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2008-03-18 妄想鉄道(谷町線延伸篇)

妄想鉄道(谷町線延伸篇)

08:33 | 妄想鉄道(谷町線延伸篇)を含むブックマーク

これより以下に出てくる固有名詞、出来事は全て架空であり、同一名の実在ものとは一切関係がありません。

絶対に信じないで下さい。


営業キロ等は小数点第2位以下を四捨五入しています。


概要

谷町線(奈良県延伸部)は八尾南橿原神宮前(30.0km)の鉄道路線である。明治時代鉄道敷設法(1892年6月21日公布)で「大阪府中河内ハ太田ヨリ南河内ハ柏原ヲ経テ、奈良県下高市ハ白橿ニ至ル鉄道」として計画されたが、100年以上放置されたままだった。しかし21世紀になり、国道165号の道路渋滞が酷くなると計画が再浮上した。2019年国交省の建設許可が下り2020年に建設が開始された。2030年に開通予定であったが、大阪教育大学新〜樟蔭女子大学新の区間で水脈にぶつかるなどの難工事だったために、開業が遅れて2035年となった。2045年現在、橿原神宮前から桜井方面への延伸が計画されている。


路線データ

  • 路線名谷町線(奈良県延伸部)
  • 開業年:2035年1月25日
  • 区間:八尾南橿原神宮前(30.0km)
  • 全線電化
  • 電圧 750 V (直流) 第三軌条
  • 複線区間(17.5km)
  • 単線区間(12.6km)
  • 軌間 1435 mm
  • 保安装置:WS-ATC
  • 最高速度:70km/h
  • 編成両数:6両(1976年〜)
  • ホーム最大編成両数:8両
  • 駅数:20(起終点含む)

使用車種

  • 現在使用中のもの

22系(1990年〜)- 6連1編成6両(大阪交通公社保有)

30000系(2009年3月18日〜)- 6連29編成174両(大阪交通公社保有)

30030系(2035年〜)- 6連20編成120両(大阪交通公社保有)

  • 過去に存在した車両

30系(1967年〜2037年)- 殆どが解体されたが、1両だけ保存。


路線図(延伸部のみ)

f:id:special-rapid223:20080706191903j:image


各駅データ

※副駅名は省略

駅名距離(km)*1駅構造郡・市町村府県
八尾南0.0島式1面3線八尾市大阪府
太田新町1.8島式1面2線八尾市大阪府
柏原高校前3.1相対式2面2線*2大阪府
柏原4.6島式1面2線柏原市大阪府
石川5.2島式1面2線柏原市大阪府
河内国分6.2相対式2面2線柏原市大阪府
柏原旭ヶ丘7.2相対式2面2線柏原市大阪府
大阪教育大学新9.0相対式2面2線柏原市大阪府
樟蔭女子大学10.5相対式2面2線香芝市奈良県
香芝旭ヶ丘12.3島式1面2線香芝市奈良県
松里園14.3島式1面2線北葛城郡上牧町奈良県
香芝真美ヶ丘15.7相対式2面2線*3奈良県
みささぎ台17.5島式2面3線北葛城郡広陵奈良県
大和高田19.5島式1面2線大和高田市奈良県
高田商業高校前20.9島式1面2線大和高田市奈良県
橿原アルル前23.8島式1面2線橿原市奈良県
坊城25.6島式1面2線橿原市奈良県
橿原川西団地前27.2島式1面2線橿原市奈良県
白橿29.2島式1面2線橿原市奈良県
橿原神宮30.0島式1面2線橿原市奈良県

ダイヤ形態


便宜上、八尾南方面を「上り」、橿原神宮前方面を「下り」とする。

  • 早朝

平日下り:大日5:00発の橿原神宮前行きが始発である。その後は6時台まで10分毎で、みささぎ台まで走る。

その半数は橿原神宮前まで走るので、みささぎ台〜橿原神宮前は20分毎である。

平日上り橿原神宮前4:26発の大日行きが始発である。24分毎(みささぎ台以西は12分毎)から時間を追うごとに間隔が狭まる。

  • 朝ラッシュ時

平日下り八尾南〜みささぎ台は5〜9分毎に走り、その半数は橿原神宮前まで走るために、みささぎ台〜橿原神宮前は10〜18分毎に走る。

平日上り:10〜14分毎(みささぎ台以西は2〜7分毎)と一定しない。8時台の約1/3は都島行きである。

  • 昼間時

平日下り:20分毎(みささぎ台以西は10分毎)である。

平日上り:20分毎(みささぎ台以西は10分毎)である。

  • 夕ラッシュ時

平日下り八尾南〜みささぎ台は3〜8分毎である。みささぎ台〜橿原神宮前は10〜16分毎である。

平日上り:10〜14分毎(みささぎ台以西は3〜7分毎)である。

  • 深夜

平日下り:だいたい平日下りの昼間時と同じパターンであるが、若干本数が多い。終発は大日23:22発の橿原神宮前行きである。この電車は橿原神宮前に01:20に着く。

平日上り:だいたい平日上りの昼間時と同じパターンだが、終発近くになると12分間隔となる。終発は橿原神宮前23:30発の大日行きである。この電車は大日に01:30に着く。

  • 休日全般

休日下り:夕ラッシュ時は若干の増発があるが、一日を通してほぼ平日下りの昼間時と同じパターンである。始終発は平日と同じ。

休日上り:朝夕ラッシュ時は若干の増発があるが、一日を通してほぼ平日上りの昼間時と同じパターンである。しかし2本だけみささぎ台発の都島行きがある。始終発は平日と同じ。


沿線風景

八尾南駅は島式1面3線の駅である。かつて昼間時は3番線に回送電車が停泊していたが、現在は終日、大日方面の線路として利用されていて停泊が出来ない相談だから、停泊は橿原神宮前駅の2番線で行っている。八尾南を出るとすぐに地下線に入る。暫く南東に進み、太田新町に達する。太田新町は島式1面2線の駅である。付近は中小工場が多い地帯なので朝夕でも利用客は少ない。更に南東に進むと柏原高校前である。柏原高校の下にある駅で、この駅が対面式2面2線となっているのは駆け込み乗車時に逆方面に誤乗しやすい高校生への配慮である。柏原高校前をでると右に緩やかなカーブを描きながら柏原に達する。柏原ではJR大和路線近鉄道明寺線と乗り換えが可能である。JR大和路線とは運転サイクルが同じなので結構乗り換えがあるが、近鉄道明寺線は本数が少ない事と並行路線であることが影響して、殆ど乗り換え客がいない。近鉄大阪線の堅下と乗り換えが出来ないこともないが、こちらも当駅とは距離が離れている上に普通しか停車しないので、乗り換え客は皆無に近い。柏原を出ると近鉄道明寺線を地下でくぐり、近鉄道明寺線近鉄大阪線に挟まれる形で大和川を渡る。渡り終えて暫くすると石川となる。周辺住民は以前は河内国分駅まで歩いていたが、現在はこの駅にシフトした人が多い。しかし、それは柏原〜阿倍野に行く客に限られる。次の河内国分では近鉄大阪線との乗り換えが可能である。専ら、谷町線大阪線国分以東の相互利用が多い。国分を出ると大阪線と少しずつ離れながら、柏原旭ヶ丘に達する。香芝の旭ヶ丘と区別するために、「柏原」が頭に付いている。こんな近距離で同じ住宅地名を名乗るとはどうかしている。どちらかを改称すべきである。柏原旭ヶ丘駅には関西女子短期大学・関西福祉科学大学前という副駅名がある。その名の通り、両大学の下に駅がある。かつて、両大学の学生は河内国分駅からバスを利用していた。駅構造は柏原高校前駅と同様の理由で、対面式2面2線となっている。柏原旭ヶ丘を出ると西名阪自動車道の柏原料金所の真下をくぐり、大阪教育大学のC3棟、M棟の下を通ると大阪教育大学新である。近鉄の駅と区別するために「新」が末尾についている。末尾につくのは「新大阪教育大学」にすると新大阪駅と混同されるからである。駅はP棟の下にある。当駅付近で線路を右に振っていて駅の見通しが悪くなっているので、人身事故が絶えない。ここも駅構造は柏原高校前駅と同様の理由で、対面式2面2線となっている。駅出口は丸い植え込みがあった所に作られた。この出口は学校関係者しか出入りできない。もう一つの出口はS棟の東にある小さな一般道にある。付近は森林以外何も無いが、智弁学園カレッジの生徒はこちらが最寄り駅なので、学生の利用がちらほら見られる。次の樟蔭女子大学新まではほぼ直線である。大阪教育大学新に倣って末尾に「新」がつく。樟蔭女子大学は勿論のこと、付属の短期大学や香芝西中学も当駅から近い。またここも駅構造は柏原高校前駅と同様の理由で、対面式2面2線となっている。この駅の開業で関屋駅の利用客が減少したが、近鉄大阪線の方が速達性で優位に立っているので当初の予想ほどではなかった。樟蔭女子大学新を出ると近鉄大阪線と交差する。両線とも駅間距離の関係で新駅は設けていない。次の香芝旭ヶ丘近鉄大阪線二上駅と1km以上も離れており、あまり客は奪えていない。香芝旭ヶ丘を出るとJR和歌山線と交差する。こちらも駅間距離の関係で新駅設置は見送られた。右に曲がり、少しすると松里園である。多少ではあるが香芝駅や近鉄下田駅から客を奪っている。次の香芝真美ヶ丘は近鉄大阪線五位堂駅とかなり離れているが、この付近の住民は、谷町線の延伸以前は五位堂までバスを利用していたので、ある程度は客を奪った。しかし近鉄の方が速達性で優位なので、奪えたのは近距離客に限定される。頭に「香芝」が付いているのは、五位堂駅の副駅名である「真美ヶ丘ニュータウン前」と区別するためだと思われる。次のみささぎ台で香芝旭ヶ丘から続く住宅街が途切れるのと同時に日中の電車の半数はここで折り返す。みささぎ台は2面3線となっており、中線は折り返し用線路である。また、みささぎ台の大阪方に留置線がある。みささぎ台を出ると、八尾南を出て以来続いていたトンネルを抜け、高架線となり拡幅道路上を走る。大塚交差点で南に針路を変えるが、その際に20km制限のカーブがありダイヤ上のネックとなっている(ここから橿原神宮前までの区間は急カーブが多い)。また複線区間も大塚交差点の手前で終わっている。暫く南下すると大和高田である。この駅は近鉄大阪線大和高田の方が近い。また、大阪線急行と運転サイクルがほぼ一致するため乗り換え客にとっては便利である。JRの高田駅とも乗り換えが可能でこちらとも運転サイクルが一致する(しかし、JR難波方面以外は1時間毎である)。当駅を出るとJRの高田駅を横目に、連続する急カーブを曲がってゆく。ここも制限速度が20kmに抑えられている。次の高田商業高校前は用地の関係で島式1面2線になっている。高田商業高校の生徒は大阪線沿線から来る場合が多いので、あまりこちらは利用されない。高田商業高校前を出て曽我川上を川沿いに制限25kmで走ると橿原バイパス上に出る。この後はJR桜井線大和高田バイパスを高々架で越えるために勾配がきつくなっている。次の橿原アルル前には大規模ショッピングセンターがあり、その付近にも大型店が並ぶ。谷町線延伸前、公共交通でこのあたりに来るには大和八木から奈良交通バスに乗車するか、JR桜井線の金橋駅を利用するかしかなかった。しかし谷町線が延びてくると、毎時1本の桜井線谷町線に太刀打ち出来るはずもなく金橋駅の利用客は激減した。一方、バスの方は大和高田からの便が減ったものの、大和八木からはバスで乗り換え無しで行けることから八木行きの便は減っていない。橿原アルル前を出ると新堂ランプ付近から急激な下り勾配と左カーブが待ち受けているので、電車は制限15kmでこの辺りを通過する。この時に近鉄南大阪線をオーバークロスし坊城駅に達する。近鉄の坊城駅に隣接するものの(但しこちらは高架)、南大阪線とは運転サイクルが合わない上に坊城は急行停車駅では無いので乗り換え客は少ない。但し、浮孔以西の客はここで乗り換えとなる。ちなみに坊城と橿原神宮前の間では、近鉄の方が運賃・速達性・運転本数の点で優位である。坊城を過ぎると暫くは南大阪線上を高架で走り、開けた場所で右に曲がる。この時に45km制限を受ける。南大阪線と離れて南下すると、全長327.2mの忌部山トンネルに入る。トンネル内の一部で光陽中学校の敷地内を通過する。谷町線は忌部山山頂のほぼ真下を通っている。緩やかなカーブを描きながら南下して、「クリーンセンターかしはら」が左手に見えると橿原川西団地前である。橿原川西団地前を出ると制限30kmを受けながら左に急カーブし、県道133号線をオーバークロスすると、高架のまま貝吹山トンネル(2419.0m)に入り急勾配を下る。ここから終点までの2駅はトンネル内の駅とされているが、事実上は地下駅である。これは桜井延伸時に橿原神宮前以北で地上に出ることを想定したためである。途中、宣化天皇陵の下を通過しないように線路を右に振っている。岩椋神社の付近で針路を北東に変える。少しすると白橿に達する。白橿駅は鳥屋近隣公園と橿原ニュータウンC-1棟〜C-4棟の下にある。谷町線延伸後はこの駅付近から橿原神宮前駅に向かうバスも減ったが、そもそも橿原神宮前へも徒歩で行ける距離なので地下鉄駅の利用はそれ程多くない。しかし大和高田方面は結構利用されている。白橿を出て、整然とした住宅街の下を通り、県道133号をまたぐと終点の橿原神宮前である。延伸を考慮したのか、この駅の先に線路は50m延びている。橿原神宮前駅は地下2階の島式1面2線で2番線には昼間時に回送電車が停泊する(上記参照)。かつては南大阪線の下にしか地下空間がなかったが、谷町線延伸後は橿原線の下あたりまで地下空間が拡張され、拡張された部分の地下1階が近鉄との連絡改札口となっている。これとは別に西出口と東出口もある。


将来・所見

桜井への延伸が取り沙汰されているがまだまだ先の話である。それより現実的な問題は急行運転が無いことである。橿原神宮前〜八尾南で70分近くも掛かっていては利用する気になれない。急行運転するとすれば停車駅は橿原神宮前〜香芝真美ヶ丘の各駅、河内国分、柏原、長原〜大日の各駅が望ましい。対面式2面2線の河内国分駅の外側に上下1線ずつ増線して島式2面4線とし、河内国分で緩急接続出来るようにするべきである。また、ラッシュ時はみささぎ台でも緩急接続が必要になる。みささぎ台が2面3線では緩急接続がしにくいので新たに島式1面2線を作れば良い。これでは3面5線となって1線余るが、これは夜間停泊に使えば良い。

  • 早朝

現行通りで良いが運転間隔をもう少し揃えるべきである。

  • 朝ラッシュ時

大日方面橿原神宮前〜都島急行を10分毎、みささぎ台〜大日の普通を5分毎に走らせれば良い。急行はみささぎ台で、みささぎ台仕立ての普通に接続し、河内国分でも、みささぎ台発の普通と接続させる。

橿原神宮前方面:大日〜橿原神宮前の急行を20分毎、大日〜みささぎ台の普通を10分毎、大日〜喜連瓜破の普通を10分毎、喜連瓜破橿原神宮前の普通を20分毎にすればよい。基本的に河内国分で緩急接続させるが、河内国分に加えて、みささぎ台でさせる事もあろう。

  • 昼間時

上下ともに大日〜みささぎ台の普通を10分毎(うち30分毎は橿原神宮前まで)、都島文の里の普通を毎時4本(10分毎、20分毎と交互になる)、都島橿原神宮前の急行を30分毎に走らせる。急行河内国分で普通に連絡させる。

  • 夕ラッシュ時

ダイヤ案の朝ラッシュ時のダイヤの上りと下りを逆にすればよい。

  • 深夜

現行通りでも良いが、できれば最終の橿原神宮前発大日行きの普通を河内国分で抜くような急行を設定すべきである。その急行は長原行きにして、長原到着後に八尾南の3番線に回送し、翌朝の長原発の普通にすればよい。

*1八尾南駅を基準とする

*2:駅ホームは大阪府柏原市域だが、駅出口の一部は大阪府八尾市域に入る

*3八尾南方面ホームは奈良県香芝市域で、橿原神宮前方面ホームは奈良県北葛城郡広陵町域である。駅出口も両自治体の区域のそれぞれにある。

巽孝一郎巽孝一郎 2008/07/11 17:12 橿原神宮前へは近鉄丹波橋から近鉄線での直通で行くことになりますが、近鉄丹波橋からの営業キロは52、4キロであるが天満橋からだと45、0キロである。

巽孝一郎巽孝一郎 2008/07/11 17:12 橿原神宮前へは近鉄丹波橋から近鉄線での直通で行くことになりますが、近鉄丹波橋からの営業キロは52、4キロであるが天満橋からだと45、0キロである。

巽孝一郎巽孝一郎 2008/07/11 17:12 橿原神宮前へは近鉄丹波橋から近鉄線での直通で行くことになりますが、近鉄丹波橋からの営業キロは52、4キロであるが天満橋からだと45、0キロである。

special-rapid223special-rapid223 2008/07/11 20:23 そういうことになります。
まぁ、妄想上は各停しか設定していないので、45.0kmでも結構時間が掛かりますが(笑)。