2012年02月09日(木)
■[カメラ]COOLPIX P300

コンパクトデジカメCOOLPIX S6000が購入後1年半ほどで調子が悪くなった。
電源ボタンを押してもなかなか起動しない。電池を抜いて入れなおすと起動する。それでは、と電池を買い換えたが改善せず。時間とともに症状が悪化し、とてもまともには使えない状態に至ったので、ついに買い替えを決意した。
カタログをぱらぱらとめくると、どうやらCOOLPIX P300がよさそう。
それでは、とネットで調べて愕然とした。カメラ量販店が2万円と少し+ポイント10%の大安売り、そして在庫払拭という状況。さらに調べるとニコンのWebサイトから本製品が消えたという話も。なんと!
3月に出たカメラが12月に出荷終了という。コンパクトデジカメ残酷物語をこの目で見てしまった。
これはまずいと探したら、なんとかネット通販で25000円程度で購入できることになり、底値は逃したが、そこそこ得な買い物ができた。
ものが届いてみると、まず電源は普通に入る。
メディアはSDカードなのでS6000用に買ったClass10の4GBを転用。電池も共通なので、S6000から抜いてP300に装填。これで充電時間を稼げる。操作性もS6000とほぼ同様に使えてあまり迷いがなかった。ニコンのコンデジの操作系はほぼ完成の域にあるようだ。
撮影モードはどうやって変えるのか分かりにくかったが、モードダイヤルをSCENEに回したらシーンモード自動選択になり、顔認識などが有効になった。
この状態では「おまかせシーン」となり、撮影状況をカメラが自動的に判別して撮影モードを選定する。モードを固定したい場合はメニューボタンから選択。S6000から進歩していて、ペットモードが搭載されている。本当に猫などで顔認識が可能だった。
レンズは35mm換算で24-100mmと、S6000より広角に強く望遠に弱い。しかし実用上100mm止まりであまり困ることはなかった。24mmの超広角は便利で、しかも寄れるので、背景の入ったマクロ撮影ができて便利。
画質は特に不満はない。1200万画素を等倍で見ると、やはりレンズの解像度の限界を超えている気がする。Pシリーズといえども適切な画素数は500万画素程度のようだ(最近はじっさいに撮影サイズを500万画素に押さえ、ストレージの容量を節約している。今のところこれで困ったことはない)。
本体の黒くて四角いデザインは装飾を排したカメラらしい機能美で好感が持てる。レンズ部のでっぱりが邪魔だがレンズの寸法を稼いで性能を確保するためなのでこれはしかたがない。
ざっとこんなインプレッションだが、結局は、子供がペットを撮影するのに使いまくっている。高感度に強いので屋内蛍光灯の条件でもそこそこいい絵が撮れるようだ。
と、P300のカメラとしての出来栄えに感心していたところ、比較のためにS6000を操作していてあることに気がついた。「不具合が治ってる…」。あれほど電源が入りにくかったS6000が、P300が届いてからというもの、まったく正常に動くようになった。使えるコンデジが2台手元にあるのは心強いが、なんとも複雑な思い。
なお、P300の「おまかせシーン」を知ってから、S6000を見たらまったく同じものが搭載されていることを知った。今頃になってシーンモード自動切換えをようやく活用できるようになった。不覚。
以下P300の作例。リンク先で300万画素の画像が見られます。
24mm相当での1枚。
ISO400。
逆光。アイリス絞りがあるので光芒が放射状になっている。ただでさえピントが深いコンデジだが、これのおかげでより被写界深度が深くなるので個人的にはこの仕様が好き。
24mm。わずかに歪曲収差が出ている。S6000と違ってソフトで補正はしていないのか、あるいは補正の量を控えて不自然さを抑えているのかもしれない。
NikonデジタルカメラCOOLPIX P300 ブラックP300 1220万画素 裏面照射CMOS 広角24mm 光学4.2倍 F1.8レンズ フルHD
- 出版社/メーカー: ニコン
- 発売日: 2011/03/18
- メディア: エレクトロニクス
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追記:CP+直前に後継モデルCOOLPIX P310が発表された。
2012年01月23日(月)
■[書評]田舎教師

田山花袋の小説『田舎教師』の感想と聖地巡礼について。ネタバレあり。
去年の夏から秋にかけて、青空文庫にあるものをスマートフォンにDLして読んだ。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/card1668.html
「誇る文豪田山花袋」と上毛かるたにもある郷土の偉人。やはりある程度知っておかないといけないとは時々思っていた。「自然主義」とはいったい何なのか。
青空文庫ができてネットで時々その評価を見るようになり、まずは『少女病』、『蒲団』とやや変態じみた小説を読んでみた。確かに面白い。何かと話題になるのも分かる。
そして、代表作『田舎教師』を読み始めた。
実は実家に文庫本があって最初の方を読んでいた。当時は面白さが分からず途中で投げ出した。しかし今度は完走できた。
前半読んでいて引き込まれるのは埼玉県北部の利根川沿いの地域に対する精密な描写。自分の行動範囲のことなので知っている地名がやたらと出てきて飽きなかった。
そして、主人公林清三に徐々に感情移入してゆく。
中学を出た林青年は、進学したり兵役に就いたりする友人達と同じようにはゆかず、文学で身を立てたいという強い願望を抱いたまま、諸般の事情(主に家庭の貧困)から、田舎の小学校の教師の職に就く。最初はそれでも同人誌を友人達と作ろうとかするが、やがては教師という職での自己実現に誇りを持ってのぞみ、将来への道を決める。
ここで清三が日記に書くのが有名な一節。
「運命に従ふものを勇者といふ」
文学を志す意思といくばくかの才能を有しながらも、教師として自分を運命として受け入れる決意がそこに現れている。
少年の憧れから大人の自己実現へ。そこで素朴に夢が現実になることはめったにない。そして多くの人はそれを受け入れて生きている。そういった人を主人公に据え、その心情を丁寧に描いたこの小説は、時代によって褪せない普遍性がある。
年2回のコミケの隆盛を見れば、「勇者」のなんと多いことかと考えさせられる。それはプロも参加しているであろうけれど、あの場を支えているのは、多くは、林清三のように、意思とある程度の才能を有しながらも、違う道で生きることを選んだ普通の人々だ。
あと追加として、テレビどころかラジオもない明治のあの時代、文学というのは、今の深夜アニメに相当するぐらいの知名度とマニア度を有する芸術だったのではないかと思う。
林青年の爽やかな決意とは裏腹に、物語の結末は悲しい。読み終わってけっこうショックだった。ここには明治という時代性が強く現れている。抗生物質も医療保険もない社会。滋養のために肉や魚を多くとらせるとそれだけで家計が圧迫されてしまう経済事情。
普遍性と時代性の相互作用が、本作の文学としての評価を高めているのではないかと思う。
あと、綿密な取材(+作者の土地勘)にもとづく、田舎の風景や自然、そして住人達の描写も魅力的で、ご当地小説としてもまたよくできている。方言もありのままだ。
本の感想は以上にして、せっかく地元が舞台なので、聖地巡礼してきた写真を以下に。
まず林清三の実家のあった行田市。
水城公園にある『田舎教師』の石碑。碑文は小説より以下の部分。
「絶望と悲哀と寂寞とに堪へ得られるやうなまことなる生活を送れ」
「運命に従ふものを勇者といふ」
続いて羽生市。
駅前の建福寺にある、林清三のモデルとなった小林秀三の墓。
『田舎教師』出版後、文学界の面々が「聖地巡礼」に来たことを示す記念碑。川端康成、片岡鉄兵、横光利一の名前が刻まれている。
羽生インターや水郷公園の近くにある田舎教師の銅像。
すぐ近くに弥勒小学校跡地を表す看板があり、その隣にも『田舎教師』の碑がある。引用文はやはり清三の日記。水城公園の石碑で削られている1行も入っている。
「絶望と悲哀と寂寞とに堪へ得られるやうなまことなる生活を送れ」
「絶望と悲哀と寂寞とに堪へ得らるるごとき勇者たれ」
「運命に従ふものを勇者といふ」
中田宿を案内する看板。
栗橋が水運で栄え、利根川を挟んだ中田は当時歓楽街だった。清三青年は往復に丸二日かけてしばらくここに通う。
群馬埼玉の二県はかつて廃娼論の盛んであった土地なので、その管内にはだるまばかり発達して、遊廓がない。足利の福井は遠いし、佐野のあら町は不便だし、ここらから若者が出かけるには、茨城県の古河か中田かに行くよりほかしかたがない。
群馬県はいわゆる特殊浴場のたぐいがないが明治以来の伝統とは。
群馬県内で言及されるものも2箇所ほど。
利根川を渡って一里、そこに板倉沼というのがある。沼のほとりに雷電を祭った神社がある。そこらあたりは利根川の河床よりも低い卑湿地で、小さい沼が一面にあった。上州から来る鮒や雑魚のうまいのは、ここらでも評判だ。
今だと、神社の西にある湿地は公園と運動場に整備されていて、板倉沼も埋め立てられて工業団地になっている。
同じく板倉町の高鳥天満宮。
利根川を越えて一里ばかり、高取というところに天満宮があって、三月初旬の大祭には、近在から境内に立錐の地もないほど人々が参詣した。清三も昔一度行ってみたことがある。見世物、露店(ろてん)――鰐口(わにぐち)の音がたえず聞こえた。ことに、手習いが上手になるようにと親がよく子供をつれて行くので、その日は毎年学校が休みになる。午後清三が宿直室で手紙を書いていると、参詣に行った生徒が二組三組寄って行った。
恥ずかしながら、つい最近までこの神社には来たことがなかった。存在を知ったのも10年ぐらい前。昔は相当有名だったようだ。
埼玉県桶川市のさいたま文学館の展示はよく見なかったし、群馬県館林市の田山花袋記念文学館は行ったことがないので、これらを見たらまた何か書きたい。調べたら、まだ見ていない記念碑や展示が他にもいくつかあるようだ。
2012年01月21日(土)
■[アニメ]今期見るアニメ

今年の1月〜3月期は毎週これを見る予定。
- 『ゼロの使い魔F』
- 『ハイスクールD×D』
- 『偽物語』
- 『ポヨポヨ観察日記』
- 『スイートプリキュア♪』(2月から『スマイルプリキュア』)
- 『ファイ・ブレイン 神のパズル』
- 『輪廻のラグランジェ』
- 『未来日記』
- 『モーレツ宇宙海賊』
- 『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』
- 『地獄少女 二籠』(MXの再放送、その後『三鼎』もやると期待)
- 『夏目友人帳 肆』
- 『男子高校生の日常』
- 『ちはやふる』
- 『Another』
- 『あの夏で待ってる』
- 『探偵オペラミルキィホームズ 第二幕』
- 『リコーダーとランドセル ド♪』
- 『テルマエ・ロマエ』(その後『ブラック★ロックシューター』)
- 『ギルティクラウン』
- 『キルミーベイベー』
- 『アマガミSS+』
- 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(再放送)
- 『戦姫絶唱シンフォギア』
- 『BRAVE10』
- 『灼眼のシャナIII-Final-』
- 『パパのいうことを聞きなさい!』
- 『ペルソナ4』
- 『妖狐×僕SS』
- 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』
- 『エリアの騎士』
- 『ひだまりスケッチ』シリーズ(MXでセレクションを再放送)
- 『ジュエルペット サンシャイン』
- 『プリティーリズム・オーロラドリーム』
- 『バクマン2』
- 『日常』(Eテレ版)
- 『天空のエスカフローネ』(BS11の再放送)
今期は37本。まさかの記録更新!
なぜこんなことになったのかというと、埼玉なのに東京MXがまともに受信できるようになってしまったため。テレ玉で見られないU局アニメがリストに5本も加わった。特に『地獄少女』シリーズは週5回放送だから見応えがある。ミルキィやシンフォギア、ラグランジェが最速で見られるのもいい。ついtwitterで実況してしまう。
MXといえば年末に『ベン・トー』の一挙放送があったので見た。色々気合の入ったバカアニメで激しく笑った。特に食品を実名で出してるのがいい。色々手回しは大変だったろうがこのおかげで作品の味わいがより深まったと思う。
以下新番組+αの寸評。
『ゼロの使い魔F』
先日原作1巻を読み終わった。作品に込められた中世や貴族などへの思い入れについて知ることができた。第4シリーズも相変わらずのノリで楽しめそう。
ヤマグチノボル先生の一日も早い回復をお祈りしています。
『ハイスクールD×D』
日笠陽子さんのロザバン? いや吉岡たかを脚本だから『いちばんうしろの大魔王』の系列と考えるべきか。
『偽物語』
『化物語』でキャラが定着したのでもはやストーリー放棄してかけあいだけで話を作っていこうということか。2話まで見たところではかなり面白かった。
『ポヨポヨ観察日記』
『森田さんは無口』系5分番組。わりと面白い。
『輪廻のラグランジェ』
まさかの日産コラボアニメ。
デュアリスのCMでクルマがパワードスーツに変形して話題になったが、今度は日産のデザイナーがロボをデザインときた(デュアリスのパワードスーツは河森正治氏のデザイン)。
『モーレツ宇宙海賊』
ラグランジェとこれと、佐藤竜雄氏は今期なぜか2本にかかわっている。ラグランジェが総監督でこちらが監督。コミットしている度合いはこちらが高いようだ。
ももいろクローバーのOPEDありきでできたキングレコード主導の企画のように思えるが、アニメ作品製作のリードタイムを考えると、やはり小説のアニメ化の決定が先でももクロ採用が後だろうか。
『地獄少女 二籠』
本放送もMXで見たが、あの頃はアナログ放送でノイズまみれのを見ていたので、今回クリアな画像で見られてよい。ただし画質は480p。これはこれで、2クールがBD1枚に余裕で収まる見込みなのでいい。画質にしてもDVD画質と考えればさほど悪くもない。
二籠は後半の展開が神がかっているので楽しみ。
三鼎もやってくれると、悠木碧と寿美菜子がゲストで出てたりしてうれしい。
『夏目友人帳 肆』
順調に第4シリーズ。
『男子高校生の日常』
高松信司監督とは知らなかった。かなり面白い。
EDが急遽変更になった件はちょっと調べたらばかばかしくて笑った。
『Another』
背景の書き込みがすごいと思ったらP.A.WORKSだった。
『あの夏で待ってる』
おねティからもう10年か。
『探偵オペラミルキィホームズ 第二幕』
毎回高度なカオス。1期は少し息をつく間があったのだが2期はすごいな。
『リコーダーとランドセル ド♪』
『森田さんは無口』の後番組。森田さんは2期があるのを知らず見られなかったので、そっちはそっちでニコ動で見た。
で、これも面白い。週1回の5分アニメというのもアリだ。
『テルマエ・ロマエ』
ローマ帝国よく知らないので勉強になる。
『キルミーベイベ』
独特の間にやや戸惑ったが、慣れるとハマる。
『アマガミSS+』
絢辻さんが最初になったのは名塚さんの都合だと思う。無事出産とのこと、おめでとうございます。
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』
本放送は地デジでも額縁放送だったので、画面いっぱいで放送されるのはこれが初。というわけで改めて見てる。
スバル・ナカジマという名前はいつ聞いても濃い。
『戦姫絶唱シンフォギア』
響や奏がノイズと戦う深夜のスイートプリキュア。
今期一番のネタアニメだと思う。人気の歌姫水樹奈々と実力派若手悠木碧のコラボ。これに超脚本が加わってかなり熱い作品になってる。毎回楽しみ。
『BRAVE10』
OPがU2の'Vertigo'を連想させる。
『パパのいうことを聞きなさい!』
きれいな『みつどもえ』かと思ったら『てんとうむしの歌』(原作の方)だったでござる。
『妖狐×僕SS』
女性向けで男はお呼びでないかと思ったらさにあらず。ヒロインも魅力的。これは見なければ。
『ラストエグザイル-銀翼のファム-』
『ラストエグザイル』をネット配信で取り急ぎ見て、録画してあったのを一気に見て放送に追いついた。
前作は凝った設定を「物語」としてそんなに上手には料理できていなかったような気がするが、『銀翼のファム』は1話1話が面白い。脚本の技術が熟成されていると思う。
豊崎愛生や悠木碧、茅野愛衣らの演技もよくて、キャラクターが魅力的。これから佳境に入ると思うと胸が熱い。
アルヴィスの声は花澤香菜に変わっていた。前作ではマドセイン中将の娘だったので違う人になってるけど、声も演技力も変わってるからあまり違和感はない。
前作のヒロインの斎藤千和さんがお姫様お付の小僧役というのはやや泣ける。
『エリアの騎士』
伊藤静目当てでみていたらまさかの急展開。
心臓移植からスポーツ選手として活躍とは驚異の医療テクノロジー。
『日常』(Eテレ版)
1回見てるけど2回目でも笑える。ただ、内容はシャッフルしてるので季節がコロコロ変わるのはやや違和感。
EDは「Zzz」で確定として、OPの方は2つを交互にやるのだろうか。不規則なのだろうか。多少気になる。
2012年01月14日(土)
■[クルマ]東京オートサロン2012

今日行って来た。2年ぶり。1年おきに第一空挺団降下訓練初めと交互に行くような感じ。
また朝一に出かけて9時過ぎに入場。会場が混む前にコンパニオンを撮りまくり、やや混んできた頃にクルマを写して、11時過ぎには会場を後にした。
カメラは新装備のD700、一方レンズは10年以上使っているトキナーAT-X280AF Pro。FX機なので別途DX用標準ズームを持ってこなくてよいのは助かった。
ストロボも前から使っているSB-600。カメラの高感度特性がよくなったのでISO400にしたから、ストロボの光がギラギラするのはいくらか軽減できたのではないかと思う。
以下今日の写真。
市販前のBRZもさっそくSTiバージョンが展示されていた。
『ペルソナ4』の痛車とフリフリ衣装のコンパニオンの人。
ホンダHSV。これの市販車をNSXとして出すのかと思ったら、ミッドシップ+ハイブリッドで改めてNSXを出すらしい。モータースポーツよりミッドシップレイアウトだとか環境への配慮だとかの方が、今はスポーツカーのステータスに有利ということか。
ニスモのブースに行ったらちょうどGT-Rのピット作業のデモを見学できた。タイヤはホイール込みで20kgだそうで。大きさを考えるとかなり軽いとのこと。とはいえ20kg。それを数秒で交換。
マーチニスモコンセプト。エアロパーツは日産の設備で空力効果を確認したものだという。
S30ZのエンジンをRB26DEに換装したクルマ。GT-RのRB26DETTからターボを外してタコ足マニフォールドを装備している。
R32GT-R。ターボがボンネットを突き破ってエンジンの上に装着されている。
IMPULリーフ。オートサロンはハイブリッドだろうが電気自動車だろうがとにかくチューンしてしまう。
2012年01月08日(日)
■[アニメ]鷲宮神社に初詣

毎年行っている鷲宮神社。
今年は先週より一週間早く行ってみた。
さすがに新年から一週間程度では参道の渋滞はかなりひどい。
というわけで休日なので役所の駐車場に車を置かせてもらって歩いて参拝した。
参拝は15分待ちぐらいか。境内で郵便局が『らき✩すた』切手を売っていた。美水かがみ先生の書き下ろしイラスト入り。
参拝後はおみくじやお守りをいただいて、恒例の絵馬の鑑賞。
今年は絵馬架け所の半分がおみくじ結び所になっていた。
痛絵馬が減ってみたら普通の絵馬も減ってしまったのだろうか。参拝客は一般の人が多く、アニメが神社本来の参拝者を発掘したという結果になっているのだけど。
以下今日の写真。
鳥居と大酉茶屋。「がんばろう日本」の幟がかかげられている。
「由緒略記」がいつの間にか真新しくなっていた。それにしてもレンズのゴーストがすごい。
初詣仕様の拝殿。
他を圧する特大の絵馬。しかしなぜ『ひだまりスケッチ』?
帰りに怪しげな煙が上がっていて消防車が出動した。何事かと心配したら草むらが燃えただけで大したことではなかった。
これは見事な出来栄えのアルファロメオのマミ車。
『ましろ色シンフォニー』のアウディ。
みう先輩の車だけど、やっぱり正ヒロインは先輩でいいんでしょうかあの作品。
日産もこの車をずっと生産していればFT86など恐るに足らないわけだが。
逆に、各社ことごとくこういったクーペ車が消えていく時代に86やBRZがどこまで健闘できるかは気になる。
成功するなら日産はシルビア復活をぜひ。
トヨタの方も「86」なんていう過去の栄光にしがみついてないで「セリカ」で売ればいいと思うのだが。86の数字はAE86というカローラの一バリエーションを示す記号にしかすぎなかったのだから(4AG搭載の80カローラで排気量を表す数字が6だった)、普遍性のある名前は「セリカ」の方がふさわしい。
とりあえずこれだけは確実に言えるのが、86やBRZは今後かなりの数が痛車のベース車になるであろうこと。楽しみにしている。





































