情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明 このページをアンテナに追加 RSSフィード


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
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06-10-03 23:00

[]小島功の「仙人部落」が連載満50周年。世界最長連載記録更新中。 小島功の「仙人部落」が連載満50周年。世界最長連載記録更新中。を含むブックマーク 小島功の「仙人部落」が連載満50周年。世界最長連載記録更新中。のブックマークコメント



 こち亀の30周年はあんなにこんなに話題になっているわけですが、ひっそりとしたものです。

 1956年、週刊アサヒ芸能が創刊。以来50年間に渡って掲載され続けているわけで、創刊と同時期に生まれた方でも孫が居るかもしれないくらいですよ。


 アサ芸創刊50周年ロゴ


 今号での連載回数は2477回。創刊号からの連載ですから、連載期間は当然50年。


 仙人部落 れんさいまんが2477 仙人部落 2006年10月



 ↓の2コマは1969年発行の現代漫画 7 小島功集収録分から。

 この頃から絵柄が完成されていることが窺えます。


 仙人部落 1969年以前A 仙人部落 1969年以前B



「世界最長連載記録」とはどういうことかというと


 漫画の長期連載記録としては、チャールズ・シュルツの「PEANUTS」が49年と4ヶ月*1という記録を持っていたのですが、それを抜いて世界一となっています。(ギネスに申請とかしないんだろうか?)

 連載回数・掲載回数などの記録では、日刊紙連載などが*2あるため、単独の作者による作品の長期連載記録ですね。


 というか、50年続く連載ってのがどれだけあるかって話ですか。

 漫画以外でも殆ど無い、というか私はこれ以上のを知らないんですが、一人の作者が書いてる作品の最長連載記録ってどんだけなんでしょうかね。


現在の知名度は・・・


 この作品、1961年には実写映画化。大空真弓、沼田曜一 、左卜全美輪明宏菅原文太らが出演していたようです。

 また、1963年にはTVアニメ化され、日本初の深夜アニメ(23:40から放送されたそうです)、大人向けアニメでもありました。


 しかし、人力検索でアンケートをとってみたのですが、現在の知名度は・・・。




 小島功の漫画「仙人部落」(週刊アサヒ芸能で1956年の創刊号より連載)が、連載満50周年を迎えましたが、あなたはこの作者・作品を知っていましたか?

小島功の漫画「仙人部落」(週刊アサヒ芸能で1956年の創刊号より連載)が、連載満50周年を迎えましたが、あなたはこの作者・作品を知っていましたか?
ダミー(ポイントゲット) 14
作者も知らないし、作品を読んだことも無い 377
作者は知らない、この作品を読んだことはある 4
作者は知っている、作品は読んだことが無い 38
作者は知っている、別の作品は読んだことがあるが、この作品は読んだことが無い 30
作者は知っている、この作品を読んだことがある 25
作者は知っている、この作品を読んだことがある、単行本を持っている 3
アニメを見たことがある、または、映画を見たことがある(できればいわしに何か) 5
ダミー(ポイントゲット) 4





 つーか、作者も知らないってのが殆どなのはどういうことだ。黄桜の河童の人とでも書いといたほうが良かったんでしょうか。

 美人画家としての小島功はもっと認知度高いんでしょうか。


 あるいは安野モヨコの伯父とでも。




#安野モヨコの「伯」父か「叔」父かって話ですが、9人兄弟の長男というプロフィールから、はてなキーワードでは伯父としたんですが、Wikipedia*3では叔父ってなってるんですね。はて?


*1:1950年10月〜2000年2月

*2:特に上記の「ピーナッツ」が

*3http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%87%8E%E3%83%A2%E3%83%A8%E3%82%B3

         2006/10/29 01:48 韓国の新聞漫画で確か朝鮮戦争のころから続く漫画があったはずなので、世界最長ではないと思います。
韓国の新聞の日本語版で書かれた方についての記事を以前読ん覚えがありますので

soorcesoorce 2006/10/29 08:50 > さん
それはずばり「コバウおじさん」のことだと思うのですが。
既に連載終了してますし、あれは連載期間が1950年11月〜2000年9月なので、49年と10ヶ月です。既に抜いています。
(うち、1950〜1955はレギュラー連載ではなかったと、連載開始が1955年となってる資料も在るため、ピーナッツの方が最長だった、としました)
また、掲載回数の記録にしても、ピーナッツが日刊・日曜版の両方で連載されていたこともあり、コバウおじさんよりも多いのです。




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