偽随筆 ・ 彼は言った、わたしは思った



















DEEN / 君がいない夏】















改めましてこんにちは、ソフィアなのです。
今回はあまり多くを語れませんが・・・。


「彼」は言いました。
「悔しくってね。何が一番悔しいかって、傷ついたのは自分だけだってことがですよ」
男女間のお話です。
お別れすることなんてこの世に無数にあることですが、わたしは一方だけが傷つくなんてことはない、どちらも傷つくものだと思っていました。・・・いました。そうあるべきだと思っていました。
でも、現実はそうでもなく、一方は全く悪びれなく記憶から消し去ることもあるみたいです。そしてもう一方は二人分の傷を深く負うものです。そんな傷は何年経っても消えません、それ以降の人生をも狂わせてしまう場合もあります。
そうして忘れた方はシャーシャーと生きてゆきます。また同じようなことをしているのかもしれません。




全てのターニングポイントで不正解を選んできた気持ちってどんなだろう・・・?






なんかこれだけじゃあなー、ということで本題とは別に。
全国的なニュースにもなっていますが、宮地佑紀生さんって地元ではわりと有名な方でびっくりしています。子供の頃からローカル放送で見かけた方です。
噂では宮地さんの娘さんを神野三枝さんが風俗嬢だとか言ったことに対してキレたとか流れていますがデマですね。
どうしてこういう根も葉もないデマって流れるのでしょう・・・。