測地線を行く

スワンソンと相対論下巻を生協で注文した。
両方とも図書館で長らく借りている状態であって、そろそろ買ってもいいかなと思えてきたので。
スワンは間違いが多いことで有名だけど、内容はかなり良い。数学のテクが未熟な自分にとっては問題の解答が欲しいところだけど、この本にそこまで要求するのは怠惰が過ぎるってもんだ。日本語で読めるだけでもありがたい。
シュッツは、今やってるゼミの補完的なポジションで使ってるだけだけど、届いたら力入れて最初から読みたい。てか、これってまだ買えるのかが心配。注文したはいいけど、アマゾンに売ってないってことは一般に出回っていないってことになる?


ワンピースの新巻が発売だってさ。でも風と霰で外に出る気が起きない。


一旦peskは休憩して、卒論に全力を投じてみようと思います。


経路積分法―量子力学から場の理論へ (物理学叢書)

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相対論入門 下 一般相対論

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