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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2007-08-19

新しい発想、新しい協議、勝つための会議


 新しい発、新しい協議が大事である。

 戸田先生は「事態の推移とともに、新しい部門が生まれる。これは、きびきびして明朗闊達、学会が生きている証拠だ」と言われていた。

 きびきびと手を打ち、悠然と戦い、勝つ。

 それが学会の伝統である。

 だらだらと手をこまねいていて、勝てるわけがない。

 また、大事な会議で準備がいいかげんだと、戸田先生から容赦なく叱られたものだ。

 すべて戦いである。勝つための会議である。

 一事が万事で、リーダーのが後手になれば、結局、に食い破られる。戦わない人間が上に立てば皆が迷惑する。

 学会のため、広布のために、なすべきことは断じてなすのだ。


東京・関東・東海道合同研修会 2006-08-18 長野研修道場


「“説会(せつえ)の四衆”で一番大事な人は誰か?」――青年部時代、部の活動者会に招かれた際に、よく問い掛けたものだ。質問をするのが発起衆(ほっきしゅ)、説法を聞いて理解できる人が当機衆(とうきしゅ)、その場では理解できないが後になってわかる人が結縁衆(けちえんしゅ)、説法を助ける人が影響衆(ようごうしゅ)。が法を説く時は、必ずこの四種類の衆生がいる。


 正解は「発起衆」である。なぜなら、「が法を説くきっかけ」をつくっているからだ。「――というわけで、何か質問はないか?」と切り出したものだ。


 私は高校生の頃から、10年以上にわたってテレビを見ない生活をしてきた。青年部時代もあまり見てない。そのため、テレビを見る時は異様なまでに集中する。


 私の好きな番組は、「さんまのスーパーからくりTV」、「学校へ行こう!MAX」、「笑ってコラえて!」、「銭形金太郎」などである。共通しているのは「素人の起用」だ。多分、バブル崩壊後、番組予算が減ったために、こうした企画が通ったのだろう。そして、“予測不能の笑い”が功を奏し、の長い番組となったに違いない。


「スーパーからくりTV」に“お父さんのためのメール添削講座”というコーナーがある。父親が娘に送るメールの内容を、女子大生が添削するというもの。このコーナーが凄いのは、女子大生からの鋭い指摘、適切なアドバイスによって手直しされたメールが、ほぼ100%に近い確率で成功しているところ。時に、サラリーマン(おぼ)しきお父さんが涙を流して喜ぶこともある。


「餅は餅屋」と言うが、やはり人それぞれに得分野があるものだ。“互いに学び合う”姿勢があれば、発なんぞいくらだって出てくる。


 質問や見を封ずる雰囲気の強い組織であれば、参加する必要はない。そんな会合は出るだけムダだよ(笑)。本当に成長したいのであれば、取捨選択することも必要だ。その代わり、自分が主催する会合を充実させるのは当然のこと。


“会合参加”が戦いだと錯覚している会員が多い。特に壮婦。かような人々は絶対に宿命転換できない。今の時点で既に負けているからだ。


 デタラメな人事高齢化によって、今後、組織は更に弱くなることだろう。自分でネットワークをつくることが大切になってくる。ただ、一歩誤ると、単なる派閥になってしまうのでお気をつけあそばせ(笑)。