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2007-02-26

[]祝・3rdアルバム発売記念&高校卒業記念 特別企画<たま愛10>最終話


最終回です。


とうとうこの日がやって来ました。そう。<たま愛>です。

皆さん、こんにちは。はないちです。


高校を卒業し、将来への期待と不安をごちゃまぜにしながら、別々の道を歩き出した2人。

高校生の時とは明らかに違う2人の距離感が、繊細なタッチで描かれた秀作です。

さすが頭から煙が出る程煮詰まりながら、数ヶ月費やしただけのことはありますね。

(バラしちゃったー♪)



「キライになったわけではないのに」

「いつまでも変わらずにいたいのに」

お互いそう思いながらも、それぞれの環境の違いが、それを許してはくれません。



今後の2人はどうなるんでしょーねー。

最終回なのですが、あえて、結果は出さず

読んでくださる皆さんそれぞれのご想像にお任せする事にしました。


最後に出てくる<虹>が

<将来の暗示>や<架け橋の象徴>に見えてくるのは

きっと 私だけではないはずです。


それでは ゆっくりお時間のある時に是非どうぞ。

最後なので、できましたらば

とっても頑張ったしぃたまさんに 労いの言葉と感想をお書き添え頂けると嬉しいです(^-^)



それでは

たま愛10・『虹とビターチョコ』の始まりです。



<皆様へお願い>

*****無断引用、転載はご遠慮ください*****


そいでは  皆様 ごきげんよぅ〜  (; _ ;) (; _ ;)/~~







『虹とビターチョコ』





「久しぶり。」

「うん。」



君の姿を見つけたとき,僕は戸惑った。

制服を着ていない彼女は,僕の知らない人のようだった。

僕達はとりあえず,歩きながら話をすることにした。


ふたりの脇を爽やかな5月の風が吹きぬける。

少しずつ強くなる光の中,君はとても輝いて見えた。

学校での勉強が大変なことや,親しくなった友人のことなんかを,ときどき声を弾ませながら話してくれた。

助手のバイトの方は,想像以上に大変で,楽しさばかりではないらしい。

それでも,憧れていた世界に触れて,学校よりも勉強になるし充実している,と言った。

僕は,彼女の目を真っ直ぐ見ることが出来なかった。

一体,どんな顔をして君の話を聞いていたんだろう?




「・・・・・どうしたの?」


「ん?あ,と,どうもしないよ。」



あんなに会いたかった君が目の前にいるのに,君の話す言葉が別の国の言葉のように聞こえてくる。



「そっちの様子も聞かせて。」


「いや,こっちは全然。

何て言うか,全然フツーだよ。」



そう言って,笑ってみたけど,しぼんだ空気みたいだった。

バイトを始めたこと。

貯めた金で,車の免許を取ろうと思っていること。

釣りばかりしていること。

なんか,どうでもいい事ばっかりだ。

フツーな毎日をフツーに過ごし,特段,大イベントが待っているような毎日じゃなかった。

それとは反対に君の方がずっと充実した毎日を送っていることに,嫉妬や恥ずかしさとか,いろんなグチャグチャしていたものを感じていた。

いつまでも、,追いつけないような見えない距離を感じていたのかもしれない。

へらへらと笑いながらそんなこと考えていた自分が,もっともっと,嫌だった。



「久しぶりに会ったんだから,おいしいもの食べよう。」



そう言って,君は見知らぬ道をくぐり抜けた。

不案内な僕を置いていかないように,間をあけないように,その距離を推し測かりながら。

石造りの壁にうっそうと蔦が絡まっている。

赤いオーニングがある入り口をわざと隠しているみたいに勢い良く茂っている。

真鍮のドアノブを回し,黒っぽく厚みのあるドアをあけると,ふわぁっといい匂いがした。


薄暗い店内を抜けて,中庭に通された。

まだ,早い時間だったせいか,他に客はいなかった。

こじんまりとした店内に比べると,はるかに開放的な中庭は,野原に咲くような花と力強い緑に囲まれていた。

太陽の光を浴びると,ちょっとだけ普段の自分が戻ってきた感じがした。

それでも,初めて入る店に僕はまだ,緊張が解けなかった。


「先生の知り合いのお店なの。」


「こんな店入ったこともないよ。」


「私も滅多に来れないよ。でも,ここなら前に来てチェックしたから大丈夫。」


少し落ち着かない僕を見て,気を使ってくれている。

フランスだかどこだかの家庭料理だと説明している彼女の声を片方の耳で聞きながら,僕は中庭の緑の方をぼんやりと見ていた。

運ばれてきた料理は,初めて食べるものばかりだったけど,どれもおいしく,そしてたっぷりと食べられた。

君は運ばれてくる料理をひとつひとつ丁寧に解説し,胸を膨らませながら香りを嗅いでいる。

作り方が分からない料理は,質問して,丁寧にメモ帳に書き込んでいた。

あの,几帳面で綺麗な字で。


テーブルに置かれたカップに君は手を添える。

彼女の手の動きばかりみていた。

調理師の免許を取るために,猛勉強中だという君の指先は,爪が短く切り揃えられていて何の飾り気もなかったが,とてもきれいだった。

あの日,みんなで行った海で見つけた桜貝のようだな,と思った。



彼女が話している間,僕は,うん,とか言いながら,あの夏の海の色や波の音のことを考えていた。

ふたりで駆け込んだ松林のひんやりした感じや,いつまでも治まらない荒い息遣いや,そんなことばかり思い出していた。



想像は,いつのまにかふたりで暮らしている夢になっていた。

ふたりで台所に立って,一緒に料理を作ったあとで楽しそうに食べている。

一緒に笑いながら,皿洗いをしているふたりは,それは幸せそうだ。

それは,やけにリアルであり,同時に全く実感が湧かなかった。

離れている現実がそうさせていたのかもしれなかった。

そして,僕にはそんな資格なんかないと思った。



店を出て,しばらく川沿いの遊歩道をブラブラと散歩した。

桜の花は、とうに散って緑の葉っぱだけが残る並木道が続いている。

さっきまで話をしていた君は,ずっと黙ったままだった。

ここは,風やせせらぎの音,鳥のさえずりが聞こえない。

それよりも車の走り抜ける音や工事現場の音の方が響いていた。


並んで歩いていたら,君の手が僕の手とぶつかった。

僕は君の手を包み込んだ。

そのまま手をつないで,言葉も交わさず歩いた。


知らない町で君と手をつないで歩いている。

やっと,穏やかな気持ちになれたような気がした。


「なんで,ずっと黙っているの?」

「え?」


「私だって,いろんな話,聞きたいな。」




「僕には君に話せることなんか,何もないんだよ。」





彼女は少し立ち止まって,ぼくの方を向いた。

少しだけ悲しそうな目で僕を見たけど,またゆっくりと歩き出した。

ひゅう,と風がふたりの間をすり抜けていった。


そのあと駅に着くまで、僕たちは一言も言葉を交わさなかった。

まだ帰るには早い時間だったけど,どちらからともなく駅の前で立ち止まった。

帰りのきっぷを買って改札口の前に来ると,お互い短く,じゃ,と言って別れた。


君が,あ,と言って

「これ渡すの忘れてた。」

と,薄い木製の筒型の入れ物にこげ茶色の紐を掛けた小さな箱を寄越した。

僕は小さく頷いて,そのまま改札を抜けた。

ホームに行くまでどう歩いてきたのか思い出せなかった。


地元へ向かう電車がゆっくりとホームに入ってくる。

電車に乗り込む直前,後ろで誰かが駆け寄るのを感じて,振り向いた。

君は荒い息をこらえながら僕に言った。


「私も,  苦しいよ だけど」


それだけ聞こえたところで,電車のドアは閉まった。




雨が降りだしていた。




帰り道,駅のホームのベンチで,君にもらった箱を開けてみた。

高級なお菓子屋にあるみたいなチョコだった。

一粒かじってみると,甘さが少なくてほろ苦い味がした。


君からもらった,初めてのバレンタインチョコは食べるのがもったいなくて,ひとつずつ口にしては口の中でとろける幸せに,ついニヤけて食べていた。

そして二度目のチョコも甘かったな,と思い返していた。

つい数ヶ月前食べた手作りチョコが懐かしく思った。


同じ君が作ったものなのに,なんでこんなに苦いんだろう。


遮られた言葉の続きを考えていた。

後に続く言葉は何となく想像が出来た。

なんだか,いつまでもこどもみたいなことばかりしている自分に心底嫌気が差した。

今の君を上手く見れないのは,自分で自分を見つめていないからと初めからわかっていた。


僕は今日まで,どれくらい歩いてきたんだろうか。

楽しいことも悲しいことも,それなりに味わってきたと思う。

でも,それは家族とか学校とか,狭い範囲の中での出来事だった。

その中で必死にもがいてきただけだったんだ。

まだ,何も始まっていない。

僕は,やっと白い線の前に足を近づけたに過ぎない。




外はまだ小糠雨が降っている。




二つ目のチョコをかじった時,君と過ごした日々が鮮やかに甦ってきた。

あの時の大切な思い出や君への想いが,その時の感情と一緒に湧き上がってくるように。


いつの間にか,膝の上のチョコの箱に涙が落ちて,弾けた。

下を向くと次々と落ちた。

チョコの甘さが戻るまで,僕はベンチに座ったまま何本も何本も,電車を見送った。


しばらくすると静かに雨は止み,柔らかな光が雲を割って差してきた。

目の前の空には,大きな虹がかかっていた。




「いつか,きっと」




誰にも聞こえなかっただろうけど,僕はそうつぶやいて,虹のかかる向こう側を見つめていた。

僕が向かっていく,もっとずっと先のほうを思い描きながら。

自分の中にある光と,あの空にかかる虹を。






この物語はフィクションです。

実在する個人・団体とは一切関係ありません。



やなぎ村やなぎ村 2007/02/26 18:24 ウルウルしてたら僕が先に涙を落としてた。
「いつか、きっと」 がんばれ〜〜 彼女も僕も。
しぃちゃん、いっちゃん、ファン心を掴んだたま愛を本当にありがとう。

soul49soul49 2007/02/26 22:23 早速のコメントありがとうございます。
最初に,いっちゃんへお詫び。
掲載するギリギリになって,細かい箇所,かなり変更しちゃいました。無断ですみません。(−人ー;)
だって,今回全然ダメ出しなかったし・・・(責任転嫁かぃ?!)
見直ししたら,「てにをは」はテキトーだし,句読点はメチャメチャだし。やばいっっす。全然,最終回のようなデンと構えた雰囲気も威厳もありません。とほほ。

今回で最終話となります。
冗談で始めた「たま愛」もいつしか10回になっておりました。
兄キャラの方は,この2年で高校を卒業するまで,書いてしまいました。
オトオトキャラはまだ在学中ではありますが,兄は社会人に,オトオトは役者として,別キャラを実際演じるであろう立場になりました。
今までは,学生さんという枠の中,私の想像と理想と日記から見えるふたりの姿を合体させて,きっとこんな学生生活を送ってるかもしれないという勝手な思い込みで書くことが出来ました。
でも,これからは↑で書いたように,二人ともそれぞれに立場も変わり,もう独りよがりな想像だけでは描ききれない出来事が,たくさん起きるんだろうなぁと思いました。
なので,とりあえず「たま愛」はこれで,おしまいです。

「たま愛」を毎回書き上げるのに,無くてはならない存在の編集長こと,はないちさん。はじめは,はないちさんのお庭に作品を置いてもらうような感覚で載せてもらっていて,場所を提供してくださるオーナーさんでした。それがいつしか敏腕(鬼)編集長になってました。笑。毎度,ご迷惑ばかりおかけいたしました。でもいっちゃんとじゃなきゃこんなに続けられませんでした。ホントにホントにありがとう。ハグチュー(^3^)-★

そして,たぶん迷惑だと思うのですが,私がまさかのモノ書きを始めるキッカケを与えてくださったYさんの一枚のイラスト。
あなたの素敵な絵のお陰で,私は人生の転換期とも言える「文章をつくる」ことを始めました。
読書嫌いの作文嫌いが,ここまで変わるとは人生何があるのか分かりませんっ!
それもこれも,ひらかわちに出会いYさんのイラストに出会い,サイトに通い始めコメントを書き始めたからに違いありません!!
心から感謝いたします。ありがとうございました。<(_ _)>

そして,そして,今まで,この未熟なヘボーーい作品を毎回読んで,さらにコメントまで寄せてくださった全てのみなさん,そぉーーーーっと覗いて読んでくださったみなさん。本当にありがとうございました。ぶちゅ。(-3-)=☆

これからも,このブログ中で,時々創作文のようなものは,書いて行きたいと思います。
モデルを特定せず(←ホントか?!),曲のイメージから書いてみても面白いかなぁと考えています。いろんなお話書いてみたいと思います。
どうぞ,これからもご贔屓に。宜しくお願いいたします。

赤 石赤 石 2007/02/28 09:08 最終回も風や匂いや小糠雨や虹・・・温度が伝わってきました。
高校を中退して本州に働きに行った男子から手紙が来てね、お互いに近況報告するんだけどなにか、かみ合わなくなって、返事を書くのが億劫になって段々疎遠になってしまったという大昔の甘酸っぱい気持ちを思い出しました。

しぃたまさんの「愛」の深さを知った「たま愛」。それはかの小説のように「高校生のさもない日常」を切り取ったもの。彼らの日記などから垣間見る日常を効果的に散りばめて、読み手の気持ちをくすぐります。主人公のいろいろな表情が思い浮かぶ、愛すべき作品を読ませていただいてありがとうございました。
爽やかな読書のあとにはアルバム「雪解け・・」がぴったりですね〜!!

rurururu 2007/02/28 16:08 今、「全ては君のために」を聴きながら読ませていただきました。
あまりに音楽とリアルに響き合ってきて、ゾクゾク!ピッタリ!相乗効果で互いが引き立てられ、すごくこの「たま愛」の世界へと導いてくれています。テーマ曲にしたら?笑


今までありがとうございました。私がしぃたまさんとお話させていただくきっかけになったのも、この「たま愛」だったということ、覚えてくださってますでしょうか?私が自分のブログの中で感想を書き、それにしぃたまさんがコメントを下さったのが出会いの始まりでした。
そんな「たま愛」に、そしてしぃたまさん、はないち編集長に敬意を表します!本当にありがとうございました。ご苦労様〜。


清らかで強く真っ直ぐな眼差しと心意気を感じさせられながら「たま愛」最後の一文を読ませていただきました。
本当に今までありがとうございました!

はないちはないち 2007/02/28 20:10 こんばんはー。
早速お三方から温かいコメント頂いてますね(^-^)
しぃたまさんの修正に言われるまで全く気がつかなかったウチって一体・・・;;
今、読み比べてやっとどこが違うか分かったよ。。。。
こんな奴が編集長なんて持ち上げていただくなんてやっぱし滅相もないです。
只今反省中です(笑)
>今回全然ダメ出しなかった
のは、「このまま、いてまえっっ!」ということです。前回、先生のご機嫌を損ねたためにボツへと導いてしまった危惧ではありません(笑)
「てにをは」はこっそり書き換えてみたんですけど、まだ見落としてたかなー?
・・ってかウチが書き直してた所がまつがってたのか??(なんちゅう頼りない;)
最終回だというのに、今回は今までで一番なんにもお役に立ちませんでしたね。
いやはや申しわけありませんでした<(_ _)>
そしてそして、お疲れさま!!

あ。ruruさんの仰るように、テーマ曲みたいかも(今聴きながらです。笑)
「アルバム聴きながら一読なさるのも、一興かもしれません。」って書いておけば良かったですねー。また反省だーー。

ひらパーひらパー 2007/03/01 00:16 「いつか きっと 彼女もおばタンに・・・」 泣くなってば!
しいたまさん ありがとうございました。番外編も 期待してますから。

くまくまくまくま 2007/03/01 00:59 やっと手に入れた『雪解け・・』を聴きながら読ませていただきました。いつも言葉にはうまく表現できないんだけど、私の好きなひらかわちの空気感とたま愛の世界は同じなんです。ほんと相乗効果でございます。いいわぁ〜。先日の大笑いなあなた様が同一人物とは・・いつも驚きます。こんな作品を着々と綴っていたとは。卒業なのですね・・。でも、はい、今後も楽しみにしています♪いっちゃんもありがとうございました〜^^♪

soul49soul49 2007/03/01 12:10 みなさん,コメントありがとうございます。
雪解けの前に書いたお話。お返事が来るって激しく嬉しいものですね。ホントにホントに,そう思ったのっ!(奈々ちゃん風。うぷぷ)
『雪解けの頃に届く手紙』絶賛発売中っっ!!

★やなぎ村さん
兄も泣かせてしまったわ,今回。
流した涙の分だけ,ほんの少し大人になった。そんな感じでしょうか。
この頃の「いつかきっと。」って不安の方が大きい分,期待も大きかったような気がします。
見知らぬ世界に足を踏み出す勇気を誰しも持っている,と信じて進んで欲しいな。
ホントにホントに,そう思ったのっ!(←もう,イイってば・・・)
ウルウルしてくれて嬉しいです。今までありがとうございました。

★赤石さん
わ〜そんな淡い想い出があったのですね。素敵なお話を教えてくださってありがとうございます。
あの頃は,距離に負けてしまうことがある。
学生か社会人か,そんなことが壁になる。
自分の事で精一杯。そんな態度が相手を傷つける。
そんな事を繰り返して大人になっていくんですね。きっとあのふたりも。。。。
いつも,温度や匂いの部分を敏感に感じ取ってくださって,ありがとうございます。どの場面にも,光や風や緑や芳しい匂いが包んでいるような,そんなお話を作りたいと思っているので,とても嬉しいです。
「雪解け〜」が聴きたくなるって!!最高の賛辞です。ありがと!(^人^)

soul49soul49 2007/03/01 13:03 ★ruruさん
言われてみて,「全ては〜」流しながら読んでみたら,丁度歌詞とリンクするところがあって,「す,すげぇ〜〜」と自画自賛してみました(←ハイ,有頂天)。しかも,次の曲が「夢の途中」。これは,アルバムがイイ!!ということですね〜〜(≧∀≦)
もうあの頃の甘酸っぱさや苦い想いやなんかがギッシリということだからです!(///∀///)
『雪解けの頃に届いた手紙』いいよ〜〜いいにょ〜〜〜

そうです!それまで覗くだけのruruさんのブログに思い切って書き込みしてみたキッカケはたま愛でしたね。
確か,ruruさんが,兄キャラがあまりに鈍感で,PCの前で膝を叩いて叫んでた。って書いてくれて感激した覚えがあります!それからですよね〜〜
こういう出会いまで生んでくれるとは,,,書いていて良かったなぁ〜,それから,ひらかわちを好きになってよかったなぁ〜と思う瞬間ですね。本当にありがとうございました。

★いっちゃん
いやいや,貴女のご尽力・ご心労は私が一番わかっておりまするぅ〜〜ホントにホントに!!
多分,ひとりで書いてひとりで掲載してしまえばイイ事を,わざわざ,いっちゃんに見てもらうということは,私にとってとっても重要なことだったのです。
不特定の,もしかして,ひらかわちのことを知らない人たちにも見てもらうかもしれないという状況でワンクッション置いて,ホントにコレでいいのか?意見が欲しいというのが最初の思いでした。
それには,私の書いている内容を一番理解して,しかもそのセンスでツッコミを入れてくれるのはいっちゃん以外にいないと思ってのお願いでした。
正直,最初は(2作目とか?)かなりイメージを崩さないようにとか気にしていたよね〜。そうかと思えばイケイケドンドンもあり。笑
しかも,一回や二回じゃなく10回ですから・・・ホントにご迷惑をおかけしました。
・・・ボツもありました。ふふ。でも,あれは私がかなりループ状態で日常もボコボコの時だったので,ダメだったのよ。嫌な思いさせてごめんなさい<(__)>(-人-)ホントにホントに。。。
あ,それから今回の直しも勝手にスマン。
付け加えたり,色々しているうちに,直してもらったところもまた直し,みたいになってしまいました。いっちゃんの間違いではないからね〜(-人-;)
もう,反省なんてしないでぇーーー
ホントにホントに!!お疲れ様でした。ありがとうっっ!!
また,書いたら送るから・・・・ぷぷぷ。(半分ウソ半分本気)

soul49soul49 2007/03/01 13:56 ★ひらパーさん
「私も,  苦しいよ だけど,みんなおばタンになるのっ!!私だって,いつか きっと・・・(絶句)」
「いつか きっと 彼女もおばタンに・・・」 泣くなってば!
♪ビンタしてやりたいシワも 今の君にはわからないだろう
  つまり代謝してないのは おばだって事言いたいのかーい♪

・・・・これからはこっち路線でいくか。ギャハハ(≧▽≦)
ぱーさん,コメントありがとうございました〜。

★くまくま
おぉ〜〜〜空気感。まさにそこを書いてみたいというのが,たま愛の原点かも〜〜
私(たち)が,想像したり,理想とする彼らの姿を書いてみたい。そこからだったからね。
普段のホントの姿はわからないけど,多分こうじゃないかなぁ〜とニマニマ想像している時の顔を見せてあげたいわよっっっ!!!
(///▽///)
大笑いしている時だけがホントの私じゃないのよぉ〜〜おーほほほ。
今回で青い季節編(??)は卒業ですが,これから,思いついたらまた書いていきたいと思います。ありがとーーー!!!
(まさか赤いシリーズとか・・・いっひひひ)

suzunomiyasuzunomiya 2007/03/02 23:04 こんばんは。
ついに、区切りがついてしまったんですね。彼と彼女。
男子より女子のほうが、将来に対して堅実なんでしょうかね。きっと彼は、おいていかれたような寂しさがあって、もがいているのが自分だけのような気がしてしまったのかも。どうして距離が開いてしまったのか、頭でわかって、心で割り切れていないと言うか。
あ〜、青春だなぁ(笑)。
文豪様。ならびに(鬼)編集長様(笑)。お疲れ様でした。
まだ10回、もう10回。ステキなお話を読ませていただいて、ありがとうございました。
その回ごとに、光や風や匂いや、いろんな気配が感じられて、とても楽しかったです。終わっちゃうのが寂しい・・・(;_q))クスン。

soul49soul49 2007/03/06 10:10 ★suzunomiyaさん
レス遅くなってすみません。<(._.;)>
そうですね,とりあえず一区切りつけちゃいました。
後は,兄キャラに任せた。というか,現実の世界は自分でがんばってくれよ。みたいな・・・(エラソーでスミマセン,兄貴)
女の子の方が現実派。男はいつまでたってもロマンを追い求める。
みながそうとは思いませんが,多いかもしれませんね。
この兄キャラだって,私の中では結構ワールドワイドな活躍をさせようかと思っていましたが,現実味もなくボツリましたが。例えばUKロックに心酔して英国へ旅立つとか・・・爆
この時期ありそうないろんな気持ちを言葉にできてとても楽しかったです。
勝手にキャラを使ってしまって,ご本人にもファンの皆様にも大変ご迷惑をおかけしたなと思います。が,ありがとうございました。
いつも,温かいコメント嬉しかったです。
また,別の機会に別のキャラで書いていけたらと思います。

soul49soul49 2007/03/06 18:36 ↑コメント反映されてる??
投稿したらエラーになったからか??
私の★suzunomiyaさんへのレス見えてますでしょうか?

涼 2007/03/06 23:14 見えてまっせ。ぷぷぷ。
そういえば、コメントするとき、なぜか名前が入れられなくて、いつもは使わない名前になってしまいました(^_^;)なぜだ?
それはさておき(笑)。
また違った話を、読む機会が来るのを待ってますね♪

soul49soul49 2007/03/07 09:03 ★涼さん
あ,よかったっす!
いつもは使わない名前とは思いましたが。。。うふふ。
わかりましたよ。ちゃんと頭には涼さんを思い浮かべながら,コメントを書かせていただきました。
違った話。降ってくるかなぁ??ネタ切れたからな。。。

大黒大黒 2007/03/09 00:05 バレンタインから始まった二人の物語もとうとう最終回・・・。はぁぁ〜。
あの日、ドキドキしながら少しだけ触れた彼女の手、それがはじまりの予感だったのに
今二人は、言葉のかわりに何かを確かめるように手をつないでる。
なんでこうなっちゃったのぉ〜〜(泣)
飲み込んでしまう言葉とか、もどかしい気持ちとか、そんな青春の痛みに触れられたお話でした。
二人の今後は読み手であるこちら側に委ねられたわけだけど、それは妄想の世界で楽しむことにします(笑)
このお話にこんなに思い入れが強いのは「かの人達」がモデルということもあるけれど
たけど読んでるうちにそんなことも忘れてしまうのは、ストーリーや文章に魅力があったから。
しぃたまさんが展開してくれたしぃたまワールドにどっぷりはまってしまいました。
ちょっとだけ休んでまた何か降ってきたら書いてくださいね。

はないっちゃんとご縁ができたのもこの『魂愛』がきっかけでした。
お二人とも本当にありがとうございました。お疲れ様でした。ちぅ♪
最近はずっと薬で頭がぼーっとしているので(変な薬じゃないよ。花粉だよ。)
ちゃんと読めずにこんなに遅くなってしまいました。今更でごめんなさい。

最後の「虹」は彼の日記に出ていたあの佐渡の「虹」がなぜか眼前にパーっと現れましたよー。兄貴ぃ〜〜泣

soul49soul49 2007/03/09 21:35 ★大黒さん
今年は花粉が飛ぶのが早い上に多いようで,大変ですね。大丈夫ですか?そんな辛い時に読んでくださってありがとうございました。
そうですね〜言われて気づく「君の手が」つながり。笑
手を繋ぐだけの淡い恋心のままで終ってしまいました。
大人になってしまえば,手を繋ぐことがこんなに重みのある付き合いって出来ないような気がします。
そんなプロセスを吹っ飛ばすことが簡単になってしまったり。笑
あの頃にしか味わうことの出来ない,もどかしさとか切なさとか,そんなものを感じてくれたとしたら,本当に嬉しいです。

「かの人達」はそういう恋をして欲しい。いや,困る。だが,きっと訪れるのね。嫌々,絶対イヤ〜
などと,葛藤がありますが,笑,お話は結末を描かず逃げました。
あとは,好きなように妄想してくださいまし。笑

3周年の時,いっちゃんに「今回は全然浮かばない(泣)」と電車内で打ち合わせ?をして,戻ってから年明けぐらいまで,頭の中で考えてきました。(24時間考えていたわけではありませんが・・・)
二月に入って一気にパツパツ書いているとき,龍日記の虹の写真を見たときは,キタァーーーーー(゜∀゜)v-----と思いました。
丁度,ラストの虹を書いていたので嬉しかったです。
一瞬でも,繋がったような気がして。(おこがましくてスミマセン)
大黒さんのコメントを読ませてもらって,初めて対面したO-Eastのこと思い出しました。
「読んでますっ!」ってガッツリ握手してくれてました。ハグもしたよね?笑。照れくさかったけどホントに嬉しかったです。
読んでくれる人がいるって幸せです。ありがとうございました。