タウシュベツ橋梁

もはやブロガーとはいえないほど間が空いてしまいほんとにお見限りの方も続出と思われますがお付き合いください。
秋に行って完全に水没していたタウシュベツ川にかかる橋を見にいく機会に恵まれました。
この橋は糠平湖という人造湖にあるので、発電用に水を抜くため、日に日に水位(氷面)が下がり、氷面を突き破って橋梁が現れるということです
カメラ忘れたのが残念。携帯にて撮影。来年はしっかりカンジキも履いて準備万端で晴れの日をねらいますぞ。

湖の中程から。「見えてきた!!」
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ズボッと行ったら水が!怖いですう!
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氷の層

なんとも不思議な幻想的な橋の風景です