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2013-04-28

[]2013春調査(2013/1-3月期、終了アニメ、55+2作品)(再掲)

4/22のエントリに寸評を追記したので再掲。

アニメ調査室(仮)さまで開催中の標記調査に参加。

評価条件 だいたい80%以上視聴した作品について(80%の目安 : 1ヶ月に、1回程度の見逃しなら評価可能)、S : とても良い、A : 良い、B : まあ良い、C : 普通、D : やや悪い、E : 悪い、F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)、x : 視聴なし(または視聴中のため評価保留)、z : 視聴不可(わかる範囲で良いです)

01,マギ,D

02,GJ部,F

03,戦勇。,D

04,琴浦さん,C

05,GON ゴン,x

06,キングダム,A

07,閃乱カグラ,B

08,新世界より,B

09,FAIRY TAIL,x

10,ラブライブ!,B

11,バクマン。3,x

12,まんがーる!,C

13,ヤマノススメ,B

14,あいまいみー,C

15,爆TECH!爆丸,x

16,しろくまカフェ,x

17,探検ドリランド,x

18,石田とあさくら,D

19,おしりかじり虫,x

20,ズモモとヌペペ,x

21,地獄ようちえん,x

22,gdgd妖精s 第2期,x

23,ダンボール戦機W,x

24,幕末義人伝 浪漫,F

25,たまこまーけっと,B

26,絶園のテンペスト,A

27,まおゆう魔王勇者,D

28,リトルバスターズ!,F

29,みなみけ ただいま,B

30,AKB0048 next stage,B

31,銀河へキックオフ!!,x

32,スマイルプリキュア!,C

33,八犬伝 東方八犬異聞,F

34,ジョジョの奇妙な冒険,A

35,イクシオン サーガ DT,B

36,AMNESIA (アムネシア),B

37,僕は友達が少ないNEXT,C

38,D.C.III ダ・カーポIII,F

39,さくら荘のペットな彼女,D

40,僕の妹は「大阪おかん」,x

41,キューティクル探偵因幡,F

42,THE UNLIMITED 兵部京介,B

43,PSYCHO-PASS サイコパス,B

44,ささみさん@がんばらない,B

45,ジュエルペット きら☆デコッ!,x

46,バトルスピリッツ ソードアイズ,x

47,ビビッドレッド・オペレーション,D

48,ぷちます! プチ・アイドルマスター,x

49,デュエル・マスターズ ビクトリーV,x

50,俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる,C

51,ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ,D

52,問題児たちが異世界から来るそうですよ?,E

53,プリティーリズム ディアマイフューチャー,x

54,超ロボット生命体トランスフォーマー プライム,x

55,NARUTO ナルト SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝,x

56,ガールズ&パンツァー (全12+2話),A

57,銀魂' 延長戦 (新作話のみ),x

再調査 (27回調査に参加している方で、未評価だった方のみ)

27-04,はいたい七葉,C

27-10,生徒会の一存 Lv.2,x


{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

【総評】

ストレートな立身出世物のカタルシスで『キングダム』、シリーズ構成における妙味で『絶園のテンペスト』、個人的に好きだった1部と2部の的確な原作リスペクトで『ジョジョの奇妙な冒険』、飛び道具的なアイデアを強引に押し切ってみせた作画演出面で『ガールズ&パンツァー』が傑出。またこの4シリーズに関しては、作品世界を十全に体現した音楽もそれぞれすばらしかった。ストーリー物では、『新世界より』、『PSYCHO-PASS』の2作についても毎回興味深く視聴できたものの、終わってみれば意外と小ぢんまりしていた印象。ギャグ/コメディ系では、『イクシオン サーガ DT』の自由度がその散漫さもひっくるめて楽しめたし、1期に原点回帰した『みなみけ ただいま』も癒し枠になってくれた。ショートアニメでは『ヤマノススメ』のゆるふわでありながら起承転結のしっかりした構成がよかった。『マギ』は、バルバッド編が低調だったので辛めの評価にしたけど、作品そのものの魅力は感じているので、2期シリーズに期待。

【寸評】(印象に残った作品のみ)

01,マギ,D: ひたすら鬱展開な上にアリババが受け身だったバルバッド編の尺が長すぎて、冒険譚らしいテイストが感じられなかったのがマイナスポイント。寡黙な奉仕属性でありながら、その足技そのままに強靭な意志を感じさせる、モルジアナという稀有なヒロインに出会えただけでも良しとしたい。1期では食い足りなかった世界観には魅力を感じているので、2期シリーズに期待。

04,琴浦さん,C: シリアスにコメディが、コメディにシリアスが何のエクスキューズもなく入ってくる、ある意味フィクションのクリシェを破ったような作風は個性的だったが、心底楽しめたかと問われれば微妙。

06,キングダム,A: CGをトリートメントすることなく成果品として出したような作画には大いに不満があるが、迷いのない主人公によるストレートな立身出世物としてのカタルシスが全編に漲っていて、欠点を補って余りあった。前時代の英雄だった王騎の生き様を手本にステップアップする信というクライマックスの展開が熱かった。

07,閃乱カグラ,B: 主人公側の国立服部学院と敵側の秘立蛇女子学園ともに、学生から師匠に至るまで一対一の因縁を設定する古典的なプロットが、ラストバトルで効果をあげたように思う。突出したキャラクターこそ不在だったが、チーム物らしく総合力を感じさせた。

08,新世界より,B: 生き延びるためには他の生物のみならず同族すらも利用する、「ヒト」という種の業の深さが容赦なく表現されていた。まさに現実の社会にも通じるテーマで、いろいろと考えされられた。

10,ラブライブ!,B:伝家の宝刀ライブパートをミュージカル調に用いる演出が、ドラマとシンクロしていて気持ち良かった。

12,まんがーる!,C: 端正なキャラクターデザインのイメージそのままに、業界の裏話をステディかつコミカルに表現してくれて安定していた。

13,ヤマノススメ,B: 一部例外はあったものの、1話の中できっちりと起承転結をつける構成がよかった。登山に挑戦という縦軸に加えて、あおいのひなたに対する距離感が絶妙なスパイスになっていて、単なる甘ったるい空間に陥ることがなかった点も特筆したい。

14,あいまいみー,C: 初回では『てーきゅう』に比べて大人しく感じてしまったが、2話以降また違った方向に暴走した感じ。観る人を選ぶだろうが、こういうアヴァンギャルドな表現が許されるのも、ショートアニメの魅力だろう。

25,たまこまーけっと,B: 商店街を舞台にした箱庭ファンタジーとして楽しめた。デラの存在はその象徴かと。

26,絶園のテンペスト,A: プロットから演出方向に至るまでの前半と後半のコントラストの見事さもさることながら、それまで全く接点がない状態で物語のキーパーソンを演じていた葉風と愛花が邂逅した20話と21話の化学反応が圧巻だった。

29,みなみけ ただいま,B: 楽しかった1期に原点回帰で、作画も2013年作品らしく端正にブラッシュアップされていて文句なし。

30,AKB0048 next stage,B: キャラクターが多いだけに散漫な部分もあったとは思うが、智恵理と凪沙そして9代目大島優子のドラマとして一定の決着を見せてくれた。襲名メンバーの豪華キャスト陣や、河森作品らしい人物、背景ともに絢爛なヴィジュアルも目に楽しかった。

34,ジョジョの奇妙な冒険,A: 3部からのスタンド編の如何にもジャンプ漫画らしいエンターテイメント路線とは一線を画した、うらぶれたゴシックロマン調の1部と2部を原作に忠実にアニメ化してくれて言うことなし。中堅からヴェテランのキャスト陣による名台詞の再現や、OP曲とED曲を含めた音楽のすばらしさも特筆したい。

35,イクシオン サーガ DT,B: しがらみを感じさせないスタッフの自由度が気持ちよいシリーズで、個人的にはサラリーマンの縮図といったインコグニートペーソス溢れる存在感が好きだった。

36,AMNESIA (アムネシア),B: 世界線をわたって経験値を積むごとに徐々に変化していく主人公の内面描写が見どころ。男性陣の奇矯な演出はそのファッション同様にご愛嬌といった感じ。

42,THE UNLIMITED 兵部京介,B: 序盤は何の魅力も感じなかった兵部が、過去編以上にヒノミヤとの関係性を通じて人間味が付与されていく流れがよかった。また、ザ・チルドレンを必要以上にフィーチャーすることなく、兵部とヒノミヤのドラマとして徹底したプロットにも好感。

43,PSYCHO-PASS サイコパス,B: 中盤までは楽しめたものの、朱がシビュラに見初められて以降の展開に強度が足りなかった印象が惜しい。

44,ささみさん@がんばらない,B: ストーリーそっちのけで作画演出に魅了されてしまういつものシャフトアニメ。お兄ちゃんのインパクトもさることながら、邪神三姉妹がそれぞれ個性的かつ魅力的だった。

50,俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる,C: 序盤の千和編は、こちらの理解不足もあって不可解だったが、愛衣が登場してからの中盤以降は真涼と他のヒロインズとのパワーバランスがとれたこともあって、ラブコメとして優秀だった。鋭太の「恋愛アンチ」は、真涼との共犯関係を強調するためにも、誤魔化すことなく前面に出してほしかったが。

56,ガールズ&パンツァー (全12+2話),A: 突っ込みどころ満載の設定をライヴ感溢れる戦車道の作画音響演出で押し切ってしまったスタッフの力量と意志にひたすら脱帽。日常描写はそこそこに各エピソードに必ず試合シーンを入れるサーヴィス精神や、気分たっぷりの音楽もすばらしい。

アニメ調査室(仮)アニメ調査室(仮) 2013/04/28 10:27 ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、'13/5/4の予定です。

参加を催促するようなコメントをしてしまい申し訳ありません。
少しあせりすぎでした。

spring-ephemeralspring-ephemeral 2013/04/28 12:55 アニメ調査室(仮)さま

いつもお世話になります。
こちらこそお騒がせして申し訳ありません。
次期のアンケートではエントリ後、速やかにトラバとコメントをさせていただきたいと思います。
アンケート回収ありがとうございます。結果発表楽しみにしております。

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