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2008-01-15

遠山清彦殿御返事


 私は決して遠山氏が嫌いなわけではないからね(笑)。どちらかというと好きな方だ。ただ、公明党の議員でまともな情報発信をしているのが遠山氏しかいないため、どうしても私の餌食となってしまうことをご理解願いたい。少々のリスクを犯しても本音を綴る遠山氏の姿は大変潔く、評価に値する。


 メールマガジンの最新号について。


 支持者が「海外での給油活動」に対して色を示しているにも関わらず、「ODAの必要」を説いて答えるのは全くのデタラメ。こんな稚拙な返答をするから、田原総一朗氏にやり込められるのだ。


 公明党支持者に限らず、多くの国民が日本の社会保障のあり方に不安を抱いている。高齢者に医療費の負担増を求め、身体障害者のリハビリを打ち切り生活保護の申請を頑なに認めない。公明党が散々言ってきたセーフティーネットなんかどこにもないよ。


 以下のグラフを見比べて欲しい――

 一概に日経平均と比較するのも問題があるが、まあよしとしておこう(笑)。私が言いたいのは、国内景気に応じたODA負担を行うべきだということ。


「世界が相互依存社会になった」なあんて書いているが、それは経済がグローバル化したからであって、相互扶助を味しているわけではあるまい。


 遠山氏の言い分は、「予算配分に庶民が口を挟むな」と言ってるようにしかえない。有効な景気対策も打てない政党や政治家が、何を偉そうにしているんだろう。


 また、政治家が「少子高齢化」という言葉を用いる時は用すべきだ。高齢社会が問題であれば、高齢者が働ける社会環境を整備すればいいだけの話。年金問題頭にあるのだろうが、これも賦課(ふか)方式を積み立て方式に変えればいいだけの話(移行過程は大変だが)。そもそも、超高齢社会の到来なんぞ、何十年も前からわかっていた話である。


 日本に政治は存在しない。法律を作成しているのは官僚達だ。官僚が行政+立法機能を牛り、実際の日本を動かしている。集中し過ぎた権力が日本をおかしくしたというのが私の考えだ。

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