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明日はクリスマスイブ。ま、オレには全く縁のない日で単なる三連休中の土曜日にしかならないが・・・
ちょっと興味をひかれた記事があったのでアップ


https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161044165/

Xマス終了を願う人は変態が多いと判明!萎える理由を直接聞いてみた

2016年12月23日 11時00分 しらべぇ
クリスマス目前になると、ネットで「クリスマス終了のお知らせ」や「リア充爆発しろ」など、まるで呪いのようなツイートを見かけることが多くなる。


クリスマスの終了をお知らせします。
— あらかじめ語られるロジャース? (@nogimarumaru) December 9, 2016
【クリスマスと七つの大罪
傲慢:リア充がこれ見よがしに闊歩
嫉妬:それを妬む非リア
憤怒:同じく激怒する非リア
怠惰:公平に幸せを与えないこの世界
強欲:高価なプレゼントの要求
暴食:豪華な御馳走
色欲:リア充の“性夜”


だからクリスマスは中止にしましょう#クリスマス中止


— Schu(暴走王国民)@23日も両国 (@schu_mb) December 20, 2016
この時期よく見かける「クリスマス中止のお知らせ」ネタ、ドイツのクリスマスマーケットで起きた事故(テロ?)のニュースとか見てると、今年のクリスマスが本当に中止されたとしてもおかしくないと思う。


— haseyan (@hasseyan) December 21, 2016
だが人によっては周りの空気に合わせて、クリスマスに対して否定的な文言を発しているのではと感じることがある。


心の底からクリスマスの廃絶を願う人はどのくらいいるのだろうか。


■クリスマス爆発を祈るのは30代の男性が多い
しらべぇ編集部は、全国の20代〜60代男女1362人に「クリスマス終了を願ったことがある」かの調査を実施した。全体では17%があると回答した。
純粋にパートナーがおらず、クリスマス・ムードに孤独を感じる人が願うこともあるだろう。
パートナーがいたとしても、クリスマスのためにプレゼントやサプライズを考えることをわずらわしく感じている人もいるのか。
性別・年齢別では女性よりも男性でクリスマス滅亡を望んでいることがわかる。30代に多いようだ。
20代のころは、イベントの楽しさがあるから乗り越えられていたものが、30代を超えるとどんどん厳しくなっていくのが数字から見える。
逆に女性は、享受する側が多いのだろう。男性に比べて、明らかにクリスマスに対する嫌悪感を抱く人は少ないようだ
なお、「自分が性的に変態だと思う」と回答した人たちは、とくにクリスマスを苦手としている属性だった。変態プレイを望む人にとって、クリスマスはなぜ終了してほしい存在なのか。


■変態が聖夜終了を願う理由
しらべぇ取材班はアブノーマルな性嗜好をもつ30代男性に、クリスマスについて話を聞くことができた。
アブノーマルな30代男性「クリスマスはロマンチックな夜。世間ではそういうものだと決めつけられていますよね。だから、嫌なんですよ。
ふだんは、ちょっと縛ったり、いろんなところを冒険させてくれたりする彼女が、この日はダメ、そんな気分じゃない、でもサンタコスならいいよ、なんて言うんですよ。
別にコスプレされても、サンタって赤い服を着た爺さんじゃないですか? 萌えませんよ。むしろ、ジジイの女体化だと思えてガン萎えです。
まだトナカイコスがいいです。でも、そっち方面にしか楽しめなくなるわけです。もう、本当にこの空気は百害あって一利なしです」
(pyotr021/iStock/Thinkstock)


肉体的欲望を満たしたいと願う人にとっては、クリスマスのムードはあまり精神衛生上よろしくないようだ。


この記事を読んで思ったこと。
特に病院などに通う必要もなく五体満足な非リア充(♂)は彼女が欲しいのかな?
もし欲しければそれに見合った努力や経済力を身につけて必死にがんばっているのかな?
その努力なしで、ないものねだりしても意味無し。
それは単なる甘えでしかない。
哺乳瓶で牛の乳でも飲みながら寝ろ!
と言いたい(笑)


ま、オレは今更クリスマスイベントがどうのこうのというより、今は購入済みで未読だったラノベを読んでいて意外と充実している。
己の趣味が充実していれば特に気にする必要もないという感じだなぁ〜
ま、可愛い彼女とかいればそれはそれで楽しいだろうけれど・・・




先日、定期通院で泌尿器科へ。今年度の健康診断で指摘された症状の一つに大腸疾患というのがあった。
検便で潜血が検出されたためであるが、それを主治医に話すと
「う〜ん、、、消化器科になってしまいますがどうします?紹介状を書きますよ」
オレ的には特にどうこうする気もなかったのと、医療費がこれ以上掛かるようなことは全くしたくないので断り。
ただ頭の中で、血尿の場合は泌尿器科なのに潜血は消化器科かぁ。元をたどれば一つの大きな病気から発生した疾患(脊髄腫瘍=脳神経外科)なのになぁと・・・


・脊髄にメスを入れたことによる各種神経障害で脳神経外科
・括約筋が機能しなくなったことによる膀胱直腸障害で泌尿器科
・同じ姿勢を保ってばかりいると一部の皮膚が床ずれのような症状を発して皮膚科
・脚の強烈な痺れ・痛みのため身体を動かす機会がガタンと減ったことによる(加齢もあるそうだ)高血圧などは循環器科
・今回の潜血(大腸疾患)は消化器科


と病院の中でたらいまわし状態になる。
もちろん一つ一つの診療科に行くたびに共通して初診・再診料などがとられるので医療費がバカにならない。
現在2つの診療科に通っているだけで最低でも月に2万円近く掛かっている(処方せん料含む)
これで最低限の各種検査が入っただけで楽に2万円を突破する。検査内容(精密検査など)によってはそれ以上だ。
いくら医療費を引き下げたくても現状の医療制度が該当する各種診療科を回るようになっているため全く低く出来ない。むしろ医療改正などで上がる一方である。現役世代ということもあって高齢者のような自己負担の軽減制度などはない。障害者であっても特別障がい者で且つ障がい者医療に該当しなければ自己負担額は3割のまんまだ。
酒タバコとは無縁で暴飲暴食をしているわけでもなかった人間が10万人に一人という確率の病気に運悪く罹って助けを求めても国や役所関係は「該当なし」と判断すれば全く対応しない。
それでいて働いても年収は300万円にも達しない準貧困層に該当する水準ですべてをまかなっていかなければならない。衣食住はもちろん、水道光熱費、電話通信費、日常生活を送る上で最低限必要な物資を購入するための雑費など趣味娯楽費、教養費などを全く除外しても家賃次第では余裕のない生活を余儀なくされる。
よって会社の産業医からも泌尿器の主治医からも生活保護を受けたほうがいいといわれるが、ある程度年齢がいった障がい者が社会復帰しようとしてもまず不可能な状況になる。免除されていたものが一気に自己負担として発生するからだ。現状、今の生活を維持していたほうがまだマシということになる。オレが生活保護を受けるようなことになれば、死ぬまで受けざるを得ないだろう事は容易に想像できる。


はぁ、、、
クリスマスどころの話ではないよな、真面目に考えたら死にたくなる人生の負け組のオレにとっては、、、凹