大島芳樹のカリフォルニア日記

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2011-10-13

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オフィスでは毎日のように夕方から駐車場バスケットボールをしていることもあり、娘は何となく私は「オフィスにはバスケットボールをするために行っている」と思っている節がある。そんなある日、夕方から所用のあるときに「今日バスケはしないんだ」と出がけに言ったところ、かなり驚いた様子で「バスケしないときオフィスで何しているの?」と聞かれてしまった。

というわけで、「コンピュータというのはね、『こういうことが起こったらこれをしてください』というルールをわかる言葉で教えてあげると、それができるようになるのだ。そういうルールをたくさんたくさん組み合わせるともっともっといろいろなことができるようになる。父の仕事はそういうものを作ることなのである」と説明すると「今は何を作っているの?」と畳み掛けてきた。そこで、「今は、タプルスペースといって、コンピュータの中の別々のところが何かを送ったり受け取ったりしたいときに使う仕組みを作っているのだ。できれば今日中に完成させたいと思っている」と言うと「ふーん、じゃあ帰ってきたら見せてね」となんとなく納得していた様子である

まあ今のプロジェクト(というか開発環境)の良いところは、そういう中間成果物も目である程度見られるというところではある。今までも絵がぐるぐる回ったり箱がぴょんぴょんでたりするので受けがとれていたので、まあそのまま素直に育ってもらうこととしよう。

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