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2008-10-17 地球公論10

「若の鵬、露鵬、白露山の解雇は不当である」 QT

私は大相撲が好きであった。今は亡き祖父に手を引かれ、当時の蔵前国技館に何度も行った。番付表を取り寄せ、新聞を切抜き、夏休みの自由研究タイトルは「大相撲研究」であった。ところが「研究」を進めるうちに、大相撲の「事件」を知ることになる。昨今巷を騒がしている「八百長」「闇世界とのつながり」「かわいがり=リンチ」「刑事事件など不祥事」など過去から何度となく社会問題となっていた。そして大相撲が「国技」である法的根拠もないことを知ることとなった。
今回、若の鵬、露鵬、白露山の解雇事件が発生した。解雇事由としては問題があるといわざるを得ない。解雇は就業規則による規程に基づかなければならない。03年の労基法改定で懲戒解雇・普通解雇を問わず、絶対的記載事項になったのである。日本相撲協会には相撲協会規則があるのみと聞いている。力士に対する処分基準がないという。ましてや移民労働者である彼らには入門に際して丁寧な文書説明が必要であっただろう。
また大麻そのものの是非論議は置いておくが、大麻所持ではなく大麻吸引については法的禁止事項ではない。しかも若の鵬は起訴されていない。仮に大麻所持使用で有罪判決が下っても、先日発生した新弟子へのリンチ殺人での「傷害致死」に比すと、軽い刑罰である。しかし彼らは解雇されていないのである。まして露鵬と白露山に至っては検査での疑いに過ぎない。
問題の一つには力士自身が「国技」「伝統芸能」の名のもとで労働者とみなされていないこともあろう。だが、noizさんが労組ブログで書いた通り、大相撲の世界でもストライキでもって争議を闘った「春秋園事件」がある。
三力士の解雇は不当である。力士達よ、団結し、労働組合を立ち上げよう。

light-10 目次
【巻頭】 「若の鵬、露鵬、白露山の解雇は不当である」 QT
【読物】 「孤立する労働者」 清水貴子
「労働者のための教養講座 第4回」 シライシミチタ
「ルンペンプロレタリアートは階級上昇の夢を見るか?」 戦闘的ゴジラ主義者
【お知らせ】 「リアリティツアー 第2回『62億ってどんなだよ・・。麻生首相のお宅拝見』」
「反戦と抵抗の祭<フェスタ>08―責任者出てこい。これはヤツらの戦争だ。」
【詩】 「生存を守れ2」−ウグイ泳ぐ川辺に 三浦仁士

LEXKON.LEXKON. 2008/10/17 07:21 目下、金融帝国主義的覇権国家たる「超大国」がまさに外部注入的手法による緊急措置によって、その金融Systemの国有的維持に躍起になっている。この事態は、先進資本主義などにも飛び火し、各国とも公的資金の外部注入≒国有化として安定化を図ろうとするものである。

恐慌的事態は、瞬時に片付き株価と為替レートは乱降下したりみせているが、国家の強制的統御によりそれはSystem自体の破壊には至っていない様相だ。
このような自動調整装置を持たない金融証券Systemは、時に政府による外部注入論により救済され、混乱と実態経済への影響を食い止めてるようにも思える。
だが、資金調達の困難さによる連鎖的現象は避けられないのではあるまいか?先行き不透明さと長期低迷が続くと考える。

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