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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2007-12-18

箕面文化会館(大阪)


 1214日に箕面(みのお)文化会館の開館式が行われた(1215日付聖教新聞)。寡聞にして知らなかったのだが、東海自然歩道で八王子までつながっているそうだ。今度、是非とも歩いてみたい。途中まで(笑)。

オーランド・ブルームさんが創価学園を訪問


 昨日午後3時過ぎ、映画俳優のオーランド・ブルームさんが創価学園を訪問。次のように学園生の前で挨拶した。


 私は学園生のファンです。今日は先生の学園を見学させていただき、嬉しいです。学園生の皆さんは、先生の学園で学ぶことができて本当に素晴らしいです。私は、このような学校で学ぶことはできませんでした。わたしにとって学校はしい所でした。


 しかし俳優になることはあきらめませんでした。17歳で折伏され、法に出会いました。今では、法は人生の核のようなものです。そして、私はたくさんの功徳をもらいました。永遠に尊敬し、謝申し上げたい。

 皆さんも自分の夢をあきらめないで、先生と同じで進めば、必ず夢が実現します。


 昨年の夏、軽井沢で池田先生から私に直接頂いた御指導を学園生の皆さんに贈ります。

「人生は長い。大きな目標に向かって人生を貫いてほしい。この法はまるで人生を、太陽のように真っ赤に輝かすためにある。

 そのためには一年一年が戦いであり、一年一年が挑戦である。今日の成功は将来の成功を約束するとは限らない。人生は最後に勝利することが大事だ。最後に勝つんだ」


 オーランド・ブルームさんは、児童・生徒の歓に包まれながら3時45分に帰路についた。

  • Wikipedia 【※既にこの内容が書かれている】

『セブン-イレブンおでん部会 ヒット商品開発の裏側』吉岡秀子


 セブン-イレブンの礼賛本。褒めるからにはそれなりの理由がある。


 1974年、江東区の豊洲に第1号店をオープン。6年後の1980年に1000店舗を達成し、2003年には遂に1万店舗を突破したというのだから凄い。破竹の快進撃だ。


 小売績がいい会社は、必ず緻密なマーケティングを行っている。貪欲(どんよく)なまでに消費者と向き合う。そしてマーケティングの成否が売り上げにそのまま現れる。


 今では当たり前のように売られているが、当初、おにぎりがヒットするとは誰も予してなかった。では、どのような商品開発が行われていたのか。いい素材を使用するのは当然だが、人に握ってもらったおにぎりの空気含有量、握る圧力まで調べた。手づくりにこだわった製造機は、ご飯をクルクルと回して丸く整形し、直系1センチほどの棒で穴をあけて、そこに従員が具を挿入する。手づくりと何ら変わりがない。この機械を開発したことで、初めて年間10億個を超える販売数を記録した。


 雑誌を読むような気楽さですいすい読める。取り上げられた商品は、おにぎり、メロンパン、調理めん、おでん、サンドイッチ、カップめん、アイスクリーム、お菓子&デザートの8品目。


 1998年に鈴木敏文会長が近所のセブン-イレブンで冷やし中華を買って食べた。役員試食会で味見はしているものの、おいしくない。

「今すぐやめろ!」

 販売中止が商品本部へ伝えられ、店頭から冷やし中華が消えた。その後、鈴木会長から11回のダメ出しを食らって、やっとのいで新製品が完成した。現在では、スープの味も春は甘め、夏はさっぱり、秋はコクを深くして変化をつけている。


 そして白眉はタイトルにもなっている「おでん部会」だ。それぞれの具によって部会が存在するのだ。大根部会、豆腐部会、つゆ部会などなど。全国からベンダー(販売者)や専門メーカーが毎週、ミーティングを行って、デビューさせる具を決定する。その上、2006年からは全国を6エリアに分けて、異なるつゆが使われている。確かにセブン-イレブンのおでんは美味しい。


 商品開発のためには高額の機械をつくり、工場まで建ててしまう。今では全体の6割が自社製品だという。そして、何と言っても見逃すことができないのは、同一地域に一気に店舗展開する「ドミナント出店戦略」だ(驚くべきことに青森・秋田・富山・石川・福井・鳥取・島根・香川・愛媛・徳島・高知・鹿児島・沖縄にはまだ出店してない)。これは配送時間を短縮して、食品の鮮度を保つのが目的で、工場からセブン-イレブンには1時間で届いている。


 最後に鈴木会長の痺れる言葉を――


(競合店の視察は)しません。見る必要がないからです。もう30年以上、社員に言い続けていることですが、競合店がどうかなんてことはまったく関係ない。ぼくらが見なきゃいけないのはお客様です。お客様の立場に立って考える。そしてコンビニとは何かを正しく理解し、基本を押さえていかなくては、いい商品開発はできません。


セブン-イレブンおでん部会―ヒット商品開発の裏側 (朝日新書 34) (朝日新書 34)