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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2011-08-30

稽首


 史蘇〈しそ〉だけが端重(たんちょう)としていた。かれは杯を乾し、天子にたいする礼容とおなじように拝稽首(はいけいしゅ)した。拝は両手を組む礼で、稽首は地に頭をつける礼である。その二つを同時におこなう礼は、もっとも重いものである。


【『重耳』宮城谷昌光〈みやぎたに・まさみつ〉(講談社、1993年/講談社文庫、1996年)】


「稽首妙法蓮華経」(「法蓮抄」真蹟曽存)と。

重耳(上) (講談社文庫) 重耳(中) (講談社文庫) 重耳(下) (講談社文庫)

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