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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2007-08-24

汝らの持場を守れ


「わがともがらよ、兄弟たちよ、汝らの持場を守れ」

 イタリア・ルネサンス期の大詩人アリオストの叫びだ。

 人間の尊厳のために、断じて守り抜くべき場所がある。

 正義の栄光のために、断固と勝ち抜くべき闘争がある。


【「世界の大学への道」11 イタリア ボローニャ大学/聖教新聞 2007-04-22】


 譲っていいところと、譲れないところが明確になっているかどうか。高貴なる魂は絶対に邪悪を許さない。傷つけられた人がいれば、瞬時に行動を起こす。これは、“考えて”できるものではない。


 闘争の基本は陣取り合戦である。


 第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞくなし、しかりといえども弟子等檀那等の中に臆病のもの大体或はをち或は退転のあり(1224頁)


 我々の勝利は、民衆の連帯を築くことにある。その眼目は、リーダーの境涯を拡大することに尽きる。つまり戦いといっても、汝自身の胸中より始まり、汝自身の境涯によって決まるのだ。


 公明党が政権与党になってからしくなったのは、大義分がわかりにくくなった点である。ただ、それは世法のレベルの問題であって、法の大義とは別物である。


 複雑な社会の波が組織にまで及んでいる。その中で本物の池田門下生となるためには、正義の剣を抜いて戦うしかない。抜いたのはいいけど木刀だった――こんなんじゃ、しようがないよ(笑)。


 子を守るための力を蓄え、智を身につけることこそ、訓練の目的だ。


 今日は、先生の入会記日――。

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