染之助の機材部屋

2007-03-02 うごめく物欲

ライブもリハも最近はNord Stageがメイン。Nord Electroは最近は出番が少ない。ううむ。どうしたものか。そう言えば世の中には中古市場というのがあったのだったな。ううむ(謎)

2006-08-12 【Actual Proof】

えー、久々にマニアックネタです。ご注意を(笑)

【Actual Proof】

僕個人としては恐れ多くて一生近づくことのない曲の一つなのです。遊びで弾いたりはしますけど、こんな難曲、人前では一生出来ないでしょうね(苦笑)

で、最近わかったことがあります。"Actual Proof"って何か妙なタイトルだと思っていたのですが、実はこの曲はハンコック御大が担当した、とある映画のサントラだったということがわかりました。1973年の"The Spook Who Sat By The Door"という映画です。Actual Proofはこのサスペンス映画の1シーンで使われている曲だったのです。

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今回、そのActual Proofのサントラバージョンの音源を手に入れました!確かにあのメロディと奇妙なコード進行は、オリジナルのサントラのオーケストラ演奏ではいっそう際だって聞こえますし、何しろいかにもサスペンス映画のサントラっぽいです。

Actual Proofが収録されているThrustというアルバムはHeadHuntersの次のアルバムでして、基本的にはワンコードで一発系の曲が多いのですが、その中でActual Proofだけは異色を放っていますよね。あんな妙なコード進行でファンクの曲を書くのはおかしいなぁと思っていたのですが、これで何となく納得です。

2006-05-13 Live @ 平塚HRC

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平塚Helmet Rock CafeでLiveでした。とても雰囲気の良いお店でした。リハ直後の風景。

またお邪魔したいです。

2006-04-15 新兵器登場

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ついにやってしまいました(笑)

人間って不思議なもので、出てくる音で使う筋肉って言うか弾き方がおのずと変わる部分があるみたいです。なので、どんなにノードエレクトロのアコピ音源がリアルになっても、アコピ音色でライブやリハをするとすごい違和感があるんですよね。と自分に正当性を与える言い訳をしておくテスト。

で、注文しておいたノードステージが届きました。

音が素晴らしい。YAMAHAのC7グランドのサンプルはなかなか最高です。もちろんエレピもクラビネットも。内蔵のシンセもパッド系、ベース系、ソロリード系も全く期待していなかったのですがなかなか使えそうな音色プリセットが山ほど入っています。アナログ系シンセからFM系のシンセへの乗り換えに脱落した僕にはわかりやすいパネルだし。

オルガン部分の音はB3だけじゃなくてVOXとかFarfisaとか懐かしの音が入っていますがたぶん使わないと思う。ただ、ピアノタッチになった分、オルガンとしてはちょっと弾きにくくなった部分はありますね。オルガンとしてはノードエレクトロ73を使い続けるかも。

で、こんな2段セッティングを試してみました。上にノードエレクトロ73、下にノードステージ88。

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アホか。

2006-04-03 Morph The Cat

僕にとってこういうおっさんになりたい候補 No.1である、Donald Fagen 師匠のソロアルバムにはまっております。やっぱし、彼はすごい。一分の隙もないアレンジと弾力性のあるグルーブ。毎日聴いております。おかげで、ライブのエレピの音色がスティーリィーダン音色になってしまいました(笑)

2006-01-19 Bootleg

まぁ、いかんことなのでしょうが、ブートレッグが好きです。結構その筋では有名なサイトもあって、そこでよく買うんですけど、最近の収穫はこれ。

"Super Quartet in Europe"

Live in Hamburg, Germany 1991 July

W.Shorter, H.Hancock, S.Clark, O.Hakim

〜Disc-1

01 Goodbye Pork Pie Hat

02 Virgo Rising

03 Footprints

〜Disc-2

04 Cantaloupe Island

05 Maiden Voyage

06 On the Milky Way Express 

07 'Round Midnight

非常に良い演奏です。ブートははずれも多いけど、たまーにこういうあたりがあるからヤメられないんですな。

2005-10-16 永遠のアイドル来日

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*1

キースエマーソンを聞きに厚生年金会館へ行ってきました。

かっこよすぎ(涙) やっぱり、この人をヤングミュージックショーで見ていなかったら、絶対音楽を趣味にしてませんでした。あらゆる意味で感謝。(こちらを参照ください(笑))

しかし、御歳60歳にしての指の回ること。相変わらずショーマンシップ溢れるステージ、楽しませてもらいました。セットリストはまぁあちこちで流れていますので、割愛しますが、個人的にはやはりEpitaph入りのタルカスでしょうか。しかし、タルカスをアクアタルカスまで通しで聞けるとは思わなんだ。

それと、注目すべきはギターのDave Kilminster君ですかね。ボーカルがうまかった。アンコールのBlack Dog(!)では、ロバートプラント張りのハイトーンでシャウトしてたし、グレッグレイクまでの貫禄はないにしても、EL&Pの曲にはマッチしてました。Lucky Manもなかなか良かったと思います。(キースが『オレはこの曲は嫌いなんじゃ』って言ってたけど。しょうがねぇなぁ)ちなみに、彼って元Quangoなんですね〜。

エマーソンの指使いを思いっきり見てましたが、相変わらずの123多用でした。この人特にオルガンの時はほとんど123なんですね。あの速度でパーカッションがかかるノンレガートで弾くというのはさすが。リズムがつんのめり気味なのは昔から変わらないですけどね。

それと、さすがに今回は恒例のナイフを刺される可哀相なL100君は出てきませんでした(笑)期待していた人も多かったはず。ん?オレだけか。

機材部屋的には、今回の師匠はほとんどKORG OASYSを弾いている時間が一番長かったように思います。ピアノもGEMSではなく、OASYSでした。それと、モジュラームーグ(箪笥)を持ってきてましたが、やっぱりあの重低音はすごい。会場が震えるぐらいの重低音でした。師匠は相変わらずリボンコントローラーをお尻で弾いていたし。師匠にとってはハモンドと同じぐらい、手放せない楽器なんですねぇ。モーグ博士もあの世で喜んでいることでしょう。(合掌)

うーん、しばらくはオルガンのセッティングが下四本+セカンドパーカッション+オーバードライブでエマーソン仕様になりそうな気がする(笑)

*1:写真はライブとはあんまり関係ありません(笑)

2005-10-14 久々にプログレ魂を

Word Is Live

Word Is Live

購入して聞くヒマがなかったのですが、やっと聞けました。

YesのLive版といえば、まぁなんだかんだ言って"Yes Songs"だと思うんですけど、今回のはなかなかのものです。

Steve Howeが老後の年金代わりに隠し持っている音源だとか色々言われているみたいですが(笑)、確かに老後を豊かに暮らせるようなぐらい結構イイ音源だ思います。

Tomato期のライブ音源がオフィシャル音源で聞けるというのも貴重ですし、やっぱ Patric MorazのSound Chaserがすげえかっこいいです。この人スゴイ。恐れ入りました。

あと、バグルス〜Trevor Rabin期の90125YESも実は結構好きだったりするのですが、この3枚目はなかなかイイですよ。

よーっく見ると、収録している音源の時期が、明らかに"Yes Songs"の時期を避けているのがわかりますね(笑)

久々にプログレ魂をくすぐられるCDでした。

#へへへ、明後日のキースエマーソンのライブに備えているのだ

2005-10-05 新兵器購入

残念でした。ノードステージじゃないですよ(笑)

楽器店をふらふらしていたらつい衝動買いしてしまいました。

SP-404っていうサンプラーです。

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良くできてます。これ。操作性については相当練られていますね。音も非常に抜けが良いです。部屋に転がっていた32MBのコンパクトフラッシュを突っ込んでます。

我が機材部屋には、コルグのELECTRIBE・S mk-IIがあるのですが、リズムパターンを作るには良いのですが、音色の柔軟性に欠けます。何とかうまく組み合わせられないかなぁ。

HIDUMEでは出番はないと思うけどね。

色々画策中なのだ。

2005-09-25 四つ打ち友の会@朝霧高原

台風の接近にもめげず、大自然の懐で思いっきり演奏してきました。

野外Raveというので、どんな風になるのか興味津々で行ってきましたが、林道の奥にあるオートキャンプ場を借り切って、テントが林立するなか、ステージが設営されているという状態。杉林の自然リバーブも素晴らしく、雲に隠れて見えはしなかったものの、富士山のパワーも借りて演奏しました。応援に来てくれたalincoさん、そして急遽参加してもらったターンテーブリストのTAKASHIさんの素晴らしい客演もあり、90分はあっという間でした。

楽しかったです。

お世話になったDJの皆様方、本当にありがとうございました!

2005-09-22 Liveのお知らせ

〜朝霧高原「四打ち友の会」2005 Summer 23.24.25 @山下オートキャンプ場〜

DJが中心となって行う野外RaveパーティーにHIDUMEがLive Actとして出演します。

地図などの詳細はホームページまでどうぞ。

2005-09-21 Club Jazz Session

恒例のクラブジャズセッション。2230頃現地へ。23時頃からぼちぼち始まる。

実質、Keyは3人だったので、結構弾きまくる。今回のテーマは周囲の音を聞くこと。

これが一番難しい。4回目のセットでギターのソロイストに反応してみたら結構うけた。

でも、こういうのはホドホドにしないとなぁ。

電池切れを起こしてしまい、27時過ぎにリタイア。また来月!

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2005-09-08 40GB

とうとうiPodの40GBの壁を越えてしまいました。困った。ううむ。

それにしても、6245曲、25.7日って。(-_-)

2005-08-23 Liveのお知らせ

こちらからどうぞ!

2005-08-21 東京JAZZ

行ってきました。昨年、あまりの国際展示場ホールの音響の悪さに、来年は行くまいと思っていたのですが、今年のメンバーを見て速攻でチケットを取ってしまっていたのでした。

HeadHunters 05 !

僕自身が、ファンク的な音に出会ったのは実はJBでもスライでもなく、HeadHuntersなのでした。(Herbie Hancockがジャズの人だって知らなかったんですね(笑))なので、HeadHuntersには愛着があるのです。

で、東京JAZZ。某オークションでHeadHunters05のライブブートを落札し、あらかじめ予習して出かけたのでした。ちょっとしたラッキーなことがあり*1、2日間連続で行きました(笑) 実にすばらしい演奏でした。

  1. Marcus Millerが実に堅実な演奏で素晴らしいグルーブを作っていました。
  2. Wah Wah Watsonのカッティングと音色は職人芸の域。
  3. Teri Lyn Carringtonのドラミング、めちゃくちゃカッコイイ
  4. Roy Hargroveの大活躍!(でも、例のドレッドヘアから短髪になっていたので、一瞬誰かと思った)

セットリストはまぁどこかで流れているでしょうし、「某イケメン系」対「元祖オリジナル」の「actual proof対決」がどっちが良かったかとかそんなことは置いておいて、*2

ここでは、「機材部屋」的に、今回のハンコック御大の使用機材をレポートします。


これは液晶タッチパネル型のコントローラーで全体を制御するのですが、演奏中何回か音色の切り替えがうまくいかないところがありましたね。OASYSはDTMワークステーション的にはモンスターマシンなのでしょうが、ライブアクトにはちょっと向いていないのかもと思いました。今回サポートキーボードは不在で、実質的にはOASYSですべての音をまかなわないといけない状況だったので、御大は瞬時の音色切り替えに相当神経を使っているようでした。特に「バタフライ」あたりで。ああいうのを見ると、KARMAの方が操作性は良さそうですね。っていうか、CX-3のハモンドオルガン音源を使わないのなら、KARMAでも良かったんじゃないですかね。ま、そこは新製品的な大人の事情なんでしょうか。(うがちすぎ?)

  • ソフトシンセ(!!!)

そして、何と言ってもソフトシンセを使っていたことでしょう。御大の弾くアコースティックピアノの横には、Mac Pantherの画面があり、そこには Pro-53とグランドピアノのソフトサンプラーが立ち上がっていました・・。

グランドピアノのソフトシンセは、Pro-53のウィンドゥと重なっていてよく判別出来ませんでしたが、おそらくその画面から判断するに、SYNTHOGYの「Ivory-Grand Pianos」と思われます。

そして、そのアコースティックピアノもよく見ると、鍵盤にLEDが点滅していました。おそらくFAZIOLIのグランドピアノ型のMIDIコントローラーと思います。MIDIレイテンシーとか気にならないんでしょうか。ま、あの方の場合"弘法筆を選ばず"と言うか、何でも弾いちゃいますからね。タッチがどうとか言うよりも、御大にとって、あの音量のファンクバンドで綺麗にアコースティックピアノの音を鳴らす方法としてグランドピアノのソフトサンプラーを選んだと言うことなんでしょうか。詳細はキーボードマガジンのインタビューでも待ちましょうか(笑)

そのグランドピアノ型MIDIコントローラーの上にはベンダー不明のMIDIコントローラーが置いてあり、それでPro-53を鳴らしていたようです(バタフライで) でも、なんで"ARP ODYSSEY"のソフトシンセじゃ無いんだろうか。確かにProphet-5使ってはいたけど、御大にはなんとなくARPかOberheimのイメージがある。不思議だなぁ(笑)

  • Rolandのショルダーキーボード

もはや絶滅したのではなかったかと思っていたショルダーキーボード(笑)まだ生息していたのですね。しかし最近これを弾いている人を見たことがない。これでOASYSとPro-53を鳴らしていました。初日のHangup Your HangupsではこのショルダーキーボードでPro-53を鳴らしながら、Roy Hargroveとソロ合戦してました。また、二日目はHeadHuntersでは使わずに、最後のスーパーセッションでOASYSを鳴らしていました。



それにしても、あのアコースティックピアノでの爆発するようなアドリブフレーズはいったい何なのでしょうか。すごいなぁ。ただただ見とれるばかり。訳わからないフレーズだけど、流れがあって、浮遊するようなフレーズで説得力満点。ナゾだ。

それと、開演前には8月30日発売予定の「Possibilities」が流れており、かなり良かったです。早く発売にならないかなぁ。

*1:qgtさんありがとうございました

*2:(っていうかさぁ、オリジナルの人たちの目の前でカバーを演奏する度胸はすごいというか理解不能というか・・)

2005-08-16 魚よりも魚の釣り方を

(某ブログ風)

Eb: あのさ

D#: ん?

Eb: 通ってたレッスン。

D#: ああ、あれね。どうだったの?

Eb: 全9回の単発レッスンだったんだけどね。

D#: 単発にしては長かったね。

Eb: 色々都合があって、半年かかってしまったんだけどね。

   ま、それは良いとして。

D#: で?

Eb: なんていうかさぁ、ありきたりな表現だけど、ものすごく為になった。

D#: へー。

Eb: 練習そのものよりも練習の仕方を教わったのは大きかった。

D#: 特定のテクニックそのものよりも、練習の仕方って事?

Eb: そうそう。譜面のレッスン素材はあったんだけど、

   それよりも別のことがメインだった。

D#: それは興味深いね。

Eb: うん。それと、当たり前なことだけど、楽器を弾くって言うこと

   がいかにphysicalなことかっていうこと。

D#: フィジカルって、身体的ってこと?

Eb: そうそう。もちろんメンタルも大事だけど、演奏するときの

   特定の場所の筋力とか、体の位置とか。

D#: へー。まぁ、確かに体を使って演奏するわけだからね。

   ある種スポーツの体の使い方に通じると。

Eb: うーん、スポーツというのは誤解を招きそうだけど、

   体の使い方という意味では、そう言えるかもね。

   今まで、あまりそんな風に考えたことがないので、

   ちょっと目から鱗だった。言わば、体のコントロール。

   当然ながら、スポーツ的な演奏をしろと言うことではないんだけどね。

   言葉は似ているけど、目指すところは異なるわけで。

D#: ま、音で会話をするわけで、スポーツ的に発散するために演奏する

   わけではないからね。

Eb: ありがちだけどね(笑)それと、さらに演奏する音楽の種類によって

   体の使い方が違うんだということがよくわかった。

D#: へー。そんなものなんだ。

Eb: アクセントとかフレージングが違うわけだからね。

   ジャズとファンクではWindowsとMac位違う。

D#: なんだそれ(笑) よくわかんないけど、違うって事ね。

Eb: あと、他にも色々練習の仕方について教わった。

D#: ふーん。

Eb: 演奏のイメージトレーニング的なこと。

D#: よくわかんないけど、収穫はあったと。

Eb: そうそう。

D#: ま、あとはそれを継続できるかどうかだねぇ。

Eb: う・・・。_| ̄|○

2005-07-27 Club Jazzセッション

定例化しつつある月一度の某所Club Jazzセッションへ。

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現地に2300頃集合。u○bのトランペッターの方の姿も見える。

ぼちぼち始まる。他にキーボード弾きがいないのをいいことに、浅い時間帯中心に弾きまくりました。

しかしがベースアンプが不調でグルーブが途切れる状態が続出。これはかなりキビシイ。

中盤からPA直付けで何とか凌ぐものの、コンプレッサーがかかって聞こえるので、これはこれでちょっとやりづらい状態でした。来月には直っているといいけどなぁ。

今日は、バッキングのリズムに更に気をつけること、ソロはフレーズを焦らずに、Blue Note+半音上+フリジアンスケールと考えて攻めてみました。フリジアンスケールは奥が深い。でも、今回の出来はイマイチでした。orz

ピアニストのY氏と話す。演奏のスタイルについて等。連絡先を交換。

しかし、ここのセッションは本当に自由に出来るけど、その分周りの音をきちんと聴かないとダメだなぁと痛感。周りの音を聴いていないセッションってすぐばれちゃいますね。

終わってみんなと某不眠症系Barにて一杯だけ飲んで表に出たら朝でした・・・。

2005-07-24 8/6(土)にJazz Liveを

珍しく人前でJazzをやる私が、珍しく宣伝(笑)

8/6(Sat) 20:00-21:30

京王八王子 ソフィア 

 東京都八王子市明神町4−3−4 金子ビル1F

 tel:0426-46-4354

 京王八王子駅から徒歩1分、八王子プラザホテルの真裏

TableCharge ¥500

秋山 直子(as/Leader)

松永 稔 (b)

染谷 優 (Key)

近くにお越しの際は是非どうぞ。

2005-07-20 Herbie Hancockの新作!

http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=507150043

楽しみです。『多彩なボーカルゲストを迎えて録音中』など、いろいろと噂というか事前情報は流れていたのですが、こんなすごいメンバーだったとは!!!しかも、バックを固めるメンバーもすごい。

え?もちろん東京JAZZのヘッドハンターズ2005も見に行きまっせ。

2005-07-18 バンド リハ

バンドのリハでした。最近ではアコースティックピアノも弾くのです。

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ううむ、いろいろと苦戦&試行錯誤中。

近々、復活ライブの予定あり。お楽しみに!

naka_jinaka_ji 2005/07/20 02:21 リハ中にフラッシュ光ってましたね。コレでしたか(笑)

2005-07-09 チベット砂曼荼羅

東京国際フォーラムに見に行ってきました。

なぜか昔から非常に興味があったのです。

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何日もかかって作り上げ、一瞬で壊してしまい、川に戻す。

2005-07-05 Jeff Beck@東京国際ホール

素晴らしい!

カッコ良かった。前回の来日も良かったけど、今回も素晴らしかったです。

セットリストはあちらこちらで公開されているのであえて書きませんが、今までの総決算的な選曲だったと言えるでしょう。演奏はジェフベック節全開。あれは、やはりジェフベックというジャンルなんですねー。倍音まで計算された音色。

そしてやはり出色の出来は、ヴィニー・カリウタっす。腰に来る重めのビートがこのバンドにとても合っていました。決して走らず、そしてダイナミクスも素晴らしい。ジェフベックと一体になってぐんぐん演奏をリードしてました。

ただ、キーボードのジェイソン・リベロは決して悪くないんですが、どうしてもヤン・ハマーやトニー・ハイマスの陰がついて回るというか比較されてしまう感じが拭いきれませんでしたねぇ。特に、蒼い風でシンセソロをやるのは、本人もイヤだったんじゃないかなぁ。キーボーディストとしてはワカルワカル。はるか大昔に、友人のギタリストに無理矢理『蒼い風』やらされてライブで取り返しのつかない状態を作ってしまった僕は(核爆)、あんな風にシンセはきれいには弾けませんけどねぇ。それにしても、シンセのチョーキングとモジュレーションは難しい!それがトラウマになってシンセを弾かなくなったのでした(笑)ヤンハマー恐るべし。

そんなことはさておき、やっぱり、ジェイソン・リベロはジャズの人なんだなぁと。フツーのソロの部分ではジャズ系のフレージングが炸裂して、それはそれでとってもカッコイイのでした。何年か前にスティングの来日メンバーで見たときのBring On The Nightのソロ、カッコ良かったもんなぁ。(でも、あの曲はあの曲でソロを取ると、どうしても、ケニー・カークランドと比較されちゃうんですけどねぇ。いやはや、名演奏ってのもなんともですな)

個人的に一番鳥肌ものだったのは、『Cause We've Ended As Lovers』でしたね。音色、フレージングともに独自の世界。うーん、久しぶりにエレピであのバッキングをしたくなったぞ(笑)あと、『goodbye porkpie hat』と『ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース』はメドレーじゃなくて、別々にやって欲しかった(泣)@ポークパイ好き

あと、あえて言うとボーカルは今回不要だったんじゃないかと。うむ。

アンコールにはなんと愛知万博でたまたま来日していたという、前回の来日ツアー時のメンバーのギタリストである、ジェニファー・バトゥンが突然姿を現して演奏に参加してました。この人は前回の来日ではキーボードのパートをギターシンセを駆使してすべてカバーしつつ、ギタリストとしてもジェフベックと互角の勝負をしていた凄腕ギタリスト。(確か)88年のマイケル・ジャクソンの来日ツアーの時に見て以来、結構好きなギタリストです。

おみやげは、会場で売られていた半ブート半公式ライブアルバム。

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このアルバムもカッコイイっす。なにせトニーハイマスとテリーボジオっすからね。

KieferKiefer 2005/07/13 15:37 TBどうもでした。そうですか佳かったですか。
私も、彼がこの地に来るのを気長に待ちますよ。今月末にザヴィヌルシンジゲートが来るからとりあえずそれでも行こうかな(意味不明)。

satsat 2005/07/20 22:09 http://blog.livedoor.jp/jimmymayhendrix/
で僕もジェフベック東京最終公演の事書いてますのでよろしければ遊びに来て下さい!僕はジェニファー見たかった・・・

2005-06-29 Club Jazzセッション

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毎月恒例となったクラブジャズセッションへ。今日はバンドメンバーも一緒。

途中からqgtさん、Hさんも合流。

コンフェデレーションズカップ決勝戦とぶつかったので、今日は人が少ないに違いないと思っていたら、ここ数回で一番人が多かった!

てっぺんを回る前にスタートして、浅い時間帯に弾きまくろうかと思ったら、なかなか回ってこない!!(^_^;) ここで知り合った人達と談笑しながら過ごす。やはり類は友を呼ぶで、キーボーディストと主に話す。Sさんは一ヶ月USに帰国とのこと。新たにYさんと仲良くなる。僕はYさんの演奏が結構好きだったのだけど、実はみんなお互いの演奏を楽しみにしていると言うことが判明。ほほー。

今回は16ビート的な観点でのリズムに気をつけて、ソロはブルノート系+半音上で押し通す。

2回目のセットで一緒だったベースの方が、とても素晴らしいグルーブをお持ちの方だった。あとからjamharu氏から聞くところによると、某 DownUnder方面の某Queen系ミュージカルでたまたま来日中のベーシストさんとのこと。納得。

じっくり楽しんで、帰宅したのが28時でした。もちろん来月もいきまっせ〜。

2005-06-09 koolhaus of Jazz II

http://intoxicate.jp/intoxicate_extra_02/index.html

行って参りました。

立ち見と聞いていたので、ギリギリに行ったのですがなんと椅子が用意されていた・・。整理券番号はかなり早かったのに。ちぇっ。

ブランドンロスは、実はあまり期待していなかったのですが、結構良かったです。メセニー的な部分もあり、フォークロア的でもあり、変拍子ジャズでもあり。なかなか面白かった。

qgtさんと現地で落ち合いました。

そして満を持して登場のpepe tormento azucararは、あの「南米のエリザベステーラー」をほぼそのまま再現。すごい。あれがライブで再現されるなんて。タンゴのテーマでポリリズムかつサウンドコラージュ的なことをその場でやってしまうなんて!!

ちょっと仕事に戻らねばならず、アンコールは見損ねましたが、なかなか良いライブでした。

2005-05-25 都内某所のクラブジャズセッション(くどいって)

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再度の潜入。

仕事の終わりが延びて、現地には11時半頃。qgtさんはすでに現地入り。いやー、今回も弾きました。それにしても、ここのセッションは決まった曲がないので、ごまかしがきかないというか、その時の自分の演奏力というか引き出しの中身を全部出さないと、演奏できません。ネタの少ない僕は、要精進ですね。キーボード奏者も数人顔なじみになりましたが、彼らもそれぞれ得意分野があるようで、ロニーリストン系だったり、スィートソウル系だったりなどなど。みんなそれぞれのスタイルが出ていてとても楽しいです。

今回はボーカリストチームの乱入による突発性スィートソウルセッション(イイ感じ)、ラッパーが乱入したファンクチューン、いきなりキーをDと言われた、コンテンポラリー系フュージョンなどなど盛り沢山でした。途中からalincoさんも参戦。ををを、フレーズの説得力がアップしてる〜。

3時半頃撤収しました。もちろん、来月も行きます。

ネタ仕込もう(笑)

alincoalinco 2005/06/01 10:49 エアチェックしようと思ったのにココマデ電波届きません〜

2005-05-21 菊地成孔クインテット・ライブ・ダブ@青山CAY

行ってまいりました。

会場は満席。さすが。演奏は最高でした。坪口さんのピアノも冴えてました。かっくいーっ!!それにしても、あれだけの演奏をダブにするのもかなりなテクニックと度胸がいるはず。すごい。それにしても、オープニングのショートムービーがちゃんと映ってなかったというか、スクリーンではなくてカーテンに写されていたので見えなかったのが残念。

○○とアルバムを作るという極秘情報も発表され、盛り上がったのでした。

2005-05-17 Big Horns Bee@代官山UNIT

行ってまいりました。

久々の再結成と言うことで楽しみにしてました。もちろんBHBもそうなんですが、実はほんとうのお目当てはキーボードの森俊之さん。くーっ、この人を超えるファンクキーボーディストは日本にはいないのではないでしょうか。かっこよすぎ。オルガン、ローズ、クラビネットを駆使した、メチャクチャファンキーでグルービーな演奏でした。

オルガンでの左手の使い方、クラビネットのリズムの出し方などなど盗みました。ナルホドナルホド。

ホンセクも相変わらず素晴らしかったです。あとは、ドラムの沼澤尚さん。あんなビート出るんだなぁ。

2005-05-08 Madlib @ 代官山AIR

行ってまいりました。

今回はMadlibの変名プロジェクトである『Quasimoto』のニューリリース"The Futher Adventures Of Lord Quas" のrelease partyだったわけですが、フロアーは立錐の余地もない満員状態。乗車率200%(笑)さすがMadlib。あまりにも息苦しいので、2Fに上がってロッカーの横から見てました。Madlibが現れたのは26時頃。素晴らしい内容でしたね〜。Madlibもさることながら、同行してきたBeat JunkiesのJ-Roccのプレイが最高でした。相当盛り上がってました。そういえば、コルトレーンとサン・ラにみんな反応してたねぇ(笑)それにしても、良いモン見させてもらいました。ただ正直、個人的にはMadlibのMCはどうかなぁと思ったけど・・・。

Madlibの前に回していたレジデントDJがFUNK使いでこれまた良かったです。なんて名前だろ。

しかし、DJのセンスってホントに恐ろしいですね。一時期、DJと楽器弾きというのは音の生産と再生産という意味合いで180度違うところにいるのでは無いかと思っていたのですが、最近はそうではなく、やろうとしていることはお互いにかなり近いという感覚を覚えています。あのセンスを少しでも吸収したいものです。


(2005/5/11追記:あれはレジデントDJではなくて、LAのFunk番長=EGONつー人らしい)

2005-04-30 さらば、セコバー

http://secobar.jp/top.html

残念ながら終わっちゃったんですよ。最後だったので久々に遊びに行ったのですが。センス溢れるなかなか良いところだったんですが、ここが無くなるのは惜しいですねぇ。残念。

2005-04-28 都内某所のClubJazz Session再び

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都内某所にて月一開催されているクラブジャズセッションに再び潜入しました。

花粉症+風邪気味でかなり体調が悪かったのですが、現地に2230に到着。

外人さん2人と僕だけ(^^;) まったりとビールを飲みながら人が増えるのを待っているとqgtさん登場。ぼちぼちと始まって、参加者が少ないうちに弾きまくる。

楽しい。繰り返して書くようですが、楽器の合奏と言うことに関する根源的なヨロコビがここにはあると思います。

前回知り合ったベーシストさん(Iさん)と挨拶。こう言うのも良いですよね。行くたびに知り合いが増えてます。

5回目のセットが面白かった。変拍子的イントロを出したところ、ベーシストさん(ジャコ系)がまさにジャコ的に絡み、エレピの妙なリフにジャコがからみつき、ドラムがビートをキープしつつ、ホンセクが絡むという、なんというか『初期ウェザー的なフリージャズ』となり、これが最高に面白かった。エレピのソロもかなり楽しく弾けました。

しかし、まぁこれだけ自由にフェンダーローズを弾くことが出来る場所も少ないよなぁ。

僕の後に弾いていた、北の国からの蛍ちゃんにそっくりの素敵な女性が非常にメローなエレピのリフ+かなり泣かせるソロで非常に良かったです。ナンパすれば良かった バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!

qgtさんは、ソプラノで良い味出してました。ソプラノ、良いんじゃない?音抜けも良く、とても良くサウンドしていると思います。

もちろん、来月も行く予定です。

ありんこありんこ 2005/05/05 16:30 次回誘って星〜見るだけでもいい…

2005-04-17 Release Party vol.2@青山CAY

#備忘録として

・Oversight

・DillEnsemble

・Gnu

・Ryusenkei-Body

前々からこのあたりのバンドが非常に気になっていたので、良い機会なので行ってきました。このパーティの元になるこれ「Le son sauvage/Tokyo Next Texture」もヘビーローテーションしていることだし。

結論:く〜っ!!かなり好きです。カッコイイ。

・Oversight

ジャズから離れているという距離感を感じさせつつも、一番「モダンジャズ」の雰囲気を醸し出していたかも。曲も難曲。ベースソロがカッコ良かった!

・DillEnsemble

指揮+ノートPC+クラシックの声楽家二人とチェロ。まず編成からしてキてます。ボイスとチェロは中世を思わせる旋律を淡々と演奏。方法論はクラッシック。面白い。

・gnu

今回一番生で聴きたかったバンド。期待通り最高でした。ドラム2人が作り出すリズムがものすごい。グルーブ出まくり。本当にカッコ良かった。次のライブの予定はないらしいが、是非見たい。すべて書き譜&アレンジとのこと。しんじらんない。すげー。こういうバンドもあるんですねぇ。

・Ryusenkei-Body

いわゆるエレクトロニカというジャンルでは片付けられない感じ。DTMの上にベースとドラムがのって色彩をつけて曲として展開するというアプローチ。非常に興味深い。

最近この辺の流れを意識的に追いかけてますが、なんか確実に地殻変動的なものを感じますね。非常に「東京的」ですね。

#なんだか売れないディスクレビューワーみたいですが。