かっさばく

機械との競争

機械との競争

 

データ起こしテキストを、思いっきりかっさばいて

まとめる。大見出し、小見出し、リードをつける。

あとは寝かせて、送る前にチェックする。

 

『機械との競争』エリック・ブリニョルフソン アンドリュー・マカフィー著を読む。

期待した割には、電子書籍並みのボリュームと電子書籍並みの内容。

機械=コンピュータやロボットができない領域。

すなわちクリエイティブな仕事と品出し、配膳などブルーカラーな仕事で

二極分化していく、している。

ここは、そう思うけど。

ロシア構成主義風の装丁。文字が銀色で箔押しっぽくてよい。

cozfishだった。

 

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