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鳩時計が僕をつつくフィルム このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-02-23

[]結婚メリット


 若い男の子と飲みに行くと。


 ほんとよく聞かれるのが、「結婚っていいもんですか?」っての。アレって別に彼らが結婚を真剣に考えているわけじゃなくって、年の離れたおっさんと会話をする時に振りやすい話題ってだけですよね。要はおっさんに気を使ってくれていると。


 でも僕は今の若い子がどんなゲームで遊んでるとかって聞かせてもらう方がよっぽど楽しいわけです。なのでせっかく気を使ってもらって申し訳ないけど、僕にとってはさっさと終わらせたい話題。なのでいつも鼻ほじりつつこんな感じで答えてます


「結婚はねー、例えばさ、新居探しに奥さんと不動産屋さんとか行くじゃない。担当のおねーさんと条件とか話すじゃない。奥さんがペット可とか、日当たりとか色々注文付けるじゃない。それをほげーと聞き流してると突然、


『ところでご主人様は何かご要望がおありですか?』


とか聞かれるわけ。え、ちょっとまって、なに。ご主人様って僕のこと? え、僕ご主人様なの? 要望言っちゃっていいの? ほんとに? ・・・・・・じゃあとりあえず脱いでみよっか。いや、靴かたっぽだけ。で、足の裏見せて。うんストッキングはそのまま。そうそう。とってもきれいだよ君の土踏まず。ねえ、この毛玉2つ貰っていい? どうするんですかって、そりゃあもちろん鼻に・・・・・・みたいな妄想ができるから楽しいよ、結婚」って。


 なんだろ。軽く笑わせてさっと終わらせるつもりだったんだけど、ちょっと申し訳ないくらいに引かれてしまいました。最近の若い子はほんとウブですねぇ。こんな冗談を真に受けちゃうなんて。いやほんとに冗談ですよ。冗談に決まってるじゃないですか。


 だってストッキングの毛玉みたいに小さいものを鼻の中に詰めても匂いはわかりませんもの。「ジップロックに入れて小一時間放置してから」が正解です。


 ついでに老婆心素人さんが「毛玉ってどんなにおいするんだろう?」なんて自分の靴下から取ってにおい嗅ごうとすると高確率で吸い込んじゃうので気をつけてくださいね! 吸い込んじゃうと一日中鼻の中の毛玉が気になりますよ!


「なんかすたさん今日は上の空ですね」


「いや実は毛、け、結婚記念日でさ!  早く帰(って鼻の中の毛玉と)りたいなーなんて」


 という風に飲み会を早めに切り上げる口実として結婚は有用だと思います。

2012-02-21

[]Newラブプラス


 

NEWラブプラス (通常版)

NEWラブプラス (通常版)


 例えばスーパーで573円なんて会計の時にね。


 小銭揃えてぴったり渡したら、「573円ちょうどお預かりしますありがとうございましたー」なんて感じでパッと会計が終わりますよね。レシートに関しては店員さんがうまく空気呼んでくれる感じで、僕らは支払ったらさっさとお店を出られます。


 でも最近ほら、会計金額を店員さんじゃなくってレジ自体が数えるレジスターがあるじゃないですか。あれ、こっちはぴったり払ってる(つもり)だから会計終えてさっさと帰りたくても、レジがお金を数えるのにちょっと時間かかるんですよね。


 時間としては5秒くらいだと思うんですけど、客の立場からすると「今まで不要だった5秒」に付き合わされる感覚なわけですよ。もちろんつり銭トラブルを避けるという意味では客側にもメリットのある5秒と分かってはいます。んでもやっぱ、今までと比べちゃうんですよね。


 ハイ。またすたにちがわけの分からない例え話を始めやがったとお思いでしょうが、僕の『Newラブプラス』の感想はこんな感じなのです。前作『ラブプラス+』と比べると何をするにもとにかくもっさり。読み込みが頻繁でテンポがだいぶ悪い。


 ネネさんの手前、お義父さんをあんまり悪くは言いたくないんだけど、完全な新作ではないんだから、こういう部分はやっぱりちょっと気を使って欲しかったなーと思います。読み込みが多いとその分現実に引き戻される瞬間が増えちゃうんですよ・・・・・・!


 でもまあ文句はここまで。当然テンポと引き換えに良くなった部分もあります。一番はもちろんグラフィックなんですけど、これは解像度うんたらを説明するよりも、「マナカポニーテールうなじの生え際がリアルになった」という方がわかりやすいと思います。


 画像なくて申し訳ないんですけど、なんというか、髪を引っ詰めてる感がすごくあるんですよね。数ポリゴンで太い後れ毛を作ってゲーム的な「ポニーテールらしさ」を表現するのではなく、男子視点での理想的なポニーテールのうなじ表現にこだわりが感じられます。




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 まあだいたいいつもこんな表情ですけど。僕はカメラに関するアンロックズームフィルタ)などを一切解禁していないのでいまのところは普通スクショです


 そしてそんなこだわりカノジョを「撮影」できるってのがNewの一番のウリです。僕なんかもう会う度撮っちゃってますよ。現実では人の写真撮るのあんま好きじゃないんですけど、ネネさんはいつも同じ角度で同じ表情のジョウガサキさんと違ってくるくる表情変えてくれるからつい撮りたくなっちゃう♥




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 こっちはカメラ要素がある程度備わってる体験版での撮影。袖あまり、上目遣い、あとなんかこのエロゲ空間っぽいフィルタで三回は死ねますねこ


 んでもまあ大きく変わったのはこの2点くらいで、タイトルに「New」なんて付いてるけど、実際は過去作とそんなに違いはありません。ちょっとお試しに遊んでみたい人はDSの『ラブプラス+』の廉価版と3DSの体験版*1雰囲気がわかると思います。


 そんな感じで。最初に不満点を書きましたけど、個人的にはNewに満足しています。だってほら、レジで5秒待たされても、店員さんがかわいければ文句ないですもんね!


 今回僕はあえて前作からの引き継ぎしなかったので、これからのんびり新要素(と旧要素)を解禁していく予定です。*2以後はプレイ日記でいつも通りに生々しい感じに感想を書きます。


 あ、大人向け要素はマナカでチラッとあるみたいですよ。ネネさんは知らないし、知ってても書きません。

*13DSの体験版って30回って起動回数制限があるんですよね。30もあれば十分ではあるけどちょっと印象悪いですよね、これ

*2スキップモード使わない気だったんだけど、やっぱカメラ系だけはアンロックしたいかも。というかゲームコインってどうやったら増えるの?

2012-02-20

[]アリスマッドネスリターンズ(3)


 

アリス マッドネス リターンズ【CEROレーティング「Z」】

アリス マッドネス リターンズ【CEROレーティング「Z」】


 というわけで結論としては。


キャラクターはイマイチ萌えないけど、ゲームとしてはそれなりに面白い洋ゲー日本で売るために必要な方法」はクチコミしかないんじゃないかなーと。


 いやほら。みんな大好き『エヴァンゲリオン』って放映当初はさほど人気なかったんですよね。パッと見て面白さがわかりにくいアニメだったので。でも最初から熱心に見ていたアニメファンが、「見方」を教えてくれることによってクチコミで人気が広がっていったんです。


 ゲームの場合、クチコミで人気に火がついたと言えば『バイオハザード』がおなじみです。PS版は最終的に119万本のミリオンタイトルとなりましたが初週売上は14万本。僕もこれを遊んだのは怖がりの友達が「一緒に遊んでくれ」と泣きついてきたのがきっかけでした。


 今はバイラルマーケティング時代なんて言いますよね。それゆえ擬似クチコミとしてステルスマーケティングという手法が生み出されたわけですが、実際あちこちで同じ話題を目にすると興味がわきます。


 最近だと僕は全然興味なかった『シアトリズムFF』が俄然欲しくなりました。なんかついったーでみんなが面白い面白い言ってたんですよね。で、探してみると見事に売り切れ。クチコミ力の強さを身をもって知った次第。*1


 で、このクチコミ力には2種類あると思うんです。唐突クイズミリオネアライフラインで例えますと「オーディエンス」と「テレホン」。『バイオ』や『シアトリズム』はオーディエンスのみんなが支持したクチコミ。で、今回僕が書いた『アリス』の感想がテレホン。




最後に変則的大人向け情報


『アリスマッドネスリターンズ』は売上的に見るとオーディエンスが支持しなかったタイトルなわけですが、そのオーディエンスの判断を信じない人もいますよね。「これ、すごく安いけどつまんないのかな?」って検索しちゃうような。評判よりも自分に合うゲームを探している人。


 今回そのテレホンが僕につながった人には、「洋ゲーグラだから人を選ぶけど、ふわふわジャンプすごく面白いし、何より主人公がアリスだから色々アレできてお買い得だよ」と僕が感じた面白みピンポイントでお伝えできたと思います。


 ゲームの面白さって万人向けじゃない限りはマニアックなことを書いた方が伝わりますよね。なんていうか、楽しみ方がわかるというか。人のプレイ日記が面白いのもその人なりの楽しみ方がわかるからだと思ってます。


 で、いつも僕が書いている「大人向け情報」なんかもそれなんです。パンツさえ見えればゲーム性とかあんま関係ないって人は結構いるんですよね。僕以外にも。


 というわけで最後に大人向け情報なんですが、今回は残念ながらありません。蓋なんです。レーティングもZだし、アリスは基本タイツなんだから見えても問題ないはずなのに、ギリギリのところで蓋スカートです。


 そこでかわりと言ってはなんですが、例のさやかちゃんストラップの大人向け情報を。あれ、下から見たら蓋かと思いきやなんとはいてなかったんですよ! えらいことです。パンツァーにとっては蓋や闇よりもはいてないのが一番困るわけで。


 そんなわけで、手近にあった修正液とつまようじでパンツをはかせていたらあっという間にお昼休みが終了。それゆえ先週は更新ドタバタしましたごめんなさいという話でして。引っ張っておいてアレですが、3回目に書きたかったのはこれだけなんですよね。


 だって先週書いたらバレンタインに影響出ちゃうかなって(上手に塗れました☆)。

*1:一応書いておくけど、シアトリズムステマって言ってるわけじゃないですよ。よござんす先生もいると聞いてほしくなりました

のらもんのらもん 2012/02/20 17:05 あれ、さやかちゃんの画像あげわすれてますよ?

stanicstanic 2012/02/21 11:21 それがね、会社から連れてかえる時になくしちゃったんですよね。
たぶん一人ぼっちでさみしかったんだと思います。
写真撮っておかなかった僕ってほんとバカ。