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sophialilyの日記

2013-04-09

犬の話

我が家には、黒ラブ盲導犬リーアム(6歳)と、ウルフカラーの
でっかいジャーマンシェパードジェシカ(4歳)がいます。
リーアムはちゃんと仕事があるけど、ジェシカは全くの無職です。
そんなわけで、リーアムとわたしが出かけようとする時、わざと、とうせんぼうして
意地悪するのです。

ジェシカは、娘がインターネット里親募集をしていたのを見つけたのでした。
誰ももらい手のない犬で、わたしと娘は、リーアムと、その時12歳くらいだった
キスミーというジャーマンシェパードを連れて、大阪まで会いに行きました。
3頭を会わせてみて、何とかうまくいきそうだったので、そのまま家へ
連れて帰ったのでした。
ジェシカはまだ1歳でしたが、かなりの「人間不信」な犬で、斡旋していた人が、
「もし無理だったら返してくれてもいいですから」なんて言われたんです。
そんなジェシカでしたが、日を追うごとに緊張も解けて、今は「優しい目をしてる」なんて言われるまでになりました。
でも、やっぱりわたしとしては、何かあったら怖いので、初めて我が家へいらした
人には、まずジェシカに「わいろ」をやってもらってから、おもむろに人間同士の
あいさつをさせていただくことになっているのです。

さて、今日はわたしとリーアムが買い物に出かけたのですが、盲導犬のありがたさを改めて感じました。
岡山駅前の「ドレミのまち」という建物に向かって右側の道を行くと、中筋と言う
アーケード街に出ます。
そこを超えて一つ目の角を超えてしばらく行くと、「えもとや」という韓国
食材屋さんがあるのです。
小さな間口で、人に尋ねてもわからなかったりすることもあるのです。
でも、今回は、あまり間を空けずに買い物に来ているから、リーアムは学習して
くれているんじゃないかなあと期待していました。
道の左をゆっくり歩きながら、「レフトドア」と言って探させてみました。
そうしたら、一つのドアの前で立ち止まったので、それを開けて、
「こんにちは!」と言うと、「ああ…!」といういつものおばさんの声がしました。
「ああ、これで、リーアムは完全に学習してくれた」と、わたしも大いに
喜んでしまいました。
今日は、明日、人にあげるヤンニョムと乾したタラを買いましたが、これからは
安心して買いに来れるなあと思いました。
白杖だけの歩行では、なかなかこうはいかないのです。
盲導犬って、「ぶつけない、落とさない、角を知らせる」の三つを
守ってくれるので、本当に安心して、楽しく歩くことができるんですよ。

レオ爺レオ爺 2013/04/11 22:36 ジェシカちゃんにも、“大好きなおばあちゃまをお守りする”という大切な仕事がありますよ〜。
毎日忠実にお仕事をしているのを、私はちゃんと見てますよ。

ナハナハ 2013/04/12 12:32 かしこいワンコですねー。
我が家のパグは、飼い主をあっちこっちに引っ張り回すだけです(^^)

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