ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード


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 -出版化時にこだわった「読みやすさ」と「分かりやすさ」

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 『ダウントン・アビー』を見る前に読んでおきたいカントリーハウスと職場の解説

 -SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究]更新中




2007-10-27 BBCドラマ『荊の城』待望の日本発売

[][]DVD『荊の城』

荊の城 [DVD]

荊の城 [DVD]



いよいよ日本でも出るそうです。『MANOR HOUSE』に続いてジェネオンです。ジェネオンの担当者に、かなりメイドスキーな方がいるのでしょうか?




少女時代のモードと、モードの手袋の描写、そしてモードとスーザンのダンスが素晴らしいです。


英語版の感想はこちらです。


3作目:DVD『Fingersmith』(『荊の城』)/メイドとお嬢様との恋〜ベストセラーミステリの映像化


先に小説を読んだ方が面白いかもしれませんが、ヴィクトリア朝の衣装や風景を先に映像で見てからの方が、イメージが膨らむかもしれません。しかし、女優の顔に登場人物が縛られてしまうので、果たしてどちらが先であるべきか?


といっても、小説は日本でベストセラーになっています。その後での映像化であり、このDVDを買う人の大半は小説を読んだでしょうから、あまり意味の無い問いかけかもしれませんが。


まず見ておいて損の無い作品ですし、原作では「使用人に対する偏見」に満ち溢れているスーザンが、「メイドと言う役割」を演じていくうちに心境が変化していくところは、必見です。


サラ・ウォーターズ関連

1作目:DVD『Tipping The Velvet』

2作目:小説『半身』

3作目:小説『荊の城』