ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード


AMAZON『英国メイドの世界』へ  ■講談社より刊行しました! 屋敷の暮らしと使用人の仕事が分かる『英国メイドの世界』
 -屋敷で働くメイド・執事の仕事が分かる資料本『英国メイドの世界』:第一章の試し読み開始
 -出版化時にこだわった「読みやすさ」と「分かりやすさ」

 ■英国ヴィクトリア朝・屋敷や貴族関連の資料/映像をお探しの方にオススメ
 『ダウントン・アビー』を見る前に読んでおきたいカントリーハウスと職場の解説

 -SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究]更新中




2006-10-08 冬に向けて

[]新刊『ヴィクトリア朝の暮らし8巻』予定・今回は創作のみで

前回諸々書きましたが、資料を作る・読み込むことにストレスを感じるぐらいに突き詰めてしまい、楽しむことを忘れたので、一旦、資料の作成は止めました。次回は最終巻を予定しているので、いい気持ちで作れる状況になるまで、待ちます。


2006/08/16 今後の予定


なので、今回の冬コミは、「資料を作る」ところから離れて、今までに幾つか作ってきた創作の部分を、楽しんでみようかと思います。今までの資料を期待されている方向けではないのですが、今回は「ヴィクトリア朝を楽しむ」を最優先に作ります。


新作『この倫敦の、空の下で』(Finding my place)

内容は、5巻で描いた『すべて、始めから』の続きになります。公爵家に仕えるベテランのスティルルーム・メイド、セシリー・カヴァナンは、上級職であるハウスキーパーになるため、20年間勤めた職場を去り、外に機会を求めます。そこで出会った風変わりな実業家の元で働くことを決めました、というのが前回までのあらすじです。


今回は、新しいスタッフを集めて、屋敷としての機能を作り上げていくところまでを描きます。そうしたスタッフ、ひとりひとりを、さらに短い短編集で描く、という連作形式を予定しています。今のところ、登場しているのは、6巻『執事の肖像』で描いた執事オスカー・ラントリーです。


今回はライトノベル形式?で、GENSHIさんにひとりひとりのキャラクターを書き下ろしていただこうと思っています。


それとは別に、ネットで創作を公開していますので、そちらからも幾つか持ってきて、創作として、描きたい世界を追求します。


ちなみに、今回登場予定で、関連するキャラクターの短編はネットで公開しています。


第二話 屋根から見下ろす世界

第十話 窓の向こう、広がる世界

第十六話 明日から

第十七話 私のメイド

第二十一話 日が昇る、その前に

第二十三話 煙立つ街、丘の上で

第二十八話 ほんのひと時