Hatena::ブログ(Diary)

斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


WWW を検索 創価王道を検索

2008-09-14

NHKスペシャル


 先ほど放映された「戦場 心の傷(1) 兵士はどう戦わされてきたか」を見た。再放映は火曜日深夜。これは見るべきだ。善良な兵士ほど、人殺しに手を染めた後でおかしくなっている。兵士の悩と将校の態度の落差が凄い。戦時においては、効率よく多くの人々を殺すことが求められる。兵士はPTSDにしみ、将校は更なる高効率を目指す。チックのような症状が現れる兵士の映像は初めて見た。他人を破壊する行為が、自分を破壊する。ベトナム戦争のソンミ事件で母子を殺害した米軍兵士は、自らの体験をテレビカメラの前で赤裸々に語り、数年後ショットガンで自分の頭を吹き飛ばした。日本は、アメリカが戦争を行うたびに経済的な恵を被ってきた。大企は何らかの形で軍需産に加担している。アメリカと手を組むとはこういうことだ。風が吹けば桶屋が儲かる。米軍が人を殺せば日本が儲かる。明日の22時から「戦場 心の傷(2) ママはイラクへ行った」が放映される。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20080914/p2