情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

07-01-11 23:05

[][]少年誌発行部数1位だった頃のチャンピオンはこんな感じ その2 自社広告 少年誌発行部数1位だった頃のチャンピオンはこんな感じ その2 自社広告を含むブックマーク 少年誌発行部数1位だった頃のチャンピオンはこんな感じ その2 自社広告のブックマークコメント




 ということで、前回*1の続き。

 自社広告を見ると、当時の別雑誌で活躍していた漫画家の名前が色々と出てくるのが面白いところでしょうか。

 コメント頂いてる部数の件はもう少しお待ちください。(→2006/01/17に書きました d:id:soorce:20070117:p1)

 

 画像は別ウィンドウで拡大表示(フォト蔵を使用)。開いた先で「元画像」をクリックするとさらに大きい画像が開くものもあります。


次号予告


 2色カラーとモノクロの2種類の次号予告。

 39号では青い空を、白い雲がかけてった@あすなひろしの第11話目「ビューティフルサンデー」が掲載。

 マカロニほうれん荘は巻頭オールカラー。

 定価は170円。


 週刊少年チャンピオン1978年38号  次号予告1 2色左週刊少年チャンピオン1978年38号  次号予告2 2色右


 週刊少年チャンピオン1978年38号  次号予告3 1色左週刊少年チャンピオン1978年38号  次号予告4 1色右




月刊少年チャンピオン広告


 本誌と平行連載をしてる漫画家が多いですね。(★が付いている人)

 暴力大将はカットからして戦争編突入後ですか。村生ミオはまだギャグ描いてた頃です。

 定価は270円。


 週刊少年チャンピオン1978年38号 月チャン広告1 左週刊少年チャンピオン1978年38号 月チャン広告2 右



マカロニほうれん荘・ドラネコロック 鴨川つばめ2大特集増刊号広告


 オールカラー新作つき210ページ。これは「勇者よいずこ!!」が載った号ですね。

 週刊やって月刊やって増刊号で描き下ろし、って無茶苦茶ですね。

 しかもこの頃って合併号休みとか無かったんじゃないのかなあ。

 定価は250円。


 週刊少年チャンピオン1978年38号 増刊広告1 左週刊少年チャンピオン1978年38号 増刊広告2 右



 他作家の読切として、以下のタイトルも載ってます。


  • 侵略の流星雨 居村真二
  • 飛べ!ケンジ まなべ正博
  • きままに恋太郎 村生ミオ
  • はだしのビーナス ほそかわ春
  • スケアクロウ 嶋本清司


冒険王広告


 冒険王は既に休刊した雑誌。今で言えばチャンピオンREDあたり(?)

 「14大人気漫画を満載」ってのは付録込みで14作品ってことでしょう。

 定価は390円。


 週刊少年チャンピオン1978年38号 冒険王広告






ひとみ広告

 これも現在は休刊してしまった少女誌。「ひとみ9月号は特大号で〜す」の「で〜す」がらしいか。

 立原あゆみはこっちに載ってますね。

 定価は350円。びんせんやらシールやらブロマイドやらの8大ふろくつき。

 週刊少年チャンピオン1978年38号 ひとみ広告


 週刊少年チャンピオン1978年38号 ひとみ広告拡大 あゆみ

  • アニマちゃん 横山たかお
  • 鏡の中に夢のへや 小形啓子
  • とおせんぼ イケスミ チエコ
  • 珍説アラビアンナイト ゆうき通留
  • 虹色のトレース 田中雅子
  • ひとみのトミーくん せがわ真子
  • テディ♥ベア あしべゆうほ
  • マリンブルーの夢 大谷てるみ
  • 青空いっぱいのらくがき 立原あゆみ
  • 魔女っ子チックル 成実由規
  • ポカポカ春ちゃん あなだもあ
  • ジャムジャムパン 小夜月子
  • つのっこキッキ 三田アンナ


プリンセス広告


 王家の紋章は「待望の第4部連載開始」ってなってます。これが未だに完結してませんからねえ。

 「ラグジュリアスな連載陣」ラグジュリアス・・・・。

 定価は250円。

 週刊少年チャンピオン1978年38号 プリンセス広告

 週刊少年チャンピオン1978年38号 プリンセス広告 拡大王家




チャンピオンコミックス広告


 定価は320円〜350円。

 30年で100円も値上がりして無いんですね。


 週刊少年チャンピオン1978年38号 コミックス広告



秋田書店サンデー・コミックス広告


 定価は320円〜350円。

 ここで注意していただきたいのは、これらの作品群はかならずしも秋田書店の雑誌で連載されたものでは無いということ。

 ハーロックプレイコミック、009は色々な雑誌、トリトンは新聞漫画、甲子園は週刊少年サンデー等。


 週刊少年チャンピオン1978年38号 サンデーコミックス広告

 

自社単行本広告


 「大全科」シリーズ。定価各600円。

 ポケット版のです。ケイブン社の〜大百科や小学館コロタン文庫みたいの、って言えば分かるかな。

 週刊少年チャンピオン1978年38号 大全科広告


  • SF大全科  絵縮充範・編
  • 名車大全科 柏木二郎・監修
  • 鉄道大全科 山下和幸・編

 といったところで今回はここまで。



#あとは、広告と発行部数の話でおしまいの予定。


※関連記事はこちら(2007/01/18 6:30追記)




Google