それさえもたぶん退屈な日々。

ぼんやりしてて自動移行されました

妄想少女オタク系 2(紺條夏生)

実のところここまで濃いオタク少女って身近にいたことがない……のでどこか遠い世界のようだ。
とりあえず私は鉛筆と消しゴム*1で何かを考えたことはないけど、ふっと母に話を振ってみたら「鉛筆でしょ」と即答されてとても困ったことを思い出した。どうして母は自分がオタクだと認めないかな。

*1:初出はどこなんだろ。私が知ったのは「となりの801ちゃん」。鉛筆と消しゴムにおける攻受の関係に関する考察のこと。