ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2008-06-26 伝説のコックに出会う

[]ヴィクトリア朝の英国の求人情報まで閲覧可能

『エマ』関連ニュース…英 Times 紙200 年分のアーカイブ公開、ほか(黒い天使のブログ様)にて、紹介されていましたが、試みに「Housekeeper」で検索すると、当時の求人欄のリストが出てきました!


使用人の情報を検索してみましたが、当時の使用人に何を求めて広告を出したのか、だけではなく、他にどんな仕事があったのか、なども閲覧できます。


Lessonsと題したところでは、帽子作りや被服のスキルを習得する人を募集しています。これは侍女に必須の資格でしたが、いっぱい広告出ていますね。フットマンの広告にはしっかり身長制限が出ています。


地道に資料を読み込めば、使用人の賃金平均も出せそうですし、黄金の価値があるアーカイブです。研究する時間のある大学生や研究者が羨ましいですね。


補足

チラッと今日はヴァレットの求人情報を斜め読みましたが、意外と「数年勤務の紹介状」と言う記述があります。当時も、職によってはすぐに離職してしまう人は好まれなかったのでしょうね。


関連するリンク

英国の資料に基づいたメイド資料本・総集編


『エマ』関連の日記


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