ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード


AMAZON『英国メイドの世界』へ  ■講談社より刊行しました! 屋敷の暮らしと使用人の仕事が分かる『英国メイドの世界』
 -屋敷で働くメイド・執事の仕事が分かる資料本『英国メイドの世界』:第一章の試し読み開始
 -出版化時にこだわった「読みやすさ」と「分かりやすさ」

 ■英国ヴィクトリア朝・屋敷や貴族関連の資料/映像をお探しの方にオススメ
 『ダウントン・アビー』を見る前に読んでおきたいカントリーハウスと職場の解説

 -SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究]更新中




2006-08-27 『英国ヴィクトリア朝のキッチン』DVD化

[][]『英国ヴィクトリア朝のキッチン』待望のDVD化・予約開始

3年待った(久我が)、最高の資料本の原典・ようやくDVD化!

久我が英国ヴィクトリア朝のメイドに興味を持ったきっかけの一冊が、『英国ヴィクトリア朝のキッチン』です。


今でも、和書では★★★★★の最高の資料のひとつです。


この本は単なるレシピ集ではなく、実際にあの時代のキッチンで「働いたメイドの仕事内容・立場(メイド本だと思えるほどに充実)」「当時のキッチンの設備・道具」「食材・野菜」「食事の習慣」、そして「レシピ」を掲載しています。


英国BBCが制作した番組『The Victorian Kitchen』が本になり、それを翻訳した、という背景があるのですが、その元々の映像番組、これがずっと前から「VHS」で出てはいました。しかし、さすがにイギリスの規格に合うビデオデッキを買う気になれず、「いつかDVD化しないかなぁ」と切望していました。


そして今日、この話を、現実のものとして書けることの喜び、この3年ぐらい、定期的にチェックしていたぐらいなので、伝えきれるかわかりません。


今日、なんとなく予感があってチェックしたら、2006/09/04に、イギリスで発売されます。Region2なので、「日本のパソコンのDVD」で見られます。(PAL形式なので)


高い値段で絶版本買うより、こっちをオススメ

The Victorian Kitchen(AMAZON.CO.UK)

The Victorian Kitchen(HMV)


これは、久しぶりの「神」資料です。


英国ヴィクトリア朝のキッチン

英国ヴィクトリア朝のキッチン



今、絶版になっている和書『英国ヴィクトリア朝のキッチン』ですが、正直なところ、悲しいぐらい、プレミアがついています。あえて高いお金を払うならば、その半額以下で入手でき、かつ動いている「映像資料」を、オススメいたします。


AMAZON.CO.JPで、このDVDをアフィリエイトできないのが残念です(笑)(CO.UKでアフィリエイトを始めてみました。どれぐらいの方が興味を持ったか知りたいので……)


あと、姉妹作の『The Victorian Kitchen Garden』と『The Victorian Flower Garden』とのセットでBOXも出るようです。興味のある方は、こちらでどうぞ。セットで揃えるならば、ちょっと安いです。(久我は『The Victorian Kitchen Garden』を所持)


The Victorian Garden Series


本当に、なぜか『The Victorian Kitchen』だけDVD化されてなかったんですよねぇ……


和書『英国ヴィクトリア朝のキッチン』の紹介:自サイト


[]コミティア77・参加終了

本日はお越しいただきまして、ありがとうございます。無事に参加を終えられました。ただ、疲弊が著しく、このまま今日は休みます……


今回、実験的に配置を変えました。文章を離れて歴史に行きましたが、「マンガじゃないのか」的に、一瞬手で取って、本を置く方が多かったですね。そういう点で考えると、人が少なくとも、文章の方が望ましいのかもしれません。まぁ、よくわからないです、いつも。仕事が忙しいはずなので、次回は委託になると思いますし、冬コミ以外は新刊は出せそうに無いです。


ひとまず、そんな感じでしょうか。意外とネットで見て、来て下さる方もいました。少数ながらも、そうした方々にお会いできたので、参加した甲斐がありました。また、今回はお隣のサークルの方と、まったり同人活動や資料本の話を出来て、面白かったです。


今日の失敗談

「あるサークルの本を買いに行く」「隣も欲しかったと記憶していたので、買う」「家に戻って、あ……違う側の隣のサークルだったと気づく」