3/21(土)20時〜中国雲南の研究家・映像作家、伊藤悟さんをお招きして上映会
告知の前に、本日20日は風邪のためお休みいたしました。
結局こちらには書きそびれて申し訳ありません!
久々に寝込みました。夜たっぷり寝たのに、また横になったら日中もよく寝られて
驚きです。おかげさまでだいぶ良くなりました。ただ、まだ咳が止まらなかったりするので
明日21日(土)の日中は引き続きお休みいたしますm(__)m
夜のイベントは必ず開催します!前売り料金は今夜までです。
興味のある方はぜひご来場ください!
◎徳久ウィリアム企画:中国雲南、タイ、ラオス、ビルマの人、生活、そして音楽
3月21日(土)19:30開場 20:00開演
料金:前売り 3000円 当日3500円(要1オーダー)
(企画の徳久さんの告知です!)
最近は雲南の文化を独自の視点で記録するドキュメンタリー映像作家でもある
『伊藤悟』さんが上京するにあたり、
伊藤さんの演奏、映像を紹介するイベントを企画しました。
今回紹介する映画は、様々な国際映画上映祭で入賞していますが、
あまり上映の機会はありません。
更には伊藤さんのトーク&ミニライブも。
伝統が色濃く残っている地「雲南」。
そのドキュメンタリー映像は大変興味深いですよ
雲南の音楽文化もさることながら、伊藤悟さんの視点が本当に素晴らしいので
オススメです
詳細とお申込はこちら
http://william.air-nifty.com/blog/2015/02/post-a6d9.html
★伊藤悟(いとうさとる)プロフィール
98年に中国雲南省の昆明にてひょうたん笛の師、故エン・ダーチュエン氏に出会う。以来、中国雲南とタイ、ラオスの民族楽器演奏者として研究と演奏活動をおこなう。文化人類学、民族音楽学、映像人類学の研究者(博士。現、国立民族学博物館・外来研究員)でもある。
主な映像作品:「リックヤート―こころを架けることば」、「Sensing the Journey of the Dead」