ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード


AMAZON『英国メイドの世界』へ  ■講談社より刊行しました! 屋敷の暮らしと使用人の仕事が分かる『英国メイドの世界』
 -屋敷で働くメイド・執事の仕事が分かる資料本『英国メイドの世界』:第一章の試し読み開始
 -出版化時にこだわった「読みやすさ」と「分かりやすさ」

 ■英国ヴィクトリア朝・屋敷や貴族関連の資料/映像をお探しの方にオススメ
 『ダウントン・アビー』を見る前に読んでおきたいカントリーハウスと職場の解説

 -SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究]更新中




2009-05-09 完全終了

[]『英国メイドの世界』1.4トン頒布・完全終了

とらのあな』の委託分も無くなりましたので、『英国メイドの世界』の頒布はこれにて終了となります。初版1000部(2008/08〜10)+増刷400部(2008/11〜2008/05)と、初版は三ヶ月、増刷分は七ヶ月かかりましたが、ほぼ「同人誌として欲しい方」(元々のターゲット読者)には、行き渡ったと思います。


仮にこれから個人・同人レベルで増刷をしても、ほとんど動かないでしょう。それは新しい読者との接点が無いことや、流通部分での限界があるからです。


ただ、それをマイナスだと思っていません。


役割の違いと言うのか、同人誌でやりたいこと・やるべきこと・出来ることはやりきったと感じていますし、これ以上の時間とコストの投下は、自分にとって負荷となりすぎます。その点では、今後、この本を刷るならばそれは、商業レベル(個人の活動限界を超えたので、出版社の力を借りる)でなければ意味が無いと思っています。


宣伝や流通手段の確保、そしてデザインやクオリティを含め、読者との接点(欲しいと思う人に出会う機会)作りなど、同人誌で出来なかったことを行う為に今後は行動していきますし、個人でここまで出来たことが、出版社と言うリソースを使えたならば、どこまでいけるのかに挑戦します。


そうした「今後」に挑戦する意欲を持てるのも、同人イベントで続けてきたからです。反響があればこそ、驚かせたければこそ、ここまで頑張れました。


これまでにお会いした読者の皆様、ありがとうございます。


どれぐらい先になるかわかりませんが、別の形で会えるように努力し、再び驚かせたいと思います。


これで、自分自身、ある意味での呪縛から解放されました。