Hatena::ブログ(Diary)

斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


WWW を検索 創価王道を検索

2008-01-17

生き残るための防災対策


 一昨年、かなり大変でしたが、防災士の資格を取りました。今日ではどのメディアでも「身近な防災対策」が取り上げられていますが、私はちょっとズレているとじています。


 それは地震直後に「自分が生き残っていると」を前提としており、助かった後の対策になっているからです。本来は「どうやったら死なないか」にポイントを置くべきなのに、「枕元に水と懐中電灯」「水と乾パンの備蓄」なんていうのは順序が逆です。


「大震災」で、ほとんどの犠牲者は地震直後に「圧死」しています。大怪我を負った人もほとんど同様です。地震発生から3分以内に「死ぬか」「生き残るか」決着はついています。だから、まず「死なない」対策が大事なんです。「生き残った」後はなんとかなります。


 で、話はぶっ飛ばして、私からの皆さまへのアドバイス、というか、絶対にやっていただきたい「生き残るための防災対策」です。


★倒壊するような家具・電化製品を寝室から出しておくこと。


 人を救うためには、まず我々が生き残らなくては話になりません。ぜひとも、ぜひとも今夜にでも実行をお願いいたします。


【あどべ(SNSより転載)】


 そして今日、阪神・淡路大震災から13年目となった。


 夫れ賢人は安きに居て危きを歎き佞人は危きに居て安きを歎く(969頁)