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藤本美貴・亀井絵里推しの雑記帳

何が起きようと藤本美貴(ミキティ)と亀井絵里(えりりん)を推し続けるブログです♪

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美貴絵里関連080307


まずは娘。の新曲「リゾナント ブルー」の件。
てっきりガキカメで初公開になると思ってたんだが、まさかそれよりも先にれいなのラジオで流しちゃうとは・・・
どうしてこんなに早く公開しちゃうんだろうねぇ。
あまりにも早すぎるだけにリリースまでに聞き飽きてしまいそう(-_-;)
で、その曲調なんだが、カッコいいってことで絶賛の声が多いみたいだな。
確かにつんく♂の曲としてはめずらしく今風な感じで、リズムとかがカッコいいことも認めるけど、ただそれだけって感じ(´・ω・`)
サビはインパクトに欠けるし、全体を通しても印象に残る部分がほとんどなく、思わず鳥肌が立つような旋律とかコード進行とか、感動できる要素が皆無だという・・・
ということで、残念ながらうちにとって最近の曲の中では「女に 幸あれ」と同等ぐらいの駄曲としか言いようがないわ。
そもそもうちはリズムのカッコよさ以外はあまり魅力的な部分がないといったavexみたいなタイプの曲ってあまり好きじゃないんだよねぇ。
何気に懐かしさが漂ってたり、感動できる部分があったりすることが娘。の曲のよさであり、そんなちょうどうち好みの作品が多いことにいつも嬉しく思ってるんだが、それを考えるとまるでエイベからリリースされました!みたいな今回のこの新曲はちょっと受け入れられないなぁ。
ガキカメがうちの好きな「笑顔YESヌード」に似てるって言うからめっちゃ期待してたんだが、リズムだけはそれ以上にカッコよくて新しいとは思うものの、曲調では似ても似つかぬシロモノという感じなだけに残念な限り。。。
まぁたまにはこういう曲があってもいいかなぁと思わないわけでもないし、そのカッコよさを武器に売れることも祈りたいところではあるけどね。
そういえば今回はこの新曲の購入者特典イベントが5月11日に開催されるようで、どうせまた握手会もやるんだろうし、その効果で少なくとも前作「みかん」よりは売り上げが伸びるんじゃないかと・・・
それにしてもセクボから悲トワまで超良曲5作品連続リリースは今思えば最強だったなぁと。




いっぽうミキティの「置き手紙」も、リゾナント ブルーの初OAと同じ日に初めて耳にすることになるとはすごい偶然だと思ったわ。
同じく披露するのがまだ早すぎるとは思うけどねぇ(´Д`lll)
で、めちゃめちゃ悲しい感じの曲調ではあるものの、聴いてて感動もできる分、リゾナント ブルーよりかは良曲だなw
でもベーヤンが歌ってるのを聴いたらまさにピッタリという感じで、やっぱあくまでもベーヤンのために作られた曲だってことがよくわかったという・・・
それに今までロマモーとかブギトレとか娘。みたいな曲を歌ってたミキティが、いきなりこんな歌謡曲を歌ってるのを見るとちょっと拍子抜けさせられるのも正直なところではあるんだが、まぁ贅沢は言えないかな(´Д`;)
でもミキティの場合はまだ若いんだし、こういう曲だけ歌わせておくんじゃマジでもったいないと思うので、たまにはポップスとかロックとかほかのジャンルも聴かせてほしいところ。
ただこれまでのヲタの好みを問わなければ、生涯歌い続けられそうな歌謡曲っていうジャンルへの転向は、歌手冥利に尽きることだと思うけどね。
長山洋子にしろ城之内早苗にしろ、演歌の道へ進まなかったらとっくに消えてただろうしな。
まぁとにかく前にも言ったけど、ミキティっていうのは当初から何かと優遇扱いされる人だわ。
娘。のオーデ受けたのにソロデビューという時点で特別だし、娘。加入以降も数々のユニットに抜擢、そのうえ娘。とGAMの活動を並行してやらせてもらったり、再びソロに戻ってからも長く歌い続けることができるジャンルで再出発のうえ主演舞台までもといった感じで、しかも世間に男のいることが知れ渡ってるにもかかわらずなおも推そうとするってことは、やっぱり事務所がそれだけミキティのタレント性を見込んでるってことなんだろうな。
つーか男がいながらにしてハロメンとしてタレント活動を続けさせるっていうのは、あの事務所にとってある意味新境地の開拓ってこともあるんじゃないかと。
それでいろいろと模索した結果が今回の置き手紙であり大人向けの舞台でもあると思われ、芸能界で勝ち組と言えそうなほどの素晴らしい道がみつかって本当によかったし、美貴ヲタとしてこれほど嬉しいことはないわヾ(。´∀`)ノ


ところで置き手紙発表会のメディアでの取り上げられ方にはすごいものがあったな。
ベーヤンとの競作ということがますます拍車をかけてたんだろうが、それにしてもうちがまだ子供の頃に大好きでギターでよく弾いたあのアリスのベーヤンとミキティがこんなに大きく関わることになるとはねぇ。。。
多分この2人のツーショットは初めてのことだったと思うんだが、偶然にもベーヤンにはミキティと同じ年の娘がいるみたいだし、まるでホンモノの親子みたいだったなw
2004年に出演したヤンタンミキティが父親のことを52、53歳って言ってることから、今58歳のベーヤンと年齢的にもかぶるわけだし。
とにかくうち的にはかなり微笑ましいツーショットだったわ(´∀`)


しかしこの発表会の模様と同時に、ほとんどのワイドショーでは庄司との関係のほうも重視しがちだったわけで・・・
ミキティの活動再開が決まった限り、ヲタとしてはもうどうでもいいようなことなんだけど。
ミキティばかりかここへきて亀ちゃんまでもスキャンダル記事が出てきた中で、うちの2人への気持ちにはなんの影響もないわけだが、やっぱミキティはうちの予想通り別れたわけじゃなく、むしろ順調なぐらいみたいだな。
まぁそれならそれで本当に構わんけど、結婚願望はないって言ってたのには安心させられたわ(;´д`)
ただ庄司のほうはもういい加減結婚したい年齢ではないかと思うので、そのへん2人の考えにギャップがありそうだけど、今のところは子供なんか出来ちゃわないように、そのへんの対策はお互いシッカリしているんじゃないかと・・・
それにミキティは活動休止中ボイトレもしてたし、太らないようジムにも通ってたって言ってたな。
いくら男ができたとはいっても、子供の頃からの夢だった歌手の道をそう簡単に捨てるはずがなく、今でも男より仕事優先という考えにも変わりはなさそうで、さすがプロ意識が高い人だと思ったわ。
事務所としてもミキティのそういった部分を評価したからこそ活動を再開させる気になったんだろうね。
それにしても結婚説だの破局説だの事務所との契約を更改しないだのって、今思えばすべてが笑い話でしかなく、ミキティ本人もウケるしかなかっただろうなww


というわけでミキティが久々に公の場へ姿を現し、相変わらず元気そうだし、そのうえ芸能人としてのやる気もまったく失せていないことがわかりめちゃめちゃ嬉しかったわ(´∀`)




なんかこの発表会によりミキティがいきなりクローズアップされただけに、亀ちゃんの存在がうちの中でちょっと薄くなりがちではあったんだが、そんな亀ちゃん明日9日は会員限定イベントで名古屋行きだね。
このイベントってナニをやるのかうちは把握してないんだが、楽しいイベントなのかな?
それからミキティも12月と1月に試合をやった川崎でまたチャレンジCUPがあるようで・・・
まぁ明日はかなり暖かくなるらしく、もう野外コートでも以前のような酷さから解放されるのは間違いなさそうだけど、とにかくそんな美貴絵里の活動を陰ながら応援しつつ、うちは在宅でハロモニ@とかを楽しませてもらうわ(;´д`)


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