Aminosäureがsichになるまでの間に考えたこと

本などをきっかけに考えたこと。

音タイム

音タイム

音タイム

これは聴けるわ。
と思ったのはまずボーカルの声質の為。
上手いけど聴いてられないと思う場合ボーカルの歌い方が一番の要因の時が多いかも。私は。
男性ボーカルで「ぐわんぐわん」ってかんじに歌ってるの苦手。ソフィアの松岡さんとか。
さらっと歌うのがすき。スピッツの草野さんみたいな。


「カントリー」っていうのかな?それが混じってるような。
音楽のことぜんぜん詳しく知らんから変なこと言ってたら恥ずかしいけど。
6曲目の「Wake Upしてください」のような楽しいセンスも好き。
感想を搾り出そうと必死で聴いてたんだけど、8曲目の「ナタリー」なんかはそれも忘れて聴き入ってしまいました。
シンプルな単音の動きや繰り返しで、でもそのラインや組み合わせがチャールズ・M・シュルツさんの描く線みたいに「それだけがこの感じを表すんだ」と思わせて。
憂鬱な共感を誘うような。そんな部分がすきかな。


うーん…的外れなこと言ってたらごめんなさい。

Arto Lindsay

プライズ

プライズ

これもかなり良いと思った。
ブラジル音楽なのかな。
表題作のドラムとベースの音がはっきり聴こえてるのしびれた。
私の耳ではバスドラとベースの絡みが上手に聴き取れなんだが。

アナログフィッシュとかキャプテンストライダムとか

アナログフィッシュ

アナログフィッシュ

KISS

KISS

好きな音楽ってことでずっと貼りたかったんでこの機会に。
ギター、ベース、ドラムの3人で、3人とも歌うバンド(でした)。
「Hello」で惚れる。「夕暮れ」もすごい良い。ドラムの人抜けちゃったの悲しいです。。

キャプテンストライダムアナログフィッシュも、ケーブルテレビの音楽チャンネルで別個に出会ったんだけど、お二方は仲良しみたいです。
キャプテンストライダムで最初に聞いたのは「マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー」。他の曲もとても良い。