情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

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漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
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あんど慶周が「本当にあった笑える話」に読切で登場。ザ・松田もいるよ!



 昨日発売された、ぶんか社の「本当にあった笑える話」2013年09月号は、ファミリー12周年記念だとかで、初登場ゲスト特集、てなのをやってます。


本当にあった笑える話 2013年 09月号 [雑誌]
本当にあった笑える話 2013年 09月号 [雑誌]


 初登場ゲストは以下の5人。


 ということで、「変態仮面」のあんど慶周も登場してます。
 


 カラー1Pのエッセイ漫画ですけどね。
 


 あと、最近もう準レギュラーなのか、平松伸二「ザ・松田」も掲載。(こちらは次号も登場)
 


 またエラくアレなネタをやってます。
 他は実録系・エッセイとかなのに、これだけ異彩を放ち過ぎですわ。


 こういう雑誌でのゲストとか、自分が好きな作家のを見逃してる可能性が高いんだよなあ。
 土山しげるでも、パチンコ系雑誌に載ったのとか全然わからん。


 といった所で今回はここまで。



読んだ本

  1. 週刊少年マガジン
  2. 週刊少年サンデー
  • マガジン
    • なんだかんだと、記憶は残ってるっぽいのよね。ドラマ化関連記事も。>山田くんと7人の魔女@吉河美希
    • この世界では「聖騎士」=「魔法使い」みたいなくくりなのかな。年齢変わらないのは呪い?>七つの大罪@鈴木央
    • あれ、複数の鍵毎に悪魔の種類が存在するんじゃなくて、一人の悪魔を呼び出せるか鍵が複数なのか。誤読してたわ。>ACMA:GAME@メーブ×恵広史
    • 出張読切。スピンオフ元のせっても、こっちの設定も知らないで読むとどう見えるんだろうな>進撃!巨人中学校@諫山創×中川沙樹
    • 出張読切。非生物が意思を持って人間を好きになるって、逆に人間が非生物を好きになるのだと「火の鳥 復活編」だよなあ>週刊少年ガール@中村ゆうひ。
    • 出張読切。愛っていったいなんなんだろうね>大好き吉村さん@三代目 吉村翼。
    • 年齢操作系の敵は、「子供だった時から強かった」にやられるんだろう、とジョジョで刷り込まれた>FAIRY TAIL@真島ヒロ
    • わがまま女にも程がある。が、いい話でもある>アゲイン!!@久保ミツロウ
    • 団としてではなく、友人として頼る事ならできるのではないか>我妻さんは俺のヨメ@蔵石ユウ×西木田景志。
    • 最終回。オレ達はようやく登り始めたばかりだからな。このはてしなく遠い料理坂をよ・・・!>タカラの膳@天碕莞爾×山本航暉
  • サンデー
    • このももくろZのコスプレ表紙&グラビアはグラビア表紙と呼んでいいものかどうか・・・。
    • 新連載。カンフーというかトンデモ系バトルですかね。オレンジ地で丸の中に漢字一文字は、やりたくなるのは分かるけどやっちゃ駄目なことではないか>國士無双!!@田島七枝
    • いろんな形のステージがあるのね。じゃあ、ローションまみれステージとかもあるに違いない(確信)。あと、公営競技は、何があろうと部外者を入れるとかありえないんで。>競女!!!!!!!!@空詠大智
    • 記憶の残り具合は、怪我の度合いや血の量とも関係してるのかね>BIRDMEN@田辺イエロウ
    • がっつりキモいデザインですな。攻撃が通るのは属性の相性によるものかしら。>マギ@大高忍
    • 読切。絶望先生での登場以来か。想像のままだからこそ良いという場合もあるが。実際に会ったことがあっても、結局twitterのアイコンで覚えてる、ということはままあります。>東風(不)見聞録@久米田康治
    • プレイングマネージャーって、生徒がなるならありえるが、教師の方がって前代未聞かもしれん>電波教師@東毅
    • 達人大集合。武器組の内複数人は顔も見えないまま退場するんじゃないの、これ。>史上最強の弟子ケンイチ@松江名俊
    • ざわざわ、は良いんだけど、打算とか凡行に出すのはなんか違う>ハヤテのごとく!@畑健二郎
    • 本田△」はネットスラングだからなあ、と思ってしまいます>ファンタジスタステラ@草場道輝(原案協力:本田圭佑)。
    • こんなことしたら絶対歪むよなあ・・・。まあ、実験動物は失敗例も蓄積してナンボだしな!>最後は?ストレート!!@寒川一之