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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2011-11-26

なぜ名を正すのか?


 しかしながら、なぜ、名を「正す」必要があるのであろうか。それは名が乱れているがゆえである。つまり、名称とそれが指し示す実物との間に差異が生じ、混乱が起きてくるがゆえに、名を正す必要が生じてくるのである。


【『思想革命 儒学・道学・ゲーテ・天台・日蓮湯浅勲(海鳥社、2003年)】


 孔子の「名を正す」を冒頭で紹介しておきながら、結論部分で日蓮大聖人池田名誉会長と敬称を付けるのは明らかに筋が通らない。せっかくの思想的格闘が台無しになっている。創価学会プロパガンダ本であることは明白だ。著者と出版社の見識を大いに疑う。著者を知っている方がいたら、東浩紀〈あずま・ひろき〉の動画を見るよう進言してもらいたい(冒頭部分)。

思想革命―儒学・道学・ゲーテ・天台・日蓮

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