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雑に記す。

2017-12-23

ぶんあるくん

始めてから今日で丁度半年です。ドラクエ新作が出るまでのツナギとして手を出したものが、ほぼ毎日ログインするようになるとは(しかもドラクエ11未だやってない)。そして所謂箱押しである。

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課金も時々するけれど、トマトイプーのリコピンのゴリラくじ回を読み返してほどほどに止めている。召装には毎回ぐらつかされっぱなし。

音楽とごはんグラフィックが特に素晴らしいですよ。

2015-11-23

強ぇ奴は何してようが強ぇんだよ

インターハイ千葉予選決勝、大太刀高校対石神高校副将戦まで収録。
一瞬に己の全てを賭けるんだから、熱くならないわけがない。

先鋒・三ツ橋vs間宮
単行本化にあたり早速わたしにかわいこちゃん認定された男、間宮圭一。インハイ予選編からの本登場でダチ高選手との因縁は特に無いが、一年生が異様な伸びを見せる中唯一レギュラーの座にとどまった彼も決して三下扱いは出来ないのだ!
前巻からの続き、“体”が出来ていない三ツ橋の全てを賭けた奇襲。
最終的には不発に終わり、荒木からは辛辣な言葉を浴びせられるが、國崎の士気が一気に上がるのだった。
ここだけじゃないけど、バトンのつなぎ方が本当に素晴らしい。
それにしても火ノ丸がこの先国宝と呼ばれる全国の猛者達とどう戦っていくのかがメイン展開だが、最弱である三ツ橋の力士としての成長がこの漫画のキモになる気がしてならない。


二陣・國崎vs荒木
全試合面白くて甲乙などつけられないのですが、単純に落としどころで言って良いならこの二陣戦が一番好きかもしれません。
元レスリング王者と柔道王者の戦い。互いに今までやってきたスタイルを応用した取り組みの末に勝ったのは「相撲を取った」者だった。
レスリング部監督と部員の見守り方も、主将が荒木に掛ける言葉もそれぞれ胸に来るものがあります。


中堅・五條vs金盛
佑真の戦いは必ず妹の礼奈がヒロインの顔をしだすからそこが私的高ポイントです。しかも今回は佑真の内に秘めた苦悩を知ってしまったから新人戦の時とは観え方がまた違う。
痛い目を見たんだし、頭を下げた時点で謝罪は済んだことにしてもまんがとしては成立するのに相撲に嵌っていくにつれて罪の重さが圧し掛かる、そんな簡単に割り切れさせないっていうのが佑真のキャラクターに重みをもたせているが、贖罪ばかり抱えて火ノ丸や金盛や久世のレベルには到達しないのもうっすら見えて、そこが切ないし今後の楽しみでもある。


副将・小関vs真田
『真田さん元伝説のヤンキー』説がマコトだと思っていたため、第52番で「負けたら一生後悔します」の場面でビクッとしてたのは監督に矯正させられたからなんじゃ…と先走っていました。鳥取白楼戦で沙田に託さざるをえなかった苦しみを抱えていた故に「負けて後悔」という言葉に一番反応したんだ…。そしてそんな後悔と責任とプライドをもって、ナメるどころか最大限に警戒して臨んだ真田さんにも怖気づくことない、「成っちまった」部長は漢の中の漢。
相撲部を守るために戦った結果離脱することになっても、その間部内のことは金盛達に任せられるから、いずれまた戻れる前提の行動であるが、小関は誰にも見向きもされず、聞こえてくるのは馬鹿にする言葉だけ。この「おぞましい環境」の中でも折れずに我慢できるなんて狂気じみてると言い切る真田さんの眼には無欲の勝利というより執念が今の状況を引き寄せたという風に映るんだと思うと(良い意味で)ゾクゾクした。勝敗が決まるときの潮の表情が最高だな。


4コマ、プロフィールは和む。特に石高サイド。
お花屋さん間宮くんが可愛いということは何度も言いたい。
もしもダチ高石高メンバーが合同練習後に一緒にカラオケ行ってデュエットとかしたら組み合わせにかかわらず涎出ると思います。

2015-09-05

沙田美月は化物だよ

火ノ丸相撲 6 (ジャンプコミックス)

火ノ丸相撲 6 (ジャンプコミックス)

表紙の赤の着物がカッコイイ。
もちろん中身もカッコイイとしかいえない。たまにちょっとだけカワイイが出てくるけれども。

この6巻分で1周年突破。物語は1話も弛むことなく熱く鋭く深くなるばかり。本誌でも読む回数はほかの漫画の倍以上だけど、コミックスでも細部まで読み込もうと何度もぺージめくってしまう。ジャンプの紙質・印刷でいい味でてるところもあるけどつぶれて見えにくくなるからね。47番最後のとこレイナさん佑真の腕掴んでる!ありがとうございます!仲間の前でもイチャイチャか!師匠に嫉妬もするしね!
咲ちゃんの妖しさも、この男(漢)の物語の中でかなりのインパクトを放ってる。

修行編からの千葉インターハイ予選。
火ノ丸の修行の舞台・柴木山部屋の厳しさと温かさが胸を打ち、金盛主将にもこれまでと違うと思わせる部長の変化に滾り(地味だが真田さんの反応や口元だけで表情を表してるの好き)、國崎と荒木の対面に心が躍る(あとから分かることだが荒木が一つ年下ってのもイイ)。しかしなんといっても大会前日の改まった決意表明、「始まりの土俵から」火ノ丸と部長のやり取りが大好き。前も言っていたけど1話では「部長を勝たせて」だったのが「部長と勝って団体優勝!」「付き合ってもらうぜ 頂点(さいご)まで」になっていて、火ノ丸の部長への強まった信頼、想いが感じられて堪らないです。
インハイ予選開始からは、ただもう良い、よい、かっこいいと繰り返し読み耽る。決勝1回戦三ツ橋捨て身の覚悟。結果は知ってるのに「勝てぇ!!」て声が出る…。
1回戦で石高の前にあえなく散った川人高。その大河内君。ストーリーの流れとしての最大の道化は彼なのだろうが、しかし意地がある、背負うものがある、調子に乗ってるだけの言い訳の男のままではおかないところに川田先生の愛情を感じる。しかしその上でも結果惨敗で当て馬になってしまう厳しさよ…。相手が悪すぎた。覚醒沙田美月。毎度毎度絶妙な回想に定評のあるこの漫画で、今のところ私の中でナンバーワンをキープしている「新人戦で鬼丸が負けたってよ」からの「相撲好きだったんだ…」。この数ページに沙田美月のこれからの、これまでの生き方が詰まっている。ここを見て「知らなかった…私ってこんなに沙田美月好きだったんだ…」とすら感じた。まあ、たぶん石高では真田元気さんが一番好きなんだけど。
それにしても試合前の火ノ丸との顔合わせの微妙な表情や、天王寺や久世は呼び捨てなのに声に出しても出さなくても「潮君」なとこや、火の丸の宣戦布告の後振り返る目つきには沙田美月の魅力が溢れている。
本誌ではこれからが大将戦。どちらも負けてほしくない。でも引き分けなどない。だからこそ面白い。


最後におまけ4コマ…やっぱり部長天使だ。そんな部長が大好きで抱き付いちゃう火ノ丸かわいい。