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2008-04-12

後期高齢者医療制度が問いかけるもの


 既に1と2に書いた後期高齢者医療制度(改め長寿医療制度)が今から施行され、波紋を投げかけている。

 若い方は知らないだろうが、1982年(昭和57年)まで老人医療は無料だった。そして、1983年以降少しずつ負担が増え続けている。

 これは小泉内閣の「聖域なき構造改革」の一環として決められた法律だ。超高齢社会に向かう中で社会保障費を抑制することを目的としている。


 簡単に言えば「国民皆保険を維持するために、なるべく病院には行かないでくれ」という代物。「死ね」とまでは言ってないが、「長患いするなら死んでもらいたい」という図が見え隠れしている。政府にとっては、保険制度の維持が第一で、国民の命は二の次ということ。それが証拠に、保険料を一年以上滞納すると保険証を取り上げられてしまう。つまり、「病院には行かせない」という脅しだ。


 75歳以上のお年寄りは、直ちに抗議行動やデモ行進を断行すべし。更に、「高齢新党」か「日本長寿党」を結成して、次の政局に備えるべきだ。

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