Hatena::ブログ(Diary)

Spiders’ Nest :: フリーター全般労働組合 このページをアンテナに追加 RSSフィード

フリーター全般労働組合⇒@fzrk

キャバクラユニオン⇒@cabauni

2009-09-30 9月の労働問題活動報告

[]9月の労働問題解決案件

  • NPO法人の事務局スタッフが不当解雇された案件で、当該が納得する水準での和解が成立しました。
  • 建設業でいわゆる「1人親方」から雇用され、パワハラを受け未払い賃金が発生していた案件で、当該が納得する水準での和解が成立しました。
  • 偽装請負、多重派遣、無給状態での社員研修、不当解雇、不自然な事業譲渡など、あらゆる問題が集中した案件において、不当解雇などに関し当該が納得する水準での和解が成立しました。
    この和解は、偽装請負・多重派遣について今後の追及が妨げられないという画期的な内容を含んでいます。
    また、和解に至る背景として、労組による徹底的な争議行動の成果がはっきりあったことも確認でき、闘うことの重要性を再認識できた案件となりました。
  • 法人格を持つ事業者から雇用され、わずか3ヶ月で不当解雇され、第1回団体交渉の冒頭から実質拒否を宣告され、さらには事業者側から労働審判に訴えてきた案件において、当該が納得する水準で和解が成立しました。
    当該には弁護士費用が発生しましたが、それを補う和解内容となりました。
    すなわち、事業者が労組との団交を拒否した結果、より高いコストを負わざるを得なくなったわけです。
    すべての事業者は、労組との団交により問題を解決することこそがよりよい道である、と気づくべきです。

[]9月の争議報告

  • 練馬区に存在していたキャバクラに勤務していたSさんは、店長からひどいセクハラを何度も為され、法律上認められない「罰金」を天引きされ、とあり得ない不利益な扱いを受け続けてきました。
    Sさんはフリーター全般労組に相談の上加入し、組合は団体交渉を申し入れましたが、しかし実際に交渉の場に現れたのは何の権限もない人物だったり、酔っ払った人物だったり、そもそも会社と何の関係もない謎の人物だったりと、不誠実の極みでした。
    F労は8月31日夜、店舗閉店により責任逃れを図る同店前に27名の大部隊で登場、争議権を断固として抗議し、店を大混乱に追い込みました。
    同店を含むグループがきちんと対応するまで、F労は闘いを決して緩めません。
  • その他、某地域団体、トーエイアカデミー他への抗議行動も行われています。詳しくはP団サイト http://p-dan.freeter-union.org/ をご覧ください。
なかのひと
Connection: close