その時々の思考 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-08-01

夏だからモリカケ蕎麦

| 夏だからモリカケ蕎麦を含むブックマーク

 やだー。TBSのドラマ『 義母と娘のブルース 』が面白いよー。

 綾瀬はるかさんが好きだし、予告を見たら面白そうだったので見始めたのですが、初回はそうでもなくて「おや?期待外れか」と思っていたけど2回目からぐぐっと面白くなった。娘役の子も初回は芝居がギスギスしていて(反発する役柄だからというだけでなく)見ていて辛いわーと思ったけど、今は必死に生きているけなげな子供の感じが伝わるし、なんといっても竹野内豊さんがいい。やっぱりこの人うまいなー。なんか、どのドラマでも「俺は熱演しているぜ」感を出さないのに実は名演という印象で、緒形拳さんを思い出しました。緒形拳さんも特に晩年(今にして思えば晩年)は本当に力の抜けた、でも魂のこもったお芝居を見せてくれていた。

 あと、このドラマは予告を作る人がうまいです。よっ!引きつけ上手!


 本題。

 文科省汚職事件が続々と摘発されているのはいいんだけど、そのニュースを聞くたびに「あれ?なんでこれが逮捕できるのに森友・加計では逮捕者が一人もでないの?」と不思議でならない。

 だって、森本学園問題では国有地を格安で渡し、さらにそれがバレないように公文書を改ざんまでした(しかもそれは認めている)し、人間の情の面で見てもそれを指示された職員が自殺までしている。加計学園だって、総理は加計学園理事長から何度もおごってもらった事があるという。そしてその学園関係者と総理秘書官がなんども面会して獣医学部が認可されるように丁寧なアドバイスをしていた事はわかっている。接待を受けて便宜を図る、って事じゃないのかい?文科省だけでなくこっちも逮捕できそうなものだけど……。

 逮捕された文科省の人が「(接待相手は)腹心の友で、たまたま食事をおごってもらったりしただけです。」と供述したらどうなるのかな。とは言え、文科省に対する捜査には反対していません。ただ、検察の人は政権の圧力に屈せずに平等に巨悪を退治して欲しい!ガンバって〜!