ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2007-11-02 同じ時、同じ作品を愛した方が亡くなる

itojunさん逝去

たまたま今日、立ち寄ったサイトで、■[OpenSource] 萩野純一郎さんの訃報に触れてという日記を読みました。久我は、萩野純一郎さん(itojunさん)と直接の面識は無いものの、何度か、ネットにて交流を持ちました。


今年、久我は『MANOR HOUSE』の日本語字幕版発売に大喜びでした。で、mixiにコミュニティを立てました。そのとき、たまたま英語版を買われていた方からの書き込みがあり、何度かやりとりをしました。


それが、itojunさんでした。


itojunさんの日記には『MANOR HOUSE』を見ての熱い感想や、その勢いで『Treats from the Edwardian Country House』へと到り、その世界にどっぷりと浸かっている姿が出ていて、作品への気持ちが伝わってきます。


氏のインターネットにおける業績については、専門ではないので詳しくわかりません。ただ、インターネットで知り合い、同じ作品を見て、同じような気持ちになって、同じ作品を愛した方が亡くなったことを知り、寂寥の念を覚えました。


夏に開催されるSF大会にてお会いできないかと、たまたま誘われておりました。普段ならばそういう誘いを一度は乗ってみるのですが、当時は自分のことで手一杯で、予定もあったので受けられませんでしたが、今日、訃報に接して、あのとき、お会いしていたら、と思うと残念でなりません。



謹んで、故人のご冥福をお祈りいたします。


itojun.org