アノマリー係数の計算ができるようになった!

やっとアノマリー係数を実際のモデルでいくつか計算出来た。一部、フェルミオンの種類の数え方がわからんところあるけど。今更MSSMとか、どうも初めましてって感じだし。てかSMも満足に知らないなぁ。


今後の課題としては、

  • 自分の卒研で計算したいモデルの論文に載っている、そこで使っている群の表現がなんかおかしいので、その謎を解いてからアノマリー係数を計算(これで卒研の内容は完)。
  • 研究の動機付けを早急に(これが一番問題)。受験の面接で動機を聞かれて、「自分のテスト結果の偏差値的に」と言えないのと同じ問題。


終了まであと一歩なんだけど。引っぱるなぁー。