- 作者: エリク・ブリニョルフソン,アンドリュー・マカフィー,村井章子
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2013/02/07
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 46回
- この商品を含むブログ (31件) を見る
データ起こしテキストを、思いっきりかっさばいて
まとめる。大見出し、小見出し、リードをつける。
あとは寝かせて、送る前にチェックする。
『機械との競争』エリック・ブリニョルフソン アンドリュー・マカフィー著を読む。
期待した割には、電子書籍並みのボリュームと電子書籍並みの内容。
機械=コンピュータやロボットができない領域。
すなわちクリエイティブな仕事と品出し、配膳などブルーカラーな仕事で
二極分化していく、している。
ここは、そう思うけど。
ロシア構成主義風の装丁。文字が銀色で箔押しっぽくてよい。
cozfishだった。