集中するときの音楽
僕が作業中にイヤホンを付けている時は、
大抵の場合は気分転換をしたくて
ニコニコ動画を開いてボーカロイドなんかを聞いているのです。
個人で作成された物なので、自由にのびのびと、その人個人の感性だけで作られているので面白いです。商業目的ではない物が殆どなので、強制的に何回も聞かされる〜ということも無いですしね。
人気のボーカロイド曲は移り変わりが激しいので飽きることも無いです。
気分転換にはぴったりで良く聞いています。
ですが。
音楽は集中するときにも活用できるらしいですね〜
http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20111205/1323098436
音を遮断して集中。コミュニケーションを取りづらくなるというデメリットはありますが効果的みたいですね。
僕の場合は、あんまり音遮断しすぎると集中しづらくなっちゃうのですがね。。。
集中するための音楽といえば「雨の音」が個人的には効果的です。オススメです。そんなに音を遮断しすぎることないし、雨の音は気になることがないので集中しやすいです。
(以下、雨の音だけを流し続けるwebサービス)
http://www.rainymood.com/
11月に読んだ本まとめ
「今月は結構本読んだろ〜〜〜〜〜〜」と思って見てみたらそうでも無かった。幻想だった。
瞑想の本だったりviの本だったりインデックスを読んでいた記憶が強い。
瞑想の本は考え方の本だった気がします、「始めよう!」って書いてあるけど特に瞑想は始めてないです。
viは基本的なことが書かれているけどもうちょっとやさしく書いてある本を読んでみたい気がする、基本的なこと全然知ってなかったりするからナー
インデックスはアニメを一通り見ていたので流し読み程度に。はやくアニメ化されていない所まで読み進めたい〜〜〜〜〜
ハーシーのキスチョコレートはもったりしてて美味しい
会社のデスクでは、チョコレートは常備しています。いつでもつまめるように。
いつもは、セブンイレブンの225gミルクチョコレート、小分けになっているものを食べているのですが、少し凝った物が食べたくなったので上記のキスチョコレートを購入。
飛び上がるほどうまい訳では無いですが、口の中で自然に溶けていき口当たりが良いです。もったりしていてうまい。
それに、僕はチョコレートを食べ過ぎると喉が痛くなるのですが、それが無いのも好印象。喉が痛くなるのは安物の証拠として受け取っています、ちゃんとしたチョコは喉痛くなんない。
ハーシーのキスチョコレート、美味しいです。少し贅沢したいときに食べていきたいです。
最近使用しているテキストエディタ
僕が最近使用しているテキストエディタはsimplenoteと同期が取れるものを使っています。
最初は僕のvimアンテナに以下の記事が引っかかりまして
私はどうしてEvernoteに見切りをつけ、VimでSimpleNoteを使い始めるようになったか - 蟲!虫!蟲! - #!/usr/bin/bugrammer
simplenoteの事を知り、使い始めてみたらとても使いやすかったのです。
使い始める前に色々と調べてみて
機能拡張など使用するバリエーションが多そうだったり
http://rjworks.typepad.jp/green/2011/04/simplenote%E3%81%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%8F.html
この記事が決め手だったり
http://mylifelog.sunnyday.jp/wordpress/2010/10/21/7118/
を知った事で使い始めることにしました。
おおむね、利点としては「アウトプットのための〜」の記事と書いてある事そのままなので、おおざっぱに書きますと「書きやすくて、自動保存ができて、デバイス間で同期取れる奴」なら何でも良いかな。という考えでやっております。特に自動保存がうれしいなー、入力し終わったら2,3秒で同期してくれる。
結局、今はなんのツールを使っているかというと
Mac -> Notational Velocity
Windows -> ResophNotes
iPodtouch -> Simplenote
Android -> Flick Note (同期の調子が悪いので様子見)
です。
プログラミング勉強ブログmarugrammingを開設しました。
プラグラミング勉強ブログ、まるぐらみんぐを開設しました。
http://marugramming.tumblr.com/
きっかけはid:gong023が「java勉強しようよjava」と言い出して一緒に勉強していくことになり、「どうせ勉強するのだったら面白い事したい」と思った僕が、共同で更新していくブログを作ろうと思ったことがきっかけです。
その旨を伝える時に「ちょうど べにぢょ( DTIブログ サービス終了のお知らせ )みたいな感じで共同でブログ更新していこうよ」と伝えていました。自分がイメージしたブログがちょうどそんな感じだったのですね。
でも、まんまべにぢょみたいに更新していくのは何か違う感じがして、感覚的には以下の、まなめさんが書いたブログ記事を思い出すのです。
だから、私はこんなサイトを作って欲しかった。
私が初心者プログラマを脱出できなかった理由: 304 Not Modified
1.週に一回、お題を出す(例えば、「TwitterのBOTを作る」など)
2.集まったコードを公開して、みんなからコメントや評価をいただく。
3.いずれランキングとか作ればさらなる発展?
これは私の偏見かもしれないけれど、プログラマの技術力=自分で書いたコードの量×他人の書いたコードを読んだ量だと思っているんです。だからといってオープンソースのすごいコードを見ても初心者にはちんぷんかんぷんなわけですよ。前の記事同様に、いきなりギークのコードを読むよりも、まずは技術力の近い人のコードを読むべきだと思うんです。
私が初心者プログラマを脱出できなかった理由: 304 Not Modified
何より、一つのお題(目的)に対して複数のソースコードを読めるってのはプログラミング好きにはたまらないことだと思うんです。同じ表現をいろんな方法で実現し、それぞれどこに拘っているかを語り合ったら一晩語れそうw また、自分のコードを読まれたい!評価してもらいたい!って人もきっと多いでしょうし、需要がないことはないと思うのです。
私が初心者プログラマを脱出できなかった理由: 304 Not Modified
僕が今まで書いてきたコードは、「物が完成すればOK」というものでした。形にすることは良いことだと思い、中身はとくに重要視しないコードを書いてきた。
しかし、そんな考えだとコードを書くのが苦痛になってくる事が多くなった。とにかく形にするためにコードの美しさや見やすさは重要視しない、もっと効率的なコードがあるような気がするが考えつかない、学習する方法が思い浮かばない、思い浮かぶ前に最低なコードを書いて状況を打開、とにかく完成させる。そんなコーディングが苦痛になってきた。
もっとプログラミングを楽しみたいと考えるようになった。
そんな自分の自己満足を満たすために、上記のまなめ氏の記事を実行に移したくなったのです。なにか状況が変わるのかも知れない。
その良い機会が今回の「java勉強しようよjava」だったのです。
これからは週に一回出されたお題を答えていくっていうことをやっていきたいなー、相談してみようかなー
海外のルービックキューブを購入したお話。
新しいルービックキューブを購入しました。
右が新しく買ったルービックキューブ
実はルービックキューブの配色は2種類ありまして。
色の構成は白・青・赤・オレンジ・緑・黄色というのが正式なものである。
ルービックキューブ - Wikipedia
日本国内で正式にライセンスを受けて販売されているメガハウス製の品では、白の裏が青、赤の裏が橙、緑の裏が黄という配色になっているが、実はルービックのオフィシャル配色では、白を手前に見ると奥が黄色、そして側面が時計回りに青赤緑橙という順序が正しいとされている。国内版と比べると黄と青が入れ替わっている。
ということでオフィシャル配色のものをAmazon.comで、Amazon.co.jpではないですAmazon.comです、購入しました。
なにか特別な気がしてならないです。