ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード


AMAZON『英国メイドの世界』へ  ■講談社より刊行しました! 屋敷の暮らしと使用人の仕事が分かる『英国メイドの世界』
 -屋敷で働くメイド・執事の仕事が分かる資料本『英国メイドの世界』:第一章の試し読み開始
 -出版化時にこだわった「読みやすさ」と「分かりやすさ」

 ■英国ヴィクトリア朝・屋敷や貴族関連の資料/映像をお探しの方にオススメ
 『ダウントン・アビー』を見る前に読んでおきたいカントリーハウスと職場の解説

 -SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究]更新中




2009-02-16 入会しました

[]日本ヴィクトリア朝文化研究学会に入会

日本ヴィクトリア朝文化研究学会に、入会することとなりました。大学の研究者が所属する学会です。


先日、リンクのお話と共に入会のお誘いがありました。


自分のように大学の研究者でもなく、イギリス文学や歴史や社会学や労働史を専攻していない、「使用人の研究」「ヴィクトリア朝の生活紹介」を行っている人間がこうしてお声掛けいただけたこと自体が「面白い」と思いますし、自分のような立場だからこそ出来ることもあるだろうと、飛び込んでみました。


社会に出てから趣味を貫いてきたまったくのアマチュアが、同人活動とネットを通じて、こういう流れが生まれることが今の時代ならではだと思いますし、同人の歴史的にも極めて珍しい事例になるでしょうか?


漫画家で研究学会に所属している船戸明里さんという前例があればこそかもしれませんが、歩き続けることでしか辿り着けない場所、いろいろと積み重ねてきた同人での経験がこうして「新しい扉」を開いてくれることには、感謝です。


十年前にはこんな人生を歩むとは、思っていませんでした。どこまで行けるのかわかりませんが、まだこの先へ行ってみます。学ぶ機会を得て、自分を成長させる楽しさを得られることに、期待しています。


後は、このあたりの繋がりで、イギリスで研究する機会が掴めたらいいなぁとも思っています。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/spqr/20090216/p1