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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2007-12-20

私が最も好きなスポーツ


 それは、バドミントンである。江東区にいた時は一年ほどやっていた。引っ越してからは全くやってない。チームがあれば、是非とも参加したいところ。バレーボールの経験があるせいか、どうしてもレシーブでフォアハンドになってしまう。バドミントンのレシーブはバックハンドが基本だ。しかしながら、私はフライングレシーブができる(笑)。卓球でもできるよ。


 バドミントンの魅力は、敏捷と騙し合いにある。どんなスポーツでもフェイントはあるが、バドミントンとは比較にならないだろう。「コートのボクシング」と言われるほどの運動量がある。そして何と言っても、シャトルの音がたまらない。

全ページ修正完了


「はてな」の仕様が変わったのが8の頭だった。以前、指導の部分は太字にしてあったが、1行目しか太字で表示されなくなった。そこで、囲み線をつけることにしたんだが、やっとその作を終えた。まだ、少しおかしなページがあるかも知れぬ。妙な箇所を見つけた方がいらっしゃれば、ご連絡頂けると助かる。今後の予定としては、「創価クロニクル」に指導のリンクをつける予定。

一律救済案は受け入れ困難 薬害肝炎訴訟、舛添厚労相が会見


 薬害肝炎訴訟で、舛添要一厚生労働相は20日、同省内で記者会見し、原告側が求めている「全員一律救済案」をそのままでは受け入れられないとの考えを示し、血液製剤の投与時期で患者を線引きする内容の大阪高裁の和解骨子案を支持する方針を表明した。同日中に大阪高裁に伝える。

 その後記者会見した原告・弁護団は「要求が受け入れられない」として舛添厚労相が示した案を拒否し、和解協議を打ち切る方針を表明した。

 大阪高裁の骨子案は、東京地裁基準で責任の範囲内の患者については国と製薬会社の責任を認め1200万〜4000万円の補償を求めている。舛添厚労相はこの基準の対象外となる被害者も救済するため計30億円を新たに支払う向を示した。和解金が支払われる対象は、原告約200人、未提訴者約800人の計1000人との見通しを示し「事実上、全員救済になる」と述べた。


東京新聞 2007-12-20


 で、どうして米軍再編には191億円も出すんだろうね。これで、来る衆院選での自民敗北は決定的になったと見ていいだろう。全員救済すれば、一気に支持率が上がったのにねえ。やっぱり、この国にまともな政治家はいない。足し算、引き算もできないのだから。

『不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる!』宮嶋茂樹


 報道カメラマンの宮嶋茂樹氏が、中学生向けにメディアリテラシーを説いた本。実にわかりやすく丁寧な文章が著者の人間を表している。未来部担当者、教育部は必読。中学の教科書に採用してもらいたいぐらいだ。巻末では、自分がカメラマンになった経緯を紹介し、将来の職をどのように選択すればよいかまで書かれている。


 気をつけてください。メディアから発信される情報の「もっともらしさ」というのがクセモノなのです。

 テレビに顔を出してしゃべっている人の中には、ニュースキャスターとか、コメンテーターと言われている人たちがいます。


「人を人ともわない凶行。このような凶悪な犯罪を許してはいけないといます」

「犯人は死をもって償うしかないでしょう」

被災者の住民のみなさんには、一日も早く立ち直ってほしいですね」


 そんなことを流暢(りゅうちょう)にしゃべっている人たちです。

 それはそれはごもっともなご見です。文句も言えません。反論の余地がありません。

 でも、こういうことは若い皆さんでもいつくような内容です。ほとんど味のあることとはえません。もっともらしすぎて、を傾けるのも損な気がしてきます。

「これからは同じことがくり返されないように、みんなで注し合いましょう」というような発言は、学級会レベル。いや、学級会以下のコメントではないでしょうか。


 テレビ日なんぞは、あらゆる犯罪を「格差社会に結びつける」傾向がありますな。コメンテーターで反対見を言ってるのは、私が知る限りでは橋下弁護士だけである。見の良否はともかく、そうした姿勢が好ましい。


 タレント化が進んだ挙げ句、ニュースキャスターは情的なコメントを発し、女子アナウンサーは正確な発音よりも容姿が重んじられるようになった。フジテレビの女子アナを見ると、私は吐き気を催す。若い内から、あれほどの“あざとさ”が身につくのだから、まともな世界じゃないだろう。もしも彼女達が、高額所得のタレントやスポーツ選手との結婚目当てで職を選んだとすれば、長期的展望による売春行為と断じてよい。


(ニュースキャスターが)サーッとヘリコプターで飛んできて、快適なワゴン車で現場に乗りつけます。お付きの人をたくさん引き連れ、ワーッと現場を見て、そのまま嵐のように去っていく。お忙しいので仕方がありません。

 でもそんなふうに、ササーッと表面しか現場を見ていなかった人に限って、「現地で徹底取材した」なんてテレビで堂々と語っているわけです。

 私が同じ番組に出演したら、

「徹底取材って言うけど、あなた、現地にいたのはたったの1日だけやないか!」

「おまえが取材したわけやないやないか!」って、ツッコミ入れますが。

 現場で徹底した調査や取材ができないコンプレックスがあるから、あたかも徹底取材したように言いたがるのではないでしょうか。

 キャスターはキャスターとして、おとなしく、記者が書いた原稿を読んでいればいいのです。


 もう一つ――


 みの(もんた)さんは、ついその場の勢いで不二家をズバッ!と斬ってしまったのでしょうが、その根拠が捏造(ねつぞう)報道では、どうしようもありません。だいたい、から晩までスタジオにいるような人が、ズバッ!とニュースを斬れるだなんて、い上がりです。現場も見ない、自分で調べもしない、スタッフから与えられた情報だけを頼りにズバズバものを言うから、ああいう間違いを起こすのです。


 古舘伊知郎氏には、放送作家が4人、スタイリスト、ヘアメークが1人ずつ、担当マネジャーが2人、広報が1人、付き人が2人の総勢11人が付いているそうだよ。ついでに言っておくと、私は筑紫哲也も嫌いだ。リベラルさを担保しようとするあまり、どっちつかずで何を言いたいんだかわからなくなることが多い。


 イスラエルとの国境付近では、イスラエルとレバノンのテロ組織「ヒズボラ」が激しい戦闘をくり広げていました。

 その時、本当に危険な最前線にいた日本人ジャーナリストは、私を入れて3人だけでした。でも戦闘が終了すると、「そこにいた」というジャーナリストがたくさん出てくるのです。


 わず笑ってしまったよ。


 アメリカと戦争中のイラク国内に滞在するには、イラク政府の許可が必要です。イラク側としては敵国籍のジャーナリストであろうと、アメリカがどんなにひどいことをしているのかを世界に知らしめるために、メディアを利用したいと目論んでいます。そうなると、ジャーナリスト、カメラマンともに、イラクに協力するために招かれたゲストと言ってもいいくらいです。


 これは知らなかった。アメリカも当然、メディアを利用している。しかももっと巧妙に。


 メディア側は公正中立な報道という看板を掲げていますが、あくまでそれは報道する側の理でしかないのです。

 ニュースや報道番組が「真実」を放送していると、勝手にい込むのもやめましょう。あくまで伝わってくる情報は、あなた自身が考えて結論を出すための「素材」ぐらいの役割しか果たさないのです。つまり、ひとりでじっくり考え、判断することが、情報に惑わされないための方法であると言えます。


 例えば、アフガニスタンで自動車が爆破されたとしよう。すると、犯人=テロリストという考が自動的に働く。パブロフの犬さながらに我々は条件反射をしてしまうのだ。アフガニスタン政府がこの手を利用しないとは断言できない。


 大体ね、「テロとの戦い」なんて言葉は信用しちゃダメだよ。実際問題、大量破壊兵器を持っているのはアメリカなんだから。暴力団が拳銃を突きつけて、民間人からハサミを取り上げようとしているのが、アメリカの覇権主義の実態だ。


 メディアから垂れ流される情報は、全て図が隠されている。しかも、許認可事であるがゆえに、権力の言いなりになる傾向が顕著だ。


 日本は農耕民族型村社会であるがゆえに、「噂」という文化がある。そして、噂話を鵜呑みにして、他人を黙って白い目で見つめる。村では、一度レッテルを貼られると取り返しがつかない。そんなどうしようもない国で、創価学会が発展した事実は重い。


不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる! (14歳の世渡り術) (14歳の世渡り術)