Hatena::ブログ(Diary)

斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


WWW を検索 創価王道を検索

2011-11-02

13世紀頃、仏教はインドから消滅した


 インド仏教は紀元前5世紀あるいは紀元前4世紀に生まれて、13世紀頃にはインド亜大陸から消滅したのであるが、この千数百年の歴史は初期、中期、後期の3期に分けることができよう。

 まず、初期とは仏教誕生から紀元1世紀頃まで、中期は紀元1世紀頃から600年頃までの時期を指す。後期とは紀元600年頃以降、インド大乗仏教滅亡までである。


【『空の思想史 原始仏教から日本近代へ』立川武蔵〈たちかわ・むさし〉(講談社学術文庫、2003年)】


 日蓮の出現と符号している。意外と見落としがちであるが、教法流布の先後という視点からインド仏教滅亡をどう説明するのか?

空の思想史―原始仏教から日本近代へ (講談社学術文庫)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20111102/p1