2012-11-14
各国政府によるネット監視が増加している
Googleが6度目のTransparency Reportを火曜日に公開したが、その中レポートでは、各国政府によるユーザー情報の明け渡しの要請が増加傾向にあることを顕著に見て取ることができる。
2012年の上半期には20,938件の情報開示の要請が世界中の政府からあり、これらは34,614個のアカウントに関するものだったと、Googleのシニアアナリストは述べている。
政府によるコンテンツの削除要請も過去半年の間に急激に増えている。この上半期には1,791件の削除要請が、17,746個のコンテンツに対して行われたという。
また、こちらの透明性レポートをみると、
2012-10-31
アメリカ大統領選の投票者のためのツールをGoogleがリリース
11月6日に迫った大統領選を前に、Googleがリリースしたオープンソースのサービスがこちら。「Voter Information Tool」という名前が示すように、どこで投票できるかの情報や、その候補のソーシャルメディア上のアカウントへのリンクなど、投票者のために必要な情報が見つかるようになっている。
Googleはこのサービスを各メディアのサイトに埋め込んでもらって使ってもらいたいようだが、今のところ認知度はいま一つのよう。
今回のアメリカ大統領選のために作成されたツールだが、仕組み的にはもちろん他の国に展開することが可能。
元記事 > google-launches-open-source-voter-information-tool-in-advance-of-the-2012-us-presidential-elections
2012-10-23
Google WalletがiPhoneのサポートを行うかもしれない。
元記事 > Google prepares new Wallet, may support iPhone
次のGoogle Walletでは、iPhoneへのサポートを行うかもしれない。次のGoogle Walletへの招待をリクエストする新規ユーザーは、Android,iPhone,その他のどのデバイスを利用しているかを尋ねられる。
Google Walletのページでは、現在開発中の次のバージョンのGoogle Walletへの招待をリクエストすることができる。
興味深い事に、ユーザーはこの招待にサインアップした後、Android,iphone,その他のどの携帯端末を利用しているかを尋ねられる。
Google Walletは現在のところモバイル決済においてNFC(Near-Field Communication、近距離無線通信)をベースにしているため、これがどのような事を意味するのかは明確ではない。NFCでの決済には、チップが埋め込まれた端末が必要となるためだ。
考えられる一つの可能性としては、Googleが決済においてNFCを利用しない、よりクラウドベースの方法を模索しているというものがある。もしくは、Google WalletがAppleのパスブックと連携したり、QRコードや二次元のバーコード(スターバックスやダンキンドーナツが対応している)をサポートするということかもしれないし、Googleが単にどれくらいのiPhoneユーザーがGoogle Walletに興味を持っているかを調査しているだけ、ということかもしれない。
現在のところ、iPhone5においてもNFCはサポートされていない。
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