張り詰めたブレイクタイム

なんかね、今流行ってるんですよ。周辺で。


こういうのが↓


いや、この程度のことはできてるな皆。もっと、こう、すごいの。「一円玉タテ重ね!」とか。
僕にはまだできません・・。(ちなみに、米屋君はできたそうです。「ケビンは〜」のブログで報告されてますので是非一見してやって下さい。。)



とはいえ、何事も練習ということで、さっきやってみた成果として報告します。


      


まあ、65点くらいですかね。歪んでるし。


ただ、個人的にこだわったのが使った一円玉。貯金箱に入ってる50枚超の中から古い歴史あるものを選りすぐってみました。
で、昭和41年製を二枚"足"にして、その上に昭和31年製(持っている中で最も古い。ちなみに現行1円貨幣は昭和30年から)を乗せてみることに。


あ、昭和34年製のは余っちゃったから横に単独で立ててみたりして…こっちは特に意味なし。



で、何度かトライして、10回目くらいかな、ピタッと止まりました。初の成果として記録。
写真を20分に渡って撮って、そのあと風呂入って出てきてもまだ立ってたから耐久時間はまあまあ長め(最後は触ったら崩れた)。



でもよくよく見たら"足"の二枚が微妙に曲がってるし(これは軽く触れて修正できた)、幅が一円玉の直径に満たなくて上の一円玉の縁が片方脱落しちゃってる(縁と円盤面の厚みの差で傾いてる)から、減点35で65点。


なお、「一円玉タテ重ね!」は30分やって挫折・・・

まだまだですね。ちょっと修行してみようかな(学校ではやらないと思うけど)。


で、メインは今日のところはおしまいですが、友人のやってたことのパクリな上に大したことなくて、それだけを大々的に載せるわけにもいかないので、お詫びの印にもう一丁お遊び…↓
   



50円×6枚でドミノ。

なんで50円かっていうと・・・
僕の貯金箱↓

銭別銀行とりだし君(ブラウン)

銭別銀行とりだし君(ブラウン)

は自動的にコインを種類ごとに分けてくれるスグレものなのですが、上の練習後に1円玉をしまおうと投入したところ、うっかり1枚が隣の50円玉のケースに混入してしまい(たまにあること)、それを直すために入っていた50円玉を全て出すことになったのが元で、どうせ出したならただしまわずに何かしようじゃないか!という心の声に導かれてドミノに至ったというわけです。


ちなみに、50円玉は縁が丸いので1円玉より立てづらかったです。
立てて写真撮って、さあいくぞ!と思い切って端の一枚を指で押すとチャリンチャリンチャリン♪となんとも景気良い音を立てて倒れましたが、間が空きすぎていたせいか、綺麗に折り重ならず、全部真っ平になってしまうという…(汗)並びも結構ズレてたし、これも40点止まりかな。




というわけで、今夜のお遊びは以上。

またネタに困ったら使うかな・・・。
あ、でも考案者米屋君だから、あんま下手なことやりすぎると怒られちゃうな。まあ今度話を付けるか・・・


では、おやすみなさい。。。