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2012-06-17 何から書いたらいいのか。

この3年くらい随分と変わった。

なんか、はてな記法も懐かしい。忘れていることも多いけど、コレはすごく気に入ってるはてなの昨日でした。

この3年で変わったのは、自分過去の振り返りがスゴク多くなったことと、新しい感覚というのが非常に少なくなったこと。

最後転職現在会社就職した)が2008年3月で、実はその頃から仕事への感動が、劇的に下がりました。2009年までに1度、大きめのプロジェクトの立ち上げに失敗してからは尚のことダッチロールする時期が長く、2011年度の後半に少し持ち直したところで、異動となり、またやり直し的な感じ。

過去自分を振り返ることで、いくつか自分自分のために果たす責任を感じました。こういうと非常に前向きで誠実な感性に聞こえるけれど、自分過去に思っていながらやらなかった、決断しなかったということで、今コレだけつまらないことになっているのかと思うと、もうこんな目に合いたくないというのが実感です。

  1. やるべきときにやるべきことをやる
  2. いうべきときにいうべきことをいう
  3. やりたいな、と思うことをやる。
  4. 嫌なやつとは働かない。

なんだこれ・・・まぁ、デモこんな感じです。ともかく、営業で出てくる話で「Right Place, Right Time」ってありますが、これって、実は自分の一つ一つの決断は日頃の自分感性で決まってくることが多い。

そういう話すると、「楽観、悲観」「積極、消極」「前向き、後ろ向き」の議論になるけれど、そんなことは全く無いと思っていて、自分が思ったように、今の自分は居るべき時に居るべき場所にいるものです。だから、「思うこと」は大切で、それがその人の感性に直結してきて、最後はそれが決断として将来の自分や周りの人間に影響がでる。そして、そのフィードバックをもってまた自分は次に進んでゆく。

2009-06-09

ごく一部の人々

春山先生ブログより。

★「俺たちが高給だから、街が潤う」

破綻企業税金で豪華な生活を送る。他人の金銭的成功を妬まない米国民だが、さすがに税金が投入されれば話は別だ。非難の声が高まり、オバマ政権はその声に押されるように、年収規制を表明したのだ。しかし、ようやく動き出した金融機関の巨額報酬規制だが、これが適用されるのは幹部クラス以上に限られる。株式で支給されるボーナスは、公的資金を返済するまで換金できないが、基本的にはこれまで通りに支払うことができる。また、一般社員への報酬規制がかからない。

そして、いまだに高水準の給与を維持している。ニューヨーク市に住む金融関係者が受け取った2008年ボーナスは総額184億ドルで、1人当たり11万2000ドルにも達する。一般社員ボーナスは野放しでいいのだろうか?「何を言い出すの!私の年収って4割はボーナスなのよ。人の年収を、いきなり4割もカットするなんて、フェアじゃないわ」ウォール街を闊歩していた大手金融機関女性アナリストは、そう語気を強めた。「金融マンが巨額のチップを払うから、世間が潤っていることを、忘れてもらっちゃ困る」そんな理屈すらウォール街では、「常識」として語られる。果たして、彼らの常識はこれからも通じるのだろうか。

メリルの会計担当していたあるコンサルタントは、ウォール街のカネの流れを見続けてきた。そして、こう結論づけた。「彼らは例外なく、オフィスを超豪華にして、高級レストランで客を接待する。カネをぼろ儲けしていることを見せつければ、客も安心して資産運用を任せるからだ。それが彼らのビジネスモデルというわけさ」それを人々は、「虚業」と呼ぶ。そして、豪華な生活が続かなくなっていくとともに、ビジネスモデルは静かに産業史の舞台から消えていくに違いない。

おかねのこねた : 豊かで、健康で、活動的な、人生のために (春山昇華) : こんな事があったという記録 : 腐った根性

この話を読んでいると、なんともいえない気分になります。「当然」に感じていることって、人によりけりなんだよなって。赤字の部分なんて、普通の人が話していれば、「確かに・・・」と納得しそうになりますが、これが何千万も年収がある金融関係の人の話だと思うと、「バカかな、こいつは。」となってしまう。ただ、当人の生活水準からすると、「あれもできなくなるし、これもできなくなる・・・私が日々やってたことは、4割できなくなってしまう」と言うことですよね。それが、ヨットを持つことや、別荘を持つことであっても「自分にとって、コレは日常」と思っていることができなければ、それは、同じような不快感があるはず。

普通感覚

普通感覚ってどの程度の有効範囲があるんだろう。こないだの梅田さんの話で、「僕はこういう人間から」というキーワードインタビューで沢山出てきたけれど、それはその人にとって「普通」という話。そして、年収数千万の4割カットの人の「普通」ってのもそう。僕にとっての普通もありますよ、そりゃ。晩酌をすることもそうだし、夜中まで起きてることも。

こうしてみていると、いかに「普通」という言葉が了見の狭い言葉なんだろうっておもいますよね。「普通・・・」と接頭語をつけてしまえば、民主的に聞こえる。多数意見の代弁に聞こえてしまう。以外と、「普通」と言う言葉事故を限定する言葉なのかもしれない。不思議なのは、「僕はそう思う、普通はどうか知らないけど」という言葉も、了見が狭く聞こえる。こっちのほうが潔いかもしれないけど、時と場合で、与える印象はとても違ってくる。

上記の引用でも、「虚業」と言われながらも、お客さんもその世界を当てにしてくると言うくだりがありますが、結局は人間なんて、そんなモンだってコトなのかしら。

誰のためにどこで何の話をしていて、自分は誰のどの話を聞いているのか。

こういう感性の違いを埋めることが良いと思われる場合と、そうでない場合がある。そんなことより、自己を限定して押し通すことが必要だという場面と、誰が何かのために話をしているときは、自分もその話を聞いてみるべきと言う場合と。

でも往々にして話を聞かない人は、何をしても短命だと思います。

そして、「普通・・・」と言う人ほど、私は信用していないという自分の基準を最近気がつき始めた。たとえそれが確かに世間一般の価値観を代弁していることであっても、相手に伝える際に、「普通・・・」と始めるのは、相手を限定使用としているんですね。同じことをされると、非常につまらない気分になるし、そういう相手がつまらない人に見えてくる。

・・・と、まぁ、こういうことを言っている私もそういう価値観に縛られているのかもしれないんですがね。しかしながら、それであっても、人の話を聞いて、自分世界を広げたいと思うスタンスは大切にしたいです。

2009-04-19

近況

今日は非常に天気がいいですね。息子の遊びに付き合わなくてはいけないのか・・・と思いきや、隣近所の子供と家の前の道で遊びだしたのでほっとしています。妻は買い物に出そうな雰囲気で、家に私一人という状況。いやぁ・・・少し一人の時間ができそうです。

会社とか仕事とか

不景気なんですが、問い合わせ件数が増えている製品もあって不思議な感じです。ただ、社内の若い人たち(って、私も30代前半ですから、若者ですが、私より若い人が多いのです。)が不安がっています。「僕ら・私達の会社は大丈夫なのか」って。でも、私はもっとひどい会社にいたことが何社かありますので、「絶対大丈夫だとおもいます」と言っています。

会社が大丈夫かどうか、そういうことには最近待ったく気を払わなくなった感じがします。いろんなところにいたおかげかもしれないなぁ・・・なんて思いながら、自分のやるべきことを見ることができているかもしれませんな。

相場

実際、2008年転職というストレス+崩壊寸前の相場のストレスでシオシオでした・・・。で、その頃からこの春まで、そのネガティブ感覚を引きずってた。この2月ぐらいの金相場で少し前向きになりそうになり、3月末〜4月の上げ相場でまた少し・・・。そうやって考えるとミスターマーケットに翻弄されっぱなしですが、何となく自分なりの投資スタイルというものをもう少し真剣に考えるきっかけになった感じはあります。

この3〜4年は、誰でも儲けることができた時期・・・・なのかもとシミジミと感じます。私がナントカなってたぐらいですから。今この時期にどんなマインドでいられるかが非常に重要なんじゃなかろうか。と、そんなふうにでも思わないと逃げ出しそうです。

家庭

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家庭はいたって普通に。息子が年長さんになって、動きが活発です。キックとかパンチとか、そういう「男の子」的なアクティビティが本格的になってきました。お父さん的にたまに辟易する・・・。好きなものは、「戦いごっこ」という、漠然としたロールプレイなわけですが、理由は「保育園では禁止だから」ということ。お絵かきと工作が好きになりつつあり、一応、マジックで書いた絵をご披露。でも、この絵を描いているとき、フローリングにもお絵かき・・・お父さんは「!!!!」と彼に言いました。

昨日は、子供の水泳教室でしたが、あまりのダラケ+フザケ具合に叱りました・・・。こうして年を取っていってしまうんだなと、痛感。若いのに、若いのに・・・・。厚化粧+ミニスカで若作りをするお母さん方の気分が少し判るような気がします。

2009-03-29

ここんところ

先週一週間、ブログを書いてませんでした。とはいえ、何があったかというと特別何も無く・・・実際は3月に取りたかった案件を逃してしまって、ちょっと頭がボーっとしてました。脱力しちゃいましたねぇ・・・。内容はそんなに濃くなかったけど、相手の状況がガガガガ!っと、変わってしまい、4月にスライドしました。少しでも回収しようと思ったけど、ナカナカそこまで上手くは行かず。寂しい年度末です。そんな2008年度も明日明後日で終わり。なんか、確かにこの下期の不況は強烈な感じ(特に製造業相手は。落とした案件もお客様は製造業でしたね・・・)で、社内の雰囲気も不思議と、「まぁ、しょうがないよ」みたいな。なんか、逆に緊張感がなくて、気が抜けちゃうね。いけないんだろうけど。

花見

花、咲いてないのですが、家族でお世話になっている自宅裏の飲み屋のママ+常連で昨日、お花見に行ってまいりました。花が咲いてないんです。ただの遠足でした。寒いし。子供はうちの子1名のみで、オジサン・オバサンに子供を遊んでもらいながら、何故か寒い中酒を飲みまして。その前の木曜はお客様と2時までご一緒しまして、金曜日は社内の飲み会という、酒びたりの週末だったもので、花見の後に誘われたカラオケで力尽きました。

お手伝い

お知り合いが新たにビジネスを始めるということでボランティア的にお手伝い。とはいっても、色々お話に付き合っているという程度ですが。最初はホームページ作りたいんだけど・・・から始まるんだけど、そもそも、作ったことは無い方ですし、やろうとしていることも新しい仕組み。ビジネスのベースはその方の過去経験である程度道筋がみえているものの、やはり活用初心者・仕組みもまったく素人なWebを使った流れをつくるのは骨ですよね。

なもんで、色々アイデアを形にするべくお手伝いできるところはお手伝いしようかな、と。

なんか、バタバタしてたら3月終わりましたよ。トホホ・・・

2009-01-01

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。旧年中は私の脈絡の無い文章にお付合いをいただき誠にありがとうございました。本年も、恐らく脈絡のない散文駄文を書き散らすことになるんでしょうが、またお付合いいただければ幸いです。

さて、2009年1月1日ですが、我が家は何事も起こらず普通に次の日を迎えた感じです。息子に朝早めに起こされ、半分イライラしながら起床。「サンタさんが持ってきてくれた」という、私が買った「ケータイ捜査官7」のDVDを見まして朝が始まります。これは、毎週繰り返されている休日の朝で、正月とはまったく関係ない・・・

2008年・みんなグラグラでした

愚痴はともかく、2008年は公私共に色々な出来事がありまして、年の後半は若干バテ気味でございました。おかげさまで、12月のブログ更新は殆どございませんでしたね。1月にあった新興国市場の暴落に始まり、サブプライム問題の本格化や、夏にかけての石油先物市場の暴騰、それが引き起こした数々の不具合で物価上昇、そこにリーマン・ブラザーズの破綻&ファニー・メイの信用失墜、アメリカ金融システムの瓦解寸前とも思われる事態が、この2008年秋〜冬にわたって起こり続けました。

影響は世界中に広がって、個人投資家も波に飲み込まれました。ファンドの解約も相次ぎ、解散に追い込まれるファンドも多くありました。不動産業界は少し前から苦しい状況に追い込まれていたのですが、結局、不動産投資ファンドも振るわない中で、国内のデベロッパーは買い手を失い、そのまま黒字倒産という事態も引き起こされていました。

2009年

2009年・きっと、今年も大変

3月決算を迎えるまでも無くトヨタ自動車の営業利益は1500億の赤字ってことで、昨年の過去最高益から一転して、過去最悪。そのほか自動車各社は、ボロボロの決算が見込まれ、金融など、その他景気の牽引役とも見られていた各社の決算に明るい材料はなさそう。

実際、この9月からの下期で、大手製造などの予算統制は物凄いものがありました。お客さんも「こんなこと、この会社に入ってか成り立つけど今までに経験が無い事態だ」とお話され、その話を聞くことがなんと多かったことか。アメリカ人をはじめとする消費型の人たちの借金体質に頼った景気だったことがよくわかりました。2009年は、本格的な景気後退も予想され、「不動産に人が戻り始めた」とか、「アメリカ大統領が新しくなり景気対策を打つ」とか、「ビッグ・スリーは誰かが1社イケばあとはOK」とか、前向きな話があるけど、今までのように自宅を担保にして車買い替えたり、石油の価格を上げておいて大もうけしている人たちが遊びほうけたりすることがないでしょうから、私たち、相場にお金を置く人間にとっては、それなりに意識を変えて望むことが必要と鳴ってくる1年かなと思います。

投資はどうすんの?

とりあえず、景気後退期にも強いといわれる生活消費財なんかに目をつけていくことになるのかな・・・・と。リーマン・ショック以降は、ホント相場を見る回数が減りました。怖いんだよね。恐らく。とはいえ、そうも言ってられないので、この12月くらいからチョコチョコと準備をしています。

大きな展望はともかく、今年は着実に利食いを入れていく年にしようと思いますです・・・

別にこういう話を書こうと思ったのではないのですが、こういう話になってしまいました・・・NYSEは2日からやりますよね、確か。MCDが気になります。

・・・それでは、実家へ年始の挨拶へ行くべく子供を着替えさせるためここで終わりにします。

また今年もよろしくお願い申し上げます。

2008-10-04

米下院、金融安定化法案可決

とのことです。取りあえず一安心なんでしょうかね。

米下院、金融安定化法案を可決

2008年 10月 4日 08:17 JST

 [ワシントン 3日 ロイター] 米下院本会議は3日、7000億ドル規模の金融安定化法案を可決した。法案はブッシュ大統領に送付され、大統領は法案に署名する見通し。

米下院、金融安定化法案を可決 | Reuters

賛否両論あるけれど、あるべき姿についての議論と、事態を収拾するために必要とする議論に分かれているよね。「ほんとに意味あるの?」とか。アメリカの中流~下流の人たちや金融とかかわりの薄い人たちは、税金の投入で高所得者を助けるってのはどういうことだ!って思うのも分かりますよね。でも、だから「つぶれるところはつぶれてしまえば良いじゃない」とか、「金融システムだって、そのままほっとけば良いじゃない」という話にはならないわけで、こういう政策で担保しているということも、ひとつの金融システム」なのかなという感じもする。

結局、最後は財源の話に落ち着くよね。玉数があるほうが絶対に有利だと。

2008-10-01

FDI流入でインド世界2位

ちょっと古いニュースですが、反応。

【インド経済】インド、FDI流入額で世界2位に

 インドは海外直接投資(FDI)の対象国として世界第2位??国連貿易開発会議(UNCTAD)が9月24日に発表した「2008年世界投資報告」によると、投資先の1位は中国で、以下インド、アメリカと続いた。9月25日付ヒンドゥー紙が報じた。

インド、FDI流入額で世界2位に【インド経済/ニュース】

中国にしろ、インドにしろ、ここに来て外国資本の受け入れに積極的に見えますね。中国も9月の頭だったか、印紙の件があったしね。インフラの整備や、諸々の問題があるのですが、ロシアで起こっている問題とはまた別だったり、BRICsと今ではいえなくなったこの4カ国と同じかというと一つも二つも抜きん出ている印象。

こういう場合、世界の地合が悪いからといって投資を控えるか、今が買い時、もしくはすぐに出動できるよう見張っているか、というのは10年後差がついてくるってことなのでしょうか。やっぱり、人が見ていない価値を、人が見つける前に見極めて手に入れておくというのはどんな世界でも必要なんだろうね。