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2011-08-17

ガンディーは常に権力者であった


 パンディタ(学者)、博士、サー(卿)、シェイク(長)と呼ばれる知識階級が主導権を握る組織には、彼は興味がなかった。ガンジーは、民衆の代弁者で、民衆の名において話し、民衆のために活動することを望んだ。彼は民衆派であったけれども、本当の意味で民衆的な、民主主義的組織は作らず、自分の事業の継続にあたってはいつも、みずからが権力を持っていた。


【『ガンジーの実像』ロベール・ドリエージュ/今枝由郎訳(白水社文庫クセジュ、2002年)】

ガンジーの実像 (文庫クセジュ)

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