Hatena::ブログ(Diary)

斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


WWW を検索 創価王道を検索

2007-10-21

学会幹部は世雄たれ


 組織で訓練を受け、社会で使命を果たしてゆく。これが基本である。学会幹部は世雄(せおう)でなくてはならない。しかし残なことに、まあ世間知らずが多いね(笑)。例えば、「米国のサブプライムローン問題」を説明できる本部長が果たして何人いるだろうか? 試しに訊いてごらんよ(笑)。「風が吹けば桶屋が儲かる」という。社会の因果関係を巧みに説き明かし、そこに法哲理を打ち込んでこそ、学会幹部といえよう。


 例えば、小麦の高騰である。原油先物が高くなることによって、エタノールの原料であるトウモロコシも連れ高となる。このため、世界中の農家がトウモロコシの栽培に力を注ぐあまり、小麦の作付面積が減ってきているのだ。受給のバランスが崩れ、品薄状態となれば高値になるのが当たり前だ。


 更に本質的な問題は、実体経済を金融経済が上回る資金量となっていることである(2003年時点で3.6倍)。近頃では、ヘッジファンドよりも政府系ファンドの動向に注目が集まっている。


 米国はこれから、日本の大企の買収に取り掛かることだろう。貿易赤字を買収によって緩和する魂胆である。これを可能にしたのが、今年導入された三角合併である。


「世界は経済によって統一されるであろう」とは戸田先生の教え。世界の現状は、経済戦争に傾きつつある。日本は金融後進国だ。今誕生した「ゆうちょ銀行」のマネーは、そっくり持ってゆかれることだろう。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20071021/p2