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2008-08-22

いちカイきゃすとを聞いて

広瀬さんのブログいちカイにヤリ」は面白くてよく読んでいます。1日に何度も更新があるときも合って、ライブ感がありますね・・・。まぁ、それは良いんですが、この広瀬さんがやっているブログに「いちカイきゃすと」ってのもあります。音声ブログですね。

最近気がついたのですが、私は音声で聞くのが好きです。結局、小学生中学生の頃から、ラジオが好きだったし、音楽チョコチョコやってたから、耳から入るってのはスムーズ情報受信方法なんだろうな、って思います。

バリュー株の件

今日の「いちカイきゃすと」の内容は非常に興味深く、思わず反応してしまいました。

http://www.voiceblog.jp/ichikaicast/643128.html

そうだったんだぁ・・・って。実は、YouTubeで、メアリー・バフェット女史の出版披露会かなんかの動画をみてて、ウォーレン・バフェット氏のことを考えてて、soulram’s weblog(anex)に思いつきを色々書いてて、その後に、この「いちカイきゃすと」を聞きました。今、テクノロジ関連の大御所が引退しているらしく、広瀬さん曰く、「そろそろ、この手の相場もイッたほうが良いかも」という話でした。反応したのは、その大御所の引退時期の話。このような引退劇は、バリュ投資に関するフィールドでも98年〜99年で起こったとのこと。で、2000年空け、ドット・コムバブル明けくらいから、バリュ投資相場平均に勝っていたと。私が始めたのがまさにその頃で、だからか、なんなのか、最初に見たのも、バリュ投資に関する勉強でした。違った時期にはじめてたら、テクニカルや、市況にかんする投資手法から入っていたのかもしれない。実際、2003年くらいは、バリュー銘柄は買い場だった気がします。そして、2005〜2006年には、2003年前後に買っていた投資家のなかでは、「もうバリュ投資の銘柄はないね」って話が主流だった。

この頃から、私の父などが株の話を始めた。バブルだったんだな、って思います。そうこうしているうちに、BRIC'sブームが始まって、VISTAだとかいう、IT業界の「バズワード」らしき言葉もちらほら。新興国バブルはちょうどこの頃やっぱりバブル

バリュ投資をしていてもこの頃すでに儲からなかったのかもなぁ・・・。実際、一番、利が乗っている銘柄は、この頃の買い付けが最後かもって思います。今、またファンダメンタルを見ても買える銘柄が出てきてて、どうしようかなぁ・・・って。でも、底が見えずらくてなんともいえない気分。

インデックス

結局、今度はインデックスブームでしょうか。ETFの話が随分出てきた気がします。まぁ、2006年くらいからチョコチョコ話しは見てましたが、結局、インデックスなんてその頃は地味でしかたなかった。それが、「いやいや、実は、どのファンドインデックスに勝ててないのだよ」なんて話が出てきて、結局安定的に収益をあげるには、インデックス、それも上場してて買いやすいETFだろう、なんてね。

今から投資を始めると、ETFだとかのインデックス系の話から入る人が多いのかな。そうすると、また2009年くらいから、広瀬さんが網を張っているあたりのテクノロジとかの話が盛り上がり始めたりして、「インデックスでは勝てない!」なんて話がでてきたりして・・・。

流れに逆らっちゃいけない、って、そういう話を思い出すなぁ・・・。